お久しぶりです。


松の内も明け、今更アレなんですが


おめでとうございます。

2009年、みなさまにとって素晴らしい年でありますように。

あ、ほら、昔のやり方だと15日まで松の内。ぎりぎりですね。


更新もせず放置しっぱなしではありますが、心にはいつも留めていました。

昔振られて脈もないのにまだ忘れられず、いつも心の片隅にこれっぽちも相手にされなかった女性を想う鬱陶しい男のように、ブログのことが心から離れませんでした。


中々ブログを書く時間を持つことができず、かと言って書かないでいると心に重く圧し掛かり、気分的に良くないので、しばらくブログをお休みします。


いやね、これだけ書かないでおいて休むもへったくりもないんですけれどね。更新もしないのに見に来てくださる方に申し訳なくて、一言挨拶させて頂きました。


みなさま、ご機嫌ようお過ごし下さいませ。


また春のころにでも更新いたします。


リリー



こんにちは。


先月日本を訪れたとき、つくづく思ったのですが、アンパンマンの人気ってすごいですね。


周囲に小さな子供がいない方はあまり感じないかと思うのですが、友人たちの小さな子供たちや姪などがいたためか、日本滞在中はアンパンマンテーマソングが頭の中をぐるぐる回っていました。


ふっと気づくと夫婦でアンパンマンテーマソングを口ずさんでいるという恐怖。


で、初めてアンパンマンのアニメを見て思ったのですが、バイキンマンは頭がいい上、お金持ち。子供からアメを横取りするためにUFOもどきの乗り物に乗って来るほどのお金持ち。それもその乗り物はご自分でお作りになったご様子。


すごいよ、すごいよバイキンマン。


お付き合いするならバイキンマンみたいな人の方がおもしろくていいなと思った私ですが、何か?

アメを子供から奪おうとするとかそういうことは置いておいて。


アンパンマンなんていい人過ぎて疲れると思うんです。それに少し抜けているし(へんなことですぐピンチになるし)、すぐに自分の頭を他人に食べさせようとするし(よそ様の頭なんぞ食べられるか!!!)。


閑話休題


友人の子供の幼稚園の運動会があったので、ちょっと見に行ってきました。


会場では

「アンパンマンと仲間たちで~す!!!みなさん、グランド中央へどうぞ!!!」

と、アンパンマンが機嫌よく登場。


すると


「本物のアンパンマンです」

「本当のアンパンマンです」

「本当ですよっ」

と、しつこいアナウンスが・・・・。


また


本物のアンパンマンの住む本当の町から来てくれた本物本当のアンパンマンです」

と、くどいアナウンスが。



何やら幼稚園の先生は必死です。


『本当』『本物』を何度も繰り返していらっしゃいます。


すると今度は、もっと強い声で

「園長先生ではありませんっ。

園長先生はあちらにいらっしゃいます」

園長先生らしき女性が遠くで手を振っていらっしゃいます。


幼稚園児侮れない。




アンパンマン

子供たちが思わず疑ってしまうアンパンマン。


子供たちの気持ちが痛いほど分かるアンパンマンだったのでぼかしてみました。

ぼかしたところでアレなんですけれど・・・。


最後まで子供たちの懐疑心を大きく仰ぎまくっていたアンパンマン。


ちなみに写真は『本物本当のアンパンマンが本物のアンパンマンの住む本当の町に帰るところを疑い深い子供たちに着替えをするのではないかと追求され、にじり寄る子供たちの頭を力ずくで押さえ込んでいる自称本物本当のアンパンマン』。


アンパンマン、そんなことやっていいのか?

こんにちは。


日本も寒くなってきたようですね。


先日、日本にいる友人からカードが届きました。


彼女は群馬在住なのですが、『休日は友達と東京へ買い物・・・』と書いてあるのを読んで『ああ私も日本にいた頃は友人と銀座によくお買い物に行ったな。』と懐かしく思ったとき、フッと関係のないことが思い出されました。


いやね、


当時デートをしていた医者の彼に

「銀座でね・・・・」

と、銀座に行ったときの出来事を何か話したとき

「え?銀座に何しに行くの?よく行くの?」

と、結構引き気味に聞かれたんですよ。


銀座の何が悪いのか?


私、この方にファミレスに連れて行かれたことがあります。


私の記憶にあるデートでファミレスに行ったのなんてこれが最初で最後。


ファミレスに行かないので勝手がよく分からず、彼が飲み物を持ってきたりしてくれたのですが、居心地悪かったことこの上ない。


私はファミレス系には行かないが、一人で中華屋にも入るし、ご夫婦で営んでいるようなおいしい小さな食堂系のお店にも喜んで入る。基本おっさんですからね。ファミレスのように冷凍食品を平気で出すような所とか、バイトが作っていそうなお店には行きたくなく、食指もわかないだけの話。


でも、デートでファミレスなんてアリなのか?


