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宮城から全国へ

8500組の親子に選ばれ続けている

秘密伝授の

 

 

 

ベビーケアインストラクター

チャイルドヨガインストラクター

養成講座開講中

 

 

 

運動・笑顔(^^♪・ふれあい 

親の愛情が子どもに伝わる♡ 

たったひとつの場所 まんどろスマイル 

さとう まきこ です

 

 

 

育児ママに伝えたい♡

産院や助産院でも教えてくれない

『とっておきの母乳のワザ』

 

 

 

 

 

『母乳をどう飲ませたらいいのか、、、』

そんな風に思うことはないですか?

 

 

 

本日は、ベビーマッサージレッスンで、

 

 

 

産後すぐのママから

打ち明けられることも多い、

 

 

 

おっぱいの飲ませ方わからない、、、

 

 

 

そんな時におすすめ

 

 

 

とっておきの母乳のワザ

おっぱいの飲ませ方

 

 

 

をお伝えしますね!!!

 

image

(右佐藤です)

 

 

 

私ごとですが、

2290グラムで産まれた娘がおります。

(今は中3の食欲旺盛な

思春期女子になりました笑)

 

 

(佐藤です。二の腕笑)

 

 

 

当時、少ない体重で産んでしまったことに

罪悪感を抱いていたのは佐藤です、、、

 

 

 

自分も2890グラムで産まれたし、

そのくらいで産まれることを

 

 

 

なぜか?強い気持ちで思っていたのです。

 

 

 

(どうしてあの時、そんな風に

思いこんでいたのだろう、、、元気だったなら

いいじゃないか、、、バカバカ私)

 

 

 

 

 

そんなこともあって、

産後の私は、

 

 

 

娘の体重を増やすことに

全力投球していたんです。

 

 

 

だけど体重が小さい分、飲む力も

弱くて、、、

 

 

 

乳首くわえて安心して

すやすやと眠る始末、、、

 

 

 

 

母乳だけでなく、粉ミルクの力も

借りて、

 

 

 

寝ている娘の口に哺乳瓶

突っ込んで、

 

 

 

「大きくなぁれ大きくなぁれ」と

呪文のように唱えていました。

 

 

 

産院で助産師も、母乳の与え方や

抱き方も教えてくれて救われた

 

 

 

しかし、もっと知りたい

もっと腑に落ちることが知りたい

 

 

 

そんな想いも抱いていたのです。

 

 

 

その後、実家に里帰りして

 

 

 

妊娠中に資格取得の

『ベビーケアインストラクターの講座』で

教えてもらってた

 

 

 

『生後すぐからの肌と肌のふれあいの

大切さ』を早速実践して、

 

 

 

娘とずっとくっついていた私(笑)

 

 

正直苦痛にも感じなかった。

 

 

 

それなのに実家にいた母が、

四六時中

娘とくっついている私を心配して

 

 

 

どこからか、タクシーで(笑)

助産師を連れてきた!!!

 

 

 

産後すぐの私は、余計なことをする

母にイライラしながらも

 

 

 

助産師と話して、おっぱいをみてもらい

マッサージをしてもらって、

 

 

 

触れてもらって、

 

 

 

寝ながら、頬から涙がつたってきた

忘れられない体験をしたのでした~

 

 

 

その助産師は、

 

 

 

『母乳育児を伝える母の会』に

所属する助産師でした。

 

 

 

毎日のように、産院で赤ちゃんを

取り上げている助産師

 

 

 

そして母乳の事も、経験豊富で

例えば、ママが食べるもので味や香りが

かわることなど

 

 

 

母乳の神秘を教えてくれる♡

 

 

 

 

いつしか、たくさんの勉強会に

参加して、

 

 

 

母乳や育児のことをたくさん

教えてもらえる

 

 

 

佐藤にとっても魅力的な

会となって小さい娘を抱っこして

通ってきたのです♡

 

 

 

簡単に言えば、ハマりました笑

 

 

 

そして今では、

母乳育児を伝える会(名称変更)の

副会長をさせて頂いています(笑)

 

 

 

 

数多くの教えや学びの中でも

教えて頂いた

 

 

おっぱいの飲ませ方

 

 

は、顧問の澤辺助産師が自ら

母乳のクリニックを開業して、

 

 

 

赤ちゃんを観察して、ママと話し

実践して、赤ちゃんを見て

 

 

 

ママに感想を聞き、

伝授してもらった

 

 

 

とっておきの母乳のワザなのです!!!

