こんにちは。


昨日はサンクスギビングでした。

サンクスギビングは日本で言えばお正月のようなもの。

家族が集まりお食事をします。

七面鳥を食べる日です。

多分、脂身の好きな日本人は好まない食べ物だと思います。


今回はマー坊実家ではなく、マー坊の伯父の家へ行ってきました。


そこには伯母の弟の妻のお母さまもいらしていました。

気分は元気いっぱいのご高齢のおばあさまです。


ディナー前のカクテルパーティのとき、おばあさまに「リリー、ティッシュペーパーを取ってもらえるかしら?3枚」と言われ、ティッシュペーパーを3枚お取りして差し上げました。


その後、ディナールームへ移動するときおばあさまは膝の上で何やら折りたたんでおります。使わなかったティッシュ2枚を一枚一枚丁寧にたたんでいる模様。


微笑ましいですね。

自分の祖母と重なりました。

どこのおばあさまもやっぱり一緒なんだなと思い、見守ってあげました。


孫娘登場。


「おばあちゃま、何しているの?」

「使わなかったティッシュをたたんでいるの」

「で、どうするの?」

「また使う機会があるでしょうから、ポケットにしまっておくのよ心

「そんなケチ臭いまねする必要ないわよ。ティッシュなんていくらでもあるでしょう」

そんな孫の意見は無視してポケットにティッシュをしまうおばあさま。


なんだか、自分と祖母の会話を聞いているようでした。


この話しを帰りの車のなかでマー坊にするとマー坊の祖母も同様のことをしていたとのこと。あ、マー坊の祖母ってこの祖母ですけどね→マー坊祖母について

ただし、マー坊祖母はポケットのある服をお召しになることが少なかったので大抵は袖の下(手首の所)にティッシュを忍ばせていたとのこと。かわいらしいですね。


リリーも使わなかったティッシュを無下に捨てることができない性質です。

こんにちは。

昨日は初雪でした。


リビングから見えるきれいに紅葉した木々が薄っすら雪化粧され、とてもすてきでした。もう、溶けちゃいましたけどね。


外に出たら寒くてびっくり。

すてきとかそんなのどうでもいいですからっていう気分です。


『阿部寛』、婚約なさいましたね。

私、カナダ・モントリオールの映画祭で彼を見たことがあります。ロビーにお立ちになっていた彼は周囲と完全に違いました。ステキすぎ・・・。一挙一動、華やかで絵のようでした。背が高く、ステキな立ち姿。さすが、元モデル。


彼は、握手を求める方たちに静かな笑顔で柔らかく対応なさっていました。私も握手して頂きたかったのですが、そういうことにシャイな私は握手を求めることはできず、星駿馬(漢字合っているかしら?)の姉・明子のように柱の影からそっと彼の動向を見ておりました。(恐いな)


それまで別にどうも思っていなかったのですが、これ以来、彼のことが好きになったリリーです。


彼の婚約がとても嬉しい。

幸せになって頂きたいです。

こんにちは。


今日はマー坊出勤後、はりきってコロッケ作りを始めました。

数日前からコロッケが食べたかったから。


はりきりすぎて大きなコロッケを15個も作ってしまいました。


昨夜、大量になますも作りました。

すでにお正月気分です。


近所に住む友人に電話しました。

「家でお昼一緒に食べない?」

「今から出かける。お昼食べる約束をしている」

断られました。


電話した時刻朝10:30。

こんな時間にコロッケ作ったとか言っている私に彼女ったら少し引き気味。


家のやや近くで働いている友人がいます。

彼女に今夜のお夕食にコロッケとなますを持っていかないか聞いてみようかしら?とも思ったのですが、私よりかなり年下の彼女。私に遠慮して欲しくもないのに貰うはめになったりしたら気の毒だと思い、連絡するのは止めました。


