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夫婦関係を修復するためのブログ

夫婦関係の修復。夫婦関係が悪くて悩んでいる方のための情報提供ブログ。


【今回の記事要点】


もし、ご主人がガミガミ怒っているならば、
今日の記事はとても大事。


「ガミガミ」は、単純にあなたの間違いについて
怒っているのではなく、

ある夫婦関係の危機を招く慢性的問題が
隠されている可能性があるからです。



↓ココから本文

【本文】

こんにちは、後藤です。
先日まで北海道に出張カウンセリングに行っていました。


四国に住んでいて雪とはほぼ無縁なので
線路や道路が雪で見えない光景など、驚きました(^_^;)

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さて、今日は"怒り"について。


もし、ご主人から度々怒鳴られている、

ということがあれば、少し夫婦関係の "あり方" に
異常信号が点滅している状態かもしれません...。



というのも、心理学者アドラーによると
そもそも怒りという感情は、

相手と対等の関係(ヨコの関係)である場合、
それ程、その感情が起きることはない、と言われています。



ところが、

度々ご主人が怒っているというならば、
それは、お互いを対等としてみているのではなく、

「支配する」「支配される」という関係として
見ている場合が多いのです。



つまり、ご主人があなたに頻繁に
些細な事で怒っているというのならば、

ご主人はあなたのことを「支配する」という
欲求に突き動かされている可能性があります。



相手のことを対等ではなく、上・下関係で「下」と
考えるようになると、

細かな事でも怒り、自分の言うとおりにさせたい、
という欲求が生まれてしまうのです。



これは、自分自身も注意したいことですね。


ガミガミ言うようになっていたら、
ちょっと相手に対する自分の見方が、

間違った見方になってきている
という危険性がありそうです。


以上、夫婦問題相談室の後藤でした。



【次回予告】

次回は、明日火曜日の午前11時頃です。



【今回の記事要点】

日常の中でよく起こる「言い間違い」
実は、そのいい間違いにパートナーの
意外なメッセージがあるとすれば?


【本文】

私たちは日常の生活の中で、
ついつい人の名前を間違えて呼んでしまったり、

「こんにちは」

と挨拶しようとしたのに

「さようなら」

と言う言葉が出てきたりします。
このようなことを心理学で錯誤行為と言います。


このような錯誤行為が起こるのは、
一般的には疲労しているときや、注意散漫、興奮している、
などの時に起こるものです。


しかし、これらに該当していないのに
錯誤行為が起こったとしたら、それはどういうことなのか?

実は、これは無意識に欲している欲求が
出てきてしまったものと考えられます。


例えば、「これから開会式を始めます」
と言うべきときに、

「これから閉会式を始めます」

と出てきたのならば、
もしかしたら、その人は早く式が終わってほしい、
そう思っているのかもしれません。


昔、私が高校生のときに学校の先生が、

「私の女性の友人が、結婚後、
 つい時々自分のことを旧姓で呼んでいるのに気づいて
 この女性は離婚するな、と思ったらやっぱり離婚しました」

とおっしゃっていましたが、
これは、錯誤行為があることを根拠にそうおっしゃっていたのです。

つまり、形の上で結婚はしているけれど、
心はそうなっていなかった、ということなのです。


日常で起こる言い間違いが全て無意識を表す訳ではないですが、
自分の、ご主人のちょっとした言葉にも意外にその人の深い気持ちが
出てくるときがあるもんなんですね。



【次回予告】

次回は、来週月曜日11時頃の更新予定です。

【今回の記事要点】

夫婦はだんだん似てくる...

と言いますが、
これは夫婦として良い兆候なのでしょうか?


実は、夫婦が似てくるには
2つのパターンがあるというのです。


そして、その内の1つのパターンだとすると、
夫婦関係に溝が出来ている可能性があるというのですが...!?



↓ココから記事本文

【本文】

夫婦はだんだん似てくる...
これはよく言われることです。


実は、夫婦が似てくるには
2つのパターンがあります。


1つは、相手を単純に尊敬しているから。
夫婦の場合、愛しているからと言ってもいいでしょう。


しぐさや言葉遣い、そして思考パターンまで
だんだん似てしまうのは、

相手への尊敬の気持があるからです。


これは、心理学で言う、
「取り入れ」と呼ばれるものです。



さて、2つ目のパターンは何か?


それは、ご主人に対しての
恐れから起こる「取り入れ」行動。



いつも怒鳴られたり、嫌味や文句を言われることが続くと、
場合によっては、相手に対して恐怖心が起こります。


その恐怖心から

「また、怒られるのではないか」
「嫌われるのではないか」

などのような不安が起こります。



そして、夫と対立を避けようという心理が無意識に働き、
相手の言葉遣いや態度、考え方までが似通ってしまう、

というものです。


ですので、夫婦が似ているからと言って、
必ずしもそれは良い兆候とは限らず、

実際には、溝が出来ていることによって
似てくるという現象も起こってしまうものなのです。



以上、夫婦問題相談室の後藤でした。



【次回予告】

次回は、明日18日の午前11時に更新予定です。
内容はまだ未定ですけど(^_^;)