営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち -77ページ目

さて、どう思う?

学生たちとの勉強会「笑顔塾」が7年目に入っている。(来春には8期がスタート)


今年の実験は祖国の歴史観を伝えるということに挑戦していますが、これがなかなか伝わりません。


例えば「ハーグ条約」(国際ルール)によって戦争は正々堂々と戦うという約束がありながらも、アメリカはこの約束を破り、東京大空襲や原子爆弾投下という歴史上類をみない非道をおこなった、と伝えても・・・最初にルールを侵したのは自分たち日本人だと胸を張り、自分たちは悪いことをしたのだから仕方がないと目を輝かせる始末。


自虐ネタに酔うのはお笑い芸人の特権ではなく、日本人の教育方針に強く根付いているようだ。


GHQが公を否定し個を称揚するよう仕向けた教育改革を日教組が引き継ぎみごとに完成させた結果、国家を語ったり、公を尊重する発言をすると「右か」と叱られ、人のために尽くすことは無意味で、自分の利益、自分の快楽、自分の権利、自分の自由を謳歌することが幸福となってしまった。


そのような教育を受けてきた中で、歴史観を伝えることは本当に大変なことです。毎回学生に捨てゼリフを投げられ小馬鹿にされている中村信仁です。




日曜日の朝