近くにもっと友人がいたらいいのに・・・と思った出来事です。

こんにちは。

お久しぶりです。

ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。


この間、大阪出身の友人が家に遊びに来て、たこ焼きを作ってくれました。


家庭用たこ焼き器というものを見たのも初めてなら、家庭で作るのも初めて。彼女がネタも全て作って持ってきてくれたんですけど。私は見ていただけ。彼女には結構なこだわりがあるようで、色々と講釈もしてくれました。今まで食べたたこ焼きの中で一番おいしかったです。何年かぶりにたこ焼きを食べましたが、こんなにたこ焼きがおいしいと思ったのは初めて。


まあ、こんな私のたこ焼き自慢はおいておいて。


私は自分用の大きな買い物をするときは大抵お店に行って下見をし、気に入ったものをいくつか選び、後日、マー坊と買いに行くというのが常です。


私自体はあまり大きな買い物はしません。

1~2年に1度ぐらいの割合で気分が向いたときにするぐらいです。


あるブティックのウィンドウにステキなバックがあるのを何度か見ていました。そのバックにより気持ちが高揚し、その1~2年に1度のお買い上げの時期が到来。まあ、すべて気分的なものなんですけど。買ってあげるとか言われても購買意欲がないときは何も欲しくありませんし。


いざマー坊を伴って購入へ。


お店では私が指定したバックの他にも、店員の方があれやこれやと色々なバックを持ってきてくれます。


その中には大きくマークが書かれたものもあります。でも、私にはちょっと・・・。私は品物にブランド名が大きく書かれているものやあからさまに〇〇のものですって主張しているものは好きではありません。恥ずかしくなってしまうので。


お店の方に「ブランド名が一目で分かるものは好きではないので」と断りを入れると


「まあ、そうですわよね。そんなものブランドを表示して歩くようなものですものね。私も同意見でございますのよ」と上品にホホホホ~とおっしゃっていらっしゃいました。


それを聞いて笑いをこらえているマー坊。

「彼女たちさ、君がそういったから'おっしゃる通りでございます'って感じだけど、大きなマーク入りが好きって言う人には'マーク入りがステキでございます'って言うんだろうね」と言っています。


黙れ、マー坊。


店員さんは私が気に入っているバックの他に似たデザインのものや色違いのものなど色々と持ってきてくれます。その中に、なんていうかそこのブランド独特のスタンダードな昔ながらのハンドバック(?)がありました。


「こちらは昔からのデザインでございます」

これもいいかもね・・・・と思い肩にかけて鏡で見てみるリリー。

「それっておばあさんたちが持っているよね。アメリカで若い人で持っている人を見たことないな」と一言マー坊。

「・・・。

そうでございますね。みなさまがお若い頃にご購入されまして現在に至っていらっしゃるのだと思います。ですからそのようなイメージがあるのかもしれません。奥様にはそのようなイメージのない物がよろしゅうございますね」

とソツのない態度で上品に対応なさる美人店員さん。


私はマー坊の言葉にちょっと引きましたけど。

だって、他のお客さまであるご年配のご婦人たちがそのバックを持っていらっしゃるし。

聞こえてはいないだろうけど、声を沈めて言えよ!!!と思った次第で・・・。


そこには洋服も売られています。

そしてそれらには100万円200万円と気軽に気軽じゃない値段が書かれています。


「この値段はコストパフォーマンスで、実際にいくらかかっているか知っている?自分たちの客層に合わせて値段を決めているんだよ。実際の値段は・・・・云々」

とマー坊は値段の仕組みと経済関係について講釈をし始めました。


マー坊、ちょっとうるさいです。


「僕はいくら自分にお金があってもセーター一枚に100万だの200万だのは支払わないよ」

なんだか私に対して『ねだるなよ。買うなよ』と釘を売っているような発言ですね。

ねだらないし、買いたいとも思わないし。というよりも買えないし。

どうでもいいですが、お店の中では心で思うだけにして下さい。


私の長い買い物に文句も言わずに付き合ってくれるマー坊。

あれやこれやと一緒に選んでくれるマー坊。

お店の方たちにも好評なマー坊。


ただ上記のような講釈や発言は止めてくれたらな・・・と思うリリーです。


こんにちは。

ご機嫌いかがですか。


マー坊は出張で先週一週間ロンドンに行っていました。


帰宅して妻の髪型が大きくステキに変わっていたので、彼もノリノリで喜んでいました。


彼ったら、私が髪の毛を短くしたら顔と頭が大きくみえるようになるだろうと心配していたようですが(こちらの方たちと比べると立派な顔と頭のサイズなので)、そう見えないことにとても驚いているご様子。失礼だな。