なんていうか、彼は仕事が忙しすぎてそういうのに疎いというか、連れて行ってくれるところが他の人とは行かないであろうという所ばかり。


「マクドナルドに入ったりするか?」と聞かれ、友人と買い物しているとき等に喉が渇いてさっさと喉を潤して次に進みたいときに入るときがあると正直に答えたら、「いや、そういうんじゃなくて・・・」と妙に引かれ、リリー心外。


通常はどこでお茶をするのが好きなのかと聞かれ

「ゆっくり話しをしたりするのなら、ホテルでお茶するのが好き」

と言ったら、彼ったらドン引き。


エステに行ってからデートに行ったら、エステに行くという行為に対して驚きを隠せないご様子。

「エステとかにしょちゅう行くの?」

と聞かれ

「ううん、友達の付き合いで」

と、答えになっていない答えで適当に誤魔化したリリー。


なぜ?


こちとら会社勤めしてお給料を貰っているいい年した成人女性ですよ。

私の行動に何がご不満なのか?

関係ないけど、貯蓄だってしっかりしていましたよ!!!


近距離だろうが、超遠距離だろうが、電車があろうが常にタクシーに乗る君との価値観と私はそれほどまで合わないのか?

笑ってしまうくらい合っていなかったけれど。


その彼が私の時計を見て

「それって高いんでしょう?自分で買ったの?」

と聞いてきたことが・・・。


誕生日に母がプレゼントしてくれたものですけれど

「ああ、いや、どうなのかしら・・・」

と適当に流しましたが、心中『まずっ、この時計してきちゃったよ・・・』と焦りました。なぜ、焦っているのか不思議ですけれどね。


私って彼にとったら奇異な存在?・・・という思いとは裏腹に彼のことがかなり好きだったヤングなリリー。


とは言っても


さすがにそれほどヤングではない私は彼との価値観の違いと育った環境の違いに大きな違和感を感じておりました。でも、好きなものはしょうがない。


ま、フラれましたけどね。


友人のカードから色々と思い出がよみがえってきた11月の午後。

こんにちは。


ちょっとばかり日本に行っていたのですが


実家に友人家族が遊びに来てくれたときのこと。


友人の1歳数ヶ月になる赤ちゃんがマー坊にべったりでした。


それを見て友人が「自分の父親よりもマー坊がいいんだね」と言うと


私のすっとぼけた母が

「ハンサムな方がいいのよねぇ」

と、真顔でなんとも微妙な冗談を。


友人は「そうですねぇ」と爆笑していましたが、私、実母の寒い発言にドン引き。


友人の母上が言うならまだしも、うちの母が言うのは如何なものか・・・・。


ま、こんなビターな思い出を胸にアメリカに帰って参りました。

こんにちは。


お久しぶりです。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。


友人のほびちゃんのブログによると、服を選んでいるとき、母上に意見を聞いたら見向きもせずに「いいんじゃないの」と適当な答えをされ、ムッとしたそうです。が、ムッとしたのもつかの間「ほびちゃんはかわいいから(リリー訳:かわいいから何を着てもOK)」と真顔で言われたそうです。


ステキな母子関係ですね。


この話を聞いて私の似たような思い出がよみがえってきました。


日本で実家住まいだった頃。そして26~27歳の頃。


デートだかなんだかに行くのに張り切って巻髪をしたら、張り切りすぎてサザエさんのような髪型に。これはないだろうと思い、一応母に

「おばちゃんっぽいよね?」

と確かめてみました。


確かめる必要もなく、サザエでクルクルパーマのおばちゃんでしたけどね。

ま、そこは何て言うか確かめたくなっちゃう乙女心ってやつかしら。


本を読んでいた母は目をあげもせずに

「あなた、別にもうおばちゃんでしょう」

とかわいい娘相手に切り捨て。


・・・・・


「おばちゃんじゃないよ!!!!!」

ここでムキになったら負けなのに・・・。

ケッツの青い私はプリプリですよ。


まあ、この頭で母に

「かわいいわ~。素敵だわ~」

と言われても、それはそれでアレなんですけれど。


髪の毛を洗ってやり直しました。


ほびちゃんの心温まるお話しとはちょっと違いましたけど。

こんにちは。


11月に更新と言いながら、ちょっと更新。


以前にも言いましたが、私は見かけによらずフレンドリーです。よくツンツンしているように見られるんですけどね。大学のときの先輩には「ツンツン」と呼ばれていました。参加したツアーの添乗員さんには「いや~、リリーさん、最初ツーンとした恐い人だと思ったんですよ~」と言われたこともあります。

なんて言うの?そのギャップがたまらないみたいな?


