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夫婦関係を修復するためのブログ

夫婦関係の修復。夫婦関係が悪くて悩んでいる方のための情報提供ブログ。



【今回の記事要点】

ご主人のことを理解するために、
ルーツを探ってみるという視点について

お伝えしていきます。



【本文】

TV番組の『ケンミンSHOW』では、
その地域固有の "常識" がよく紹介されています。



地域によって、慣習や食べ物など
異なることはよくあることです。



また、風土や食べ物などだけではなく、

人の性格も県民性によって異なる...
ということがよく世間では言われていますね。



例えば、沖縄県民は比較的のんびりしている、とか
青森県民は粘り強いとか。



これは『場の理論』(心理学者レヴィン)
でも提唱されているように、


「性格は環境との関係によって影響を受ける」

ということと関連しています。



このことを考えれば、ご主人のルーツである、
ご主人のご実家の状況をみれば、

ある程度、ご主人という人物像を
理解するのに役立つかもしれません。



例えば、ご主人の兄弟関係などもそうです。

長子だと、我慢強くなりやすく、
慎重で、控え目。


ただ、面倒な事になると我れ関せず...
的な態度も多いかもしれません。


また、次子の場合なら、甘えん坊で、強情...
といった具合です。



これは、兄弟の数や性別の構成によって
異なる傾向があります。


例えば、姉と弟という関係ならば、その姉はどちらかというと
支配的な傾向が出てくることがありますし、

弟は調和を重視する可能性が高くなります。


また、三人兄弟ならば、年齢がとりわけ離れている子、
もしくは、性別が違う一人が

調和を重んじる性格になりやすくなります。



ご主人を理解するために場の理論を考え、
ルーツをたどってみるというのも何か役立つかもしれませんね。



以上、夫婦問題相談室の後藤でした。



【次回予告】

次回は明日水曜日の午前11時更新を予定しています。
楽しみにお待ちください。





【今回の記事要点】

ご主人との関係修復のための
手紙文を書こうとするとき、注意すべきこととは?



【本文】

私のところには手紙の添削・相談が
けっこう多くきます。


その際、多くの人は、

"上手く伝え方はありますか?"

ということを質問してきます。



しかし、実はそれ自体は
あまり重要ではないかもしれません。



というのも、手紙というのは
次の2点の次元で考える必要があるからです。



1、まず内容

2、次にどう伝えるのか?という表現の問題



そうです。

手紙を使って、今の時点で何を伝えるのか?
ということを考えるのが最初のポイントです。


なので「どう効果的に伝えるのか?」というのは
「次」の問題です。


つまり、逆に言えば、

「内容が不適切」

ならば、いくら表現をこねくりまわしても、
不適切な内容は、不適切なものにしかなりません。




"適切な内容" を "より効果的に伝える"

ということは可能ですし
やった方が良いと思いますが、


"不適切な内容" を "表現で誤魔化す"

という発想は当然、やめるべきです。



そんな駆け引きレベルのコミュニケーションを
ご主人と取っていても、脆弱な夫婦関係しか築けません。



ですので、まずあなたが手紙を書こうか...
と思ったときは、上記の2つのことを同時に考えるのではなく、

まずは内容をよく吟味してください。


表現は、後で編集すればよいのです。



以上、夫婦問題相談室の後藤でした。


【次回予告】

次回は、本日14時を予定しています。
楽しみにお待ちください。






【更新についてのご案内です】


本日の2記事目です。

今日は2記事更新しておりますので、
お間違いないようにして下さい。


今日の1記事目はこちらです。



【今回の記事要点】


あなたは、ご主人との夫婦関係を修復する際に、
どういう決断の仕方をしていますか?


つまり、あなたが...

「ご主人に、こういうアクションを取ろう」

と、決める根拠は何ですか?


その判断は、より適切に出来ている
と自信を持てますか?



【本文】

人は、物事を決断する際、
左脳と右脳の両方を使ってするのが望ましいものです。


例えば、データや数字、事実関係を分析し
物事を判断するのは、左脳的判断です。


もう一方で、自分の直感や心に従って
判断するのは、右脳的判断です。



たいていの人は、左脳だけ
もしくは右脳だけを使って、

物事を判断します。



例えば...

「会社のみんなが私の悪口を言います」

というのは、直感に従った判断です。



そもそも "みんな" というのは誰のことなのか?


本当に会社にいる人全員が、文字通り
その人の悪口を言っているのでしょうか?


しかし、事実は

「隣の花子さんと、上司の太郎さんが悪口を言います」

というように、実はたった2人が
悪口を言っているだけなのに、

「みんなが悪口を言う」と
何となくそう感じているのです。



その他...

「いつも、夫が帰って来ません」

という、"いつも"というのは本当に文字通り
"毎日のこと"なのか?

というと、そうではないはすです。



事実は、例えば...

「夫が月曜日と木曜日に帰ってこないのです」

ということかもしれません。



このように人は、たいてい事実関係を歪曲して
物事を判断し、時に他人のことを裁いてしまいます。



"いつも帰ってこないあなたが悪いのだ"
という具合です。




また、一方で "事実やデータ" のみを重視して
決断をしていこうとする人もいます。


こういう人は、ご主人に親切な事をしても、
計算だけでやっている場合も多く、
自分が心から望んでやることはありません。



例えば、

「他人の人がやって上手く行ったというデータがあるから
 自分も同じようにやろう」

と言う具合です。



しかし、これでは自分の直感を使っていないので、

自分が心からそれをやりたいとか、
ワクワクするとか、

そういう心が伴わないので、
相手にも表面的な行動としてしか受け取られません。



より良い決断をしたければ、
この両方を使って決断し、行動するようにしましょう。


以上、夫婦問題相談室の後藤でした。



【次回予告】

次回は、明日の午前11時頃を予定しています。
楽しみにお待ちください。