ボブやショートは美容師さんの技術に大きく左右されますからね。

私の美容師さんの技術に甚く感心しているマー坊。

ある意味本当に失礼な人ですね。


マー坊の友人たちと食事に行ってきました。

計6人での食事でしたが、うち1人はしょっちゅう会う友人です。


何の反応もありません。


マー坊に「ねえ、誰も私が髪の毛を切ったことに気づいていないわ」

マー坊「ダメなの?」


いや、別にいいんですけど。何も言われないと寂しいじゃないの。


宴もたけなわになったときに申告してみました。


「私、髪の毛切ったのよ」


・・・


みなさん、『まずい・・・。気付かなかった・・・』とばかりに(自分たちの)フォローを言ってきました。


今回会うのが2回目の方には

「この間会ったときより短いなって思ったの」

彼とは以前チラっと会った程度だけだったので仕方ありません。

「あら、気付いてくれていたの?ありがとう心

(自分で『何か言えよ』な雰囲気を強制しておきながら何が『ありがとう心』だ!!!)


しょっちゅう会っている友人は明らかに「まっずいな~」って雰囲気が出ています。

「初めから気付いていたけど友達の奥さんだし、誉めたり何か言ったりしたら失礼かなって思って。本当にステキだって思ったんだけど。それに、ほら、自分が君に好意を持っているってマー坊に勘違いされても困るしさ」


苦しい言い訳ですね。


誉め言葉を暗に強制するリリーはなんて鬱陶しい女なんでしょう。

マー坊も大変です。


話しは少し変わりますが


実家に住んでいた頃、新しい服や装飾品を買うと、家に帰ってからファッションショーをするのが常でした。そのときの観客は両親と祖母。


婚約前にマー坊の実家に遊びに行ったとき、ワンピースを購入しました。


家(マー坊実家)に帰り、そのワンピースを着てみるリリー。マー坊にお披露目。実家にいるとき同様、家にいる人たちに見せないと・・・という気分になりました。居間でくつろいでいるマー坊両親、マー坊兄のもとへ。


「あら~、ステキね!!!」とアメリカンな彼らは大げさに誉めてくれます。

少し引き気味でしたけど。


マー坊、非常に驚いています。その後、大爆笑。

マー坊曰く、私が見せに行くとは思ってもいなかったとのこと。


ちなみにビキニを購入し、それを実家で着てみたとき、台所にいた母に披露、そして自室にいた祖母に披露。そして、書斎にいた父にまでわざわざ披露しに行ったリリー。父にビキニ姿を見せにいっている娘に対し、非常に引いていた母です。

こんにちは。


マー坊の友人の赤ちゃんのパーティに行ってきました。


その友人の親族のおばあさま方が多くいらっしゃいました。

(彼の祖母、妻の祖母、祖母たちの姉妹。両親のずっと歳の離れた姉といった具合)


マー坊は彼の家族のことをよく知っています。


ご高齢のおばあさま方が妻を連れたマー坊にここぞとばかりに話しまくっています。


私たちは結婚して2年ちょっと。私はマー坊のその友人のご両親及び兄弟には会っていますが、おばあさま方にお会いするのは私は今回が初めてです。


マー坊はたくさんのおばあさま方に何十回も「どこで奥さん見つけたの?」と聞かれておりました。


それを見ていたマー坊の友人は、「カタログ。最近はみんなカタログで相手を決めるんだよ。」と言い放しておりました。


彼の発言におばあさま、ちょっと混乱してしまったご様子。マー坊がまた初めから丁寧に説明しておりました。←このおばあさまには4回目ぐらいの説明になります。


そしてみなさん揃って「べっぴんさんのお嫁さん見つけたねぇ」と言います。これは世界のおばあさま方の共通の台詞ですね。


あ、いえ、本当にありがたいお言葉です。


ただ私の解釈では、おばあさま方の言う「かわいらしい」「べっぴんさん」とは機嫌のいいときに発する、自分よりも若い人への挨拶の一つ。辞書にあるような意味合いはないっていうか。はっきり言えば、自分よりも若い女性は全員がべっぴんさんで、自分よりも痩せているならば全員が細い人みたいな。