ま、そんな私ですが、道に迷ってそうな人によく声をお掛けします。


で、この間、街中で地図を広げて首をかしげている日本人の親子(20代前半ぐらいのお嬢さんにそのお母さま)を見かけたので、声をお掛けしました。


「お手伝いしましょうか?」と。

もちろん日本語で。


そうしたら

「いえ、結構です」

と日本語で即答されたので、私はそのまま自分の目的に向かって歩きだしました。


30メートルぐらい歩いた所で後ろから

「すみませ~ん」

と、さきほどのお母さまが追いかけてきました。


やはり手助けして欲しいとのこと。


ええ、ええ、喜んで。


でも、なぜ私が、娘さんのいる所まで30メートルも戻らなければならないのかは不思議でしたけど。


おまえがこっちに来いや!!!!


って感じですけれどね。

まあ、ここは年配のお母さまに免じて。


で、その娘(娘呼ばわり)のいる所に行く途中、今まで日本語で会話をしていたその母親(母親呼ばわり)に

「アーユージャパニーズ?」

って聞かれたんです。平仮名読みの英語でね。


これって色々な意味でどうなのかしら?


心の広い私は

「ええ、そうです」

と、笑って応えましたけど。

ふ、私も大人になったもんだ。


カタコトの日本語で「パーテー行かなあかんねん」とでも言って差し上げればよろしかったのかしら。


私が英語で対応したらどうしたのかしら。


私が不思議なのは、日本語で話をしていたのに急にそこだけなんで英語?なぜ「日本の方なんですか?」と普通に聞けないのかしら。


年配の方なので敢えて突っ込みはしませんでしたけど。


更新もままなっていないのにこんなことを言うのは大変おこがましいのですが10月初めに日本へ行くことになり、10月はブログを休みます。


次の更新は11月です。

こんにちは。


日本は暑いようですね。

こちらは秋真っ最中。


ところで、みなさんにとったらどうでもいいことですが、マー坊は、まあ頭がいい方です。


リリーがアレなのでマー坊が二人の間での頭脳担当になっています。


数字などは一度聞いたら忘れないようで、彼の頭には色々な数字がインプットされています。


所持しているクレジットカードの番号も全て覚えているようです。

これって普通なのかしら?私は無理だけど。


世界情勢についても経済の動向についても、聞くとバカにでも分かるようにリリーにでも分かるように説明してくれます。


そんなマー坊ですが、


簡単なことを同時に何個も覚えられない。


例えば、


台所のお手伝いをしてくれると言うので


○○のゴミを捨てる

食器洗浄機をセットする(指一つで可能)

出ているフライパンを戸棚に戻す


ということを頼みました。


お手伝いの前にマー坊がお手洗いに行ったので、お手洗いから戻ったマー坊にまた同様のことを繰り返し言います。


マー坊不服そう。


台所に入った所でもう一度いいます。


マー坊すっごく不服そう。


「このくらい忘れないよ!!ゴミ捨て、・・・・・・・えっと」


あら、やだ


この人ったらものすごく考えている。


本当に私の夫なのかしら?

(こんなことを忘れてしまうだなんて働き盛りの人としてどうなのよ?)



「ああ、そうそう食器洗浄機のセット。あと、もう一つあったな・・・。えっと・・・」


もう一つは思い出せませんでした。

よって私が再度教えてあげました。


マー坊お手伝い終了。


台所に行ったら、フライパン出しっ放し。



なぜかしら?


確信犯?

確信犯だとしたらやること小さすぎ。それはそれで人としてどうなのか?


2桁の数字を覚えるよりも簡単だと思うのだけれど。

こんにちは。


今日はグローバルにインターナショナルなニュースを。

カタカナが多い時点で怪しいですけどね。


サルコジ氏のご子息が結婚なさったとのこと。


ねえ、奥さま見ました?

彼の写真。


「パーテー行かなあかんねん」

って言って外国人の真似をするダウンタウンのまっちゃんにそっくりですわよ!!!


