予想以上に通勤がきつい。
体重が10kgも変わってしまった。
何のために働いているか分からなくなった。
虚しい。

君とメールをすると思うことがある。

君はとても意志が強い。
君が思っている以上に強い。
とても力強い。

我が妻にはもったいないぐらいで、
我が妻として最高だと思う。

君は時々『仕事辞める』といっていたことがあった。
今なら間違いないと言える。

やめなくてよかったでしょ?

って。ただもう一つ考えもある。

やめなかったらどうなっていたか。

僕は次は君の真逆の人を好きになるだろう。

お酒を飲まない。
専業主婦を希望。
自炊が好き。
よく笑う。
口が悪くない。
自宅でかわいい服を着てくれる。

ホントにそうはならないとは思う(笑)。

でもきっと君と似てたら
君がよく見えてしまうから。

君がとても大好きだから。

最近、僕はの休日は仕事に明け暮れることが多くなった。

30代の自分に課した予定だが、これは本望でなかったように思う。


君はコーヒーショップで僕と一緒にいるのが好きだった。

僕も君といるのが好きだった。


そんな贅沢ができない今日を少し恨めしく思う。



僕はここ数日、君にひどいことをしている。

この数日、これから二人で生活することを考えている。
そのたびにこれでよかったのだと思う。

君と別れるつもりでひどいことをしてきているから。
君が悪いことをした認識がなく、謝る気がないから。
やっぱりこれでよかったのだと、
ホッと胸をなで下ろす気分だ。

いつもこのループに僕は陥る。

君はホントに悪いと思ったとき、
子供のように泣きながら謝る。

(申し訳ないが)僕はそれが大好きだ。
それが見えなくなるのはすごく残念だ。

でも君の泣く姿が少しでも減れば、
それはとてもうれしいことなのだろう。

僕はあまり君の笑った顔を見たことがない。
正確に言うと笑った顔の記憶がない。

それをふまえてもよかったのだと思う。

きっと次は君が常に笑っていられる家庭に出会うであろう。
このブログを書き始めてから僕は指輪を外さなくなった。
そして今までなぜ外していたか思い出した。

皿洗いのときにカチャカチャ鳴るから。

君と一緒に生活していてもほとんど皿洗いをしない僕。
ときどき洗ったときに無性に気になるのだ。

あともう一つ。
慣れなかった。

思えばとても単純だ。

僕は久々に神楽坂を散歩した。
いきたいラーメン屋を見つけることができなかったが、
君との思い出が詰まったお店を何軒も見つけることができた。

思えば、神楽坂という街は君との思い出だらけだ。
君とランチを食べ、
君とディナーを食べ、
君と買い物をし、
君とゲーセンで盛り上がり、
君とコンビニで待ち合わせ、
君とカフェで読書に熱中し、
君と祭りを見て過ごし、
君と買い食いをし、
君と結婚式をし、
君と薬局で化粧品を眺め、
君とラーメンをすすり、
君と未来を一緒に語った。

神楽坂は僕らのすべてなのだ。

喧嘩したときも神楽坂に一人できてたし、
健康のためにランニングしてたのも神楽坂だ。

入れ替わりの激しい神楽坂で
いろんな店を探し、
次にいきたい店を語り、
いざ出かけるといきたい店がなかったり。

君のことをいろいろ思い出すと、
君の悪いところも思い出してしまう。

実は今回も最後の最後まで特に心配はしていない。
それは君は悪かったことを素直に謝ってくれるからだ。

僕は仕事柄(?)、これがとても苦手だ。

君は僕らの架け橋なのだ。

君に頼るのはとてもずるいが、
君が始まりを作るのだ。

ただいろいろ思い返して、
僕は今回のことに特に後悔がない。

それはきっと疲れてしまったのだろう。

僕は君と結婚したことにも後悔がない。

僕と結婚してくれる人はきっと君だけで、
僕も君と意外は結婚しなかったと思う。

それは今、過去を振り返ってもそう思う。
僕は君のことがとても大好きなのだ。