おばあさま方に「べっぴんさんだからあの子と会ってみな」などと言われ、それを真に受けて期待に胸を膨らませて行ったときには奈落の底へ落ちるでしょうね。自分の期待する『べっぴんさん』とやらは見つけられないでしょうね。


おばあさま方は、若い人だったら初対面の人に絶対に聞かないことを質問し、本音で対応。こちらや周囲の動揺などお構いなし。


こういうのは世界共通ですね。


かわいらしく微笑ましい限りです。


こんにちは。


今日、美容院に行ってきました。


私の美容師さんは日本人の方です。礼儀正しくて、明るくて好感のもてる女性Fさん。野球の松坂選手と同じ歳とおっしゃっていました。松坂選手の歳が分からない私ですが、「そうなの~」と知ったそぶりで相槌を打ってみました。


私は学生以来ずっとロング。

巻き髪好きだから。


ベーリーショートが好きなんですけど、したいんですけど、ほら、私、頭大きいから。ベリーショートは頭の小さな人がやったらステキですが、頭のデカイ人がやるとアレですし。(私の頭が大きいらしいということ )


ま、そんな甘酸っぱい思いは置いておいて。


美容師Fさんが「ボブがいいですよ!!!」と勧めて下さいます。


「じゃあ、それで。あとはステキによろしくね」と私がサラっと返事をしたので、ちょっと引き気味のFさん。


自分で勧めておきながら私のあっさりした態度に不安になったらしく

「本当にいいんですか?」

「ご主人に何か言われません?」

「ボブって短いんですよ~」

などと心配なさっています。


だったらもう少し意見を言って差し上げた方がいいかしらと思い

「学生のときボブにしたらうどんが食べづらくて嫌になったことがあったの。うどんだけじゃなく、麺類全部食べづらかったったわ。だから麺は食べやすくしてもらえるかしら?」(麺が食べやすいヘアスタイルって・・・)

とお伝えしました。


「分かりました。うどんがちゃんと食べられるボブにします!!!」


会話も楽しく弾み、完了。


もうね、とても気に入ったわ。


女優の長澤まさみちゃんみたい。

長澤まさみのことをよく知りもしないくせに・・・。


「長澤まさみのようだわ!!!」と恥じらいもなく言ってみました。


Fさん、どもりながら

「え?え?あ?長澤まさみ???あ、あの女優さんですよね?」

「そう、今日本で人気のあるらしい女優さん」

「そぉ、そぉうですね、長澤まさみみたいですね・・・・・・。あ、カルテにそう書いておきますね」

「うん、そうね。長澤まさみになったって書いておいて」


長澤まさみかどうかは置いておいて、私が非常に気に入ったということで満足なFさん。


家に帰ってから長澤まさみの写真をググってを見てみました。


似ていません。


顔が似ていないのは当然として、髪型全然違いますし。

私の想像で長澤まさみの髪型を作っていたと思われます。


ま、どうであれ、気分は女優ってことで。

こんにちは。

リリーです。


イタリアへ行ったことのある女性だったらご存知かと思いますが、イタリア男性は本当に熱心に女性を口説きに来ます。


イタリア人は女性を見ると声をかけないと失礼だと思っているという神話のような話は本当です。


イタリアへ伯母と旅行をしたとき、伯母と一緒にいるにも関わらず若いのからおじさんまで熱心にお誘いにきました。十人並みだろうが何だろうが彼らには関係ないご様子。


街で遭遇した瞬間「オオオ~!!!」と叫び、マンマミィーヤとばかりに手を広げてイタリア人特有の指揮者みたいな手の動きをするんです。急なことなので、毎回たまげました。心臓にあまりよくありません。