 

 

 

その方法とはこちらです。

 

 

①どちらかというと、

赤ちゃんが飲みにくい方の

おっぱいから飲ませる

 

 

②赤ちゃんが、乳首を加えて、

少しすると、一定のスピードで

 

 

ゴクゴクゴクと

飲むスピードが速くなる時が

くる

 

 

そのリズムが終わったら、

1-2分そのまま余韻を味わう

 

 

③次に、片方のおっぱいを

飲ませる

 

 

 

又上の青字を繰り返す

 

 

 1回目  →  2回目

     

  ●      ●

 

 3回目  →  4回目

(3回目で終了でもok)

 

 

*ここで授乳を終わらせて、

ご機嫌じゃない

 

 

或いは、床に寝せて、

すぐに泣いてしまう

赤ちゃんも

 

 

もう1度か2度同じように

青字を繰り返すことで

 

 

 

よく眠ってくれたり、

満足のお顔になる

ことも多いんです♡

 

 

 

 

実は先日レッスンで出会った

生後1か月のママさんからも

 

 

 

おっぱいの飲ませ方が分からなくて、、、

と打ち明けられました。

 

 

 

授乳をみせてくださったので

静かに見学していたら

 

 

 

赤ちゃんが、

 

 

 

おっぱいを交互に飲んでいたんです!!

 

 

 

 

片方のおっぱいをある程度飲んだら、

 

 

 

自ら乳首を離すという行動を

目の当たりにみたんです!!!

 

 

 

本当に凄いですよね♡

(めっちゃ感動)

 

 

 

そうすることでのメリットは、

ママのホルモンに沿った授乳が

できるので、

 

 

 

新鮮なおっぱいが飲めるということ

 

 

 

 

それともう一つ

 

 

 

ママのおっぱいもスッキリしたり

飲んでもらった感覚が感じること

 

 

 

結果

 

 

赤ちゃんも満足

 

 

 

そんな利点があるのです!!!

 

 

佐藤も産後すぐ、この授乳のやり方を

教えてもらって、ずっと実践していました。

 

 

 

そして、同じ会の仲間と、

出会ってきた育児ママに伝えてきて、

 

 

 

そのママ達も実践して、

やはり赤ちゃんが満足したり、

 

 

 

置いて寝せても泣かなくなったとか、

ママのおっぱいがスッキリとか

 

 

 

知れてよかった声をたくさん

頂いてきました!!!

 

 

(右佐藤です)

 

 


産院や助産院でも教えてくれない

とっておきの『母乳のワザ』

 

 

 

1回の授乳で、両方のおっぱいを

飲んでもらう!!

 

 

 

を今日は、お届けしました♡

 

 


母乳育児を伝える会の仲間と

定期的に開催しています!!

 

 

 

目からウロコの授乳茶話会開催の様子は、

こちらです

 

 

 

まずはやってみる。

そして試して

赤ちゃんの様子をみて、

 

 

 

経験を重ねていく

 

 

 

母乳を飲ませても、赤ちゃんが満足しなかったり、

寝かせると起きたり、、、

 

 

 

そんなママ達が

 

 

 

母乳の知恵や、ほかの育児ママの経験を聞いて、

 

 

 

少しでも心のゆとりに

つながっていけたら本望です。

 

 

 

最後までお読み頂きまして
ありがとうございます😊

⁡⁡
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(右佐藤です)

 

 

  授乳に関するお役だち記事はこちらです

 

 

 

 

 

 

 

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