なんていうかベタな外国人っていうか。

ステレオタイプな外国人っていうか。

つけ鼻とヅラをつけた誰かっていうか。


最初に見た写真が小さかったので本当に外国人の真似をしているまっちゃんかと思いました。



サルコジ息子

「今からパーテー行かなあかんねん」

このもみ手もなかなかなもの。

後ろに映っている少年も彼がコント中のまっちゃんなのか思案中。




どこがグローバルでインターナショナルなニュースなんだか。


って、こんなこと書きましたけど、

『ジャン氏は結婚式で新妻に「16歳の時、君を26歳までに妻にすると約束した。少し早くなったね」と語り掛けた。』(ジャン氏ってこのコント中の彼のことです)

だそうですよ。


すてきですね。彼のことが好きになりました。

あ、もう遅い? 


こんにちは。


今日はマー坊が私の実家に結婚の承諾をしき来たときのことをちょっと。


しょっちゅう私の実家(当時、私は実家住まい)に遊びにきていたので、私の両親と祖母とは顔見知りでした。独立している兄には紹介していなかったので、当日が初対面となります。


マー坊は家に挨拶に来るにあたって会社の日本人の人たちに色々と仕込まれて教えられてきました。


例えば、

手土産は気持ちではなく値段だ、とか。

〇〇円以上のものを買うようにと言われたらしい。

リリー家族の前でリリーのことを絶対に呼び捨てにせず「さん」付けで呼べ、とか。(マー坊は元々私のことを呼び捨てにしたりしないけど)

きちんとスーツを着て行け、とか。

相手の親の言う「気楽にして下さい(足を崩して下さい」はウソだから騙されるな、とか。

大安の日を選んでくれたり、とか。


まあ、私と付き合い始めたときから日本人同僚の方たちがいちいちわざわざ細かく日本人女性との付き合いについてマー坊にご教授して下さっていたんですけど。

相手の家に遊びに行くときには必ず手土産を持っていけ、とか。

デートの支払いは全てマー坊持ち、とか。

相手の両親のことは名前では呼ぶな、とか。

まあ、マー坊にしても言われなくたって分かっているよって言うものがほとんどではありましたが。


色々と仕込まれたマー坊、当日は先日デパートで仕立てたばかりのスーツで登場。


リリー兄夫婦がマー坊到着の30分ほど前に到着。


リリー兄、リリーへの鋭い尋問開始。

具体的に何の仕事をしているのか。

家族構成。

マー坊父、兄弟たちの仕事について。

マー坊の学歴について。

大学での専攻について。

私の英語力について。

云々。


兄よ、君は花嫁の父か?


マー坊が到着したとき、丁度庭に出ていたリリー兄。

「お、マー坊くん?よろしくね!!!なんだ日本語話せんの?俺の英語より上手いじゃないか。じゃあ、これからは日本語な」とご機嫌よく強引に自分の都合のいい方に話を持っていき、握手をする兄。


マー坊は兄の能天気っぽさに驚き、愉快だと思ったらしいですが、賢いマー坊は兄が厳しいことにすぐに気付きます。

(実際、兄は能天気っぽさを装っているだけで厳しい)


で、ま、家族全員が揃った所で今日の一大イベント:

マー坊、リリーを嫁にくれとお願いする


マー坊が粛々と結婚伺いをしたところ、


父「はいはい、よろしくね」


(家族) ・・・・・


え?

何か他に言うことないの?


何、このすっとこどっこいな返事は?


兄「お父さん、何か言うことないの?」

父「いや、別に」

別にって・・・・

ヘタレ丸出しなんですけど。


とりあえず、家族に「何かいいたいことは?」と私が向けると

母が

「娘を取っていかれちゃうみたいで寂しいわ」

(数ヶ月後には渡米する予定だったので)

と涙を浮かべています。


リリーも涙を浮かべ、感動的。


そんな感動的な雰囲気の中


兄が



「ねえ、ハワイ行こうぜ。マー坊、ゴルフやる?ハワイでゴルフしたいよな。結婚式はNYじゃなくてハワイがいいんじゃないか?近いしな。所でマー坊、ハワイに行ったことある?」


・・・え?

何でハワイの話?


ちょっとびっくりしたマー坊ですが、気分を切り替え兄に返事をしております。


結婚伺いの話題などどこかへ吹っ飛び、話題はハワイ。


その後、和気藹々と食事をし、楽しく終わりました。


マー坊も兄から鋭い尋問を受けていたんですけど。

家族構成。

マー坊の将来的な仕事の見通し。

マー坊父・兄弟の仕事。

リリーの気の強さについて。

リリーのこめんどくさい性格について。

リリーをコントロールできるのかについて。


お陰さまで兄はマー坊を気に入ったらしく、ご機嫌でした。


現在、兄とマー坊は仲がいいんですけど、マー坊「お兄さんが、一番厳しかった」と今でも言っております。