握手を何度か求められたのですが、その度に手の中に連絡先が握らされていました。これって学校で習うのかしら?て思うくらいみなさんの行動が同じです。で、みんながみんなお姫様にダンスの申し出をするような格好(片手を背に、下半身は35℃。足は王子様座りの途中ぐらいな感じ)で握手をするんですわ。初めは驚いたんですが、3度目ぐらいから笑いをこらえるようになりました。


この連絡先の紙は家を出るときから用意しているものと予想します。何枚ぐらい懐に入れているのか気になりますね。見かけた妙齢の女性全員に配っている勢いなので相当の枚数でしょうね。


これが有名なイタリア男性ねと感心したリリーと伯母。


ちなみにこれらの申し出は私にであって、伯母へのものではありません。


これってアメリカも同じです。イタリアほどではありませんが、似たようなものだと思います。ただ、アメリカの場合は場所にもよると思うのですが、『マンハッタン=ちょっとしたイタリア』『ボストン=結構イタリア』と考えていいと思います。


メリケン人の方たちはこうやって知り合う人も多いようです。

(とメリケンの大学の先生が言っていました)


以前、マンハッタンで働いていたことがあります。私の働くオフィスがあったのは日本で言えば丸の内もしくは銀座界隈といったところでしょうか。


朝はみなさん忙しいので声をかけられるのは稀ですが、昼間のオフィスのビルのエレベータの中や電車の中、帰宅途中、みなさんちょっとリラックスした中で「さて、今日の日課!!」みたいな感じで声をかけてきます。

ネクタイを額に巻いた酔っ払いのオッサンとかじゃありません。そこは通常よりもお給料のいい仕事をしている人たちが多いオフィス街なので、きちんとしたスーツを着たシラフの人たちです。


アメリカとイタリアを比べるとアメリカの方が誘い方がサラっとスマートな感じがします。お姫様にダンスの申し出をするような格好をする方はおりません。

イタリアは誘い方がドラマチックというか。情熱を感じます。情熱的ではない私は引いてしまうんですけど。


以前、イタリア系アメリカンの上司にイタリアに行ったときの話しをし「イタリア男性って、これでもかってほど声をかけてきますよね」と鬱陶しそうに言ったら「なんで?声かけられたくないの?そんなの礼儀じゃないか!!!」と驚いたように言われました・・・・とういうか半分怒られました。そして諭されました。


やはりこれもカルチャーですね。


こんにちは。

リリーです。


突然ですが、マー坊父は金融関係の仕事をしています。


マー坊は学生の頃、バイトでマー坊父の職場で働いたことがあります。


そのとき、マー坊は金融関係の仕事には就きたくないと思ったそうです。

しかし、マー坊父は反対にマー坊に素質があると思ったそうです。


マー坊は大学も大学院も工学部。

それにも関わらず、金融に行かせようとする父・・・・。

お父さま、大学で培ったものは完全無視ですか・・・。


マー坊が就職をしてしまうと、マー坊父は(少し)諦めたようです。


数年後、マー坊がMBAを取得することに。


そうすると話しは別。


MBAから金融関係の仕事に就く人は大勢います。またキャリアチェンジをする人も多くいます。マー坊もキャリアチェンジではありますが、基本的なバックグランドを変えるつもりはありません。


早く経営陣に加わりたいのでMBAを取得することにしたという旨をマー坊父に何度説明しても上手く伝わらないようです。


マー坊父がビジネススクールに行った頃はみなさん金融関係に就職するのが常だったのかもしれません(まあ、今でもそうですけど)。


またメリケンの金融関係の仕事のお給料は超破格です(成功すればの話しですが)。いくら大手の企業で役員になろうとも、投資銀行のお給料にはかないません。金融関係で働くマー坊父は、その辺も踏まえてもったいないと思ってしまうのだと思います。


とりあえずマー坊父、会うたびにマンハッタンにある大手投資銀行の名前を出してきます。知り合いがいるから紹介したいとのことです。


いや、だから金融には行きませんて。


よくあるマー坊とマー坊父の会話:

1.

父「A(大手投資銀行)は、今度何々をするそうだよ」

マ「知っているよ」

父「ふ~ん。ところでAで働いてみたらどう?」

マ「だから、何度も言っているけど金融では働かないよ」


2.

父「B(1とは異なる大手投資銀行)の今年のボーナス平均聞いたか?」

マ「知っているよ」

父「ふ~ん。ところでBで働いてみたらどう?」

マ「だから、何度も言っているけど金融では働かないよ」


このような同じ会話が幾度も繰り返される。

デジャブかと思うほど。


ちなみに私は、マー坊がどんな職種に就こうが構いません。本人が好きでやっていることが一番だと思っているので。


以前、金融経験のないマー坊に何を思ったのか大手投資銀行からお誘いがあったことがあります。多分、大学の個人経歴付名簿かなんかを見て、前後の人と間違えて連絡をしてきたのだろうと予想されます。


マー坊末弟にこのことを話し、それを断ったことも話すと

「ねえ、オファーされてそれを断ったことお父さんには言うの?」

「言わないよ」

「でも、お父さんに言ったらすごくおもしろくない?卒倒するかも」

さすが末弟。

マー坊父は大きなショックを受けるでしょうね。それを考慮して父には何も話さないことを決め込んでいるマー坊。


今現在、マー坊は企業戦略の部署で働いています。

会社も仕事内容も金融とは関係ありません。


マー坊父はやっと諦めたご様子。

・・・という雰囲気を見せながらもやはり金融で働いて欲しい雰囲気をかもし出していますけど。


ちなみにリリー兄は金融で働いています。リリー父の仕事は開発・研究を主とするものでした。そんな父は兄に金融関係以外の所(損得の関係ない職種希望)で働いてもらいたかったご様子。


親の思うようになってくれないのが子供ってことかしら。

こんにちは。


私はお笑いが好きで日本にいるころはよくその類の番組を見ていました。


私の笑いのハードルは中レベルだと思っています。


通常の生活では、人の言うギャグが面白くなくとも笑ってはあげるという非常に優しい一面もあります。


マー坊父の冗談で家族笑うのはリリーだけです。あ、これは本当に面白いと思って笑っているんですけどね。

息子たちは父が変な冗談をこれ以上言わないように毎回諌めています。マー坊母は冷たくスルーです。


そんな心温まるエピソード(?)はおいて置いて。


最近というか、ここ数ヶ月、日本のサイトでよく「でも、そんなの関係ねぇ」という言葉を見かけます。

若手お笑いの人のネタだそうですね。


私は、この台詞がどういった状況で言われているのかが分からなかったので、これほどまでに目にするということは、転倒抱腹の面白さなんだろうと想像していたわけですよ。


この間、この台詞を持ちネタとしている人のコント(と呼べるのか?)のようなものをYouTubeにて見つけました。


全然笑えませんでした。


ええ、全く。


面白さのポイントが分かりませんでした。


不愉快にさえなってきました。


彼の気の弱そうな性格はこちらに非常に伝わってきましたけど。


日本に住んでいたら笑えるのかしら?


あの人は来年まで持つのかしら?


たまたま私の見たものが面白くなかったとしても、あまり長持ちしそうな人ではなさそうな。


こんなことを考えていたらこの人がかわいそうになり、


この人の両親も複雑な思いで応援しているのかも・・・とか

出世した同級生に鼻で笑われていたりするのかしら・・・とか

彼女は毎回「おもしろかったよ」って全然おもしろくないのにも関わらず彼の士気を高めるために言ってあげたりしているのかしら・・・それはさぞ苦痛だろうな・・・とか

家賃は自力で支払えているのかしら・・・とか

ラーメンすすっているのかしら・・・とか


悲しい想像が広がってしまったリリー。

お金持ちのボンかもしれないのに。


取り合えず、がんばってもらいたい。