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夫婦関係を修復するためのブログ

夫婦関係の修復。夫婦関係が悪くて悩んでいる方のための情報提供ブログ。



この度の地震により被災された皆さまに
謹んでお見舞い申しあげます。


行方不明の方々の捜索・救出活動が
一刻も早く進むことを祈るばかりです。


また、大変な困難を前に不眠不休で作業に当たっている
みなさまに敬意を表するとともに、
これ以上、事態が悪化しないことを願います。


追伸
本日予定していた記事は、
後日あらためて更新させていただきます。










【今回の記事要点】

本日午前中の記事の続きです。
先にこちら を読んでおいてください。




【本文】

さて、午前中の記事の続きです。

ざっと復習しておくと
ご主人との間にトラブルが起こりました。


そして、話し合いをする事になりました。

初回の話合いではお互いが感情的になり
相手を責め合って散々な結果に。


そして3日間、口をきかずに
4日目に改めて話し合い。



さて、その4日目に話合いがうまくいく可能性は?
という事でしたが、これは結論が出ていて、

うまくいく可能性は低い、ということでした。


そして、その原因になっているのが
キャリーオーバー効果というものです。



詳しくはこちらの記事を読んでみてください。



さて、このキャリーオーバー効果を
乗り越える方法はあるのか?

というのが今回の記事の目的です。



実は、方法は複数あります。


ただ、あまり複雑なことはココでは話していても
意味がわからなくなる恐れがあるので、

その中でも最も単純な方法を1つ紹介します。



この負の流れを断ち切る1つのコツは、

『矯正戦略』

を取り入れることです。



矯正戦略というのはテクニックの1つで、
2回目の話し合いの冒頭で、

「対立していることを素直に認め、
 冷静になって公平に話し合おう」と提案する事です。


とても簡単でしょう?


しかし、ほとんど私がアドバイスするまで
誰もやっていません。



さて、このテクニックを整理しておくと、


ステップ1、現状を客観的に伝える

ステップ2、冷静さを促す


...というものです。


コレだけでいいのです。


これを冒頭に入れるだけで、
キャリーオーバー効果を激減させることが出来ます。


単純なテクニックなので、馬鹿にしてやらない人も
いるかもしれませんが、ぜひ使ってみてください。



以上、夫婦問題相談室の後藤でした。



【次回予告】


次回は、14日月曜日を予定しています。
楽しみにお待ちください。



【今回の記事要点】

夫とトラブルで話し合い。
初回の話し合いは失敗。


次回の話し合いで、うまくいく可能性は?




【本文】

ご主人が浮気、不倫、借金...
まあ、何でもいいのですが、とにかく問題を起こし、

夫婦で話し合いをする事になりました。




最初の話し合いでは、お互い感情的になり、
相手を責めあうことに終始。


その後、3日間何も口をきかず、
4日目に、話し合いをしてみました。



さて、その3日間という時間をあけたことに
本当に意味はあったでしょうか?


もう少し、単刀直入に言えば、

4日目に行なった話合いが
うまくいく確率は高いでしょうか?

ということです。




ポイントは、その期間も「口をきかなかった」
ということです。



実は、これは心理学で言うキャリーオーバー効果が
続いていると考えられるので、上手くいく可能性は低く、

過去のデータからみても失敗率はとても高いのです。



ここで出てくるのはキャリーオーバー効果。


これは、例えば観光地に到着するまで
とても車の渋滞を経験していたとします。


すると、その後、観光地に到着しても
「混雑しているな」と感じる度合いが高くなる...

というようなケースを指します。



つまり、前回にとったアクションなり経験と言うのが、
次の経験に影響を与えるという事。


なので、初日に行なった話し合い(最初の経験)
が、4日目に行なった話し合い(次の経験)に影響を与えるのです。



そして、それでも強引に話し合いを進めていけば、
結果として、ご主人は話し合い自体を拒絶し始めるでしょう。


キャリーオーバー効果が最大化したのです。



さて、こいう状態になったときの
打開策はあるのでしょうか?


本日2つ目の記事にて続きをお伝えします。



【次回予告】

本日14時に2回目の記事を更新予定です。

内容については、今回の記事の続きです。
楽しみにお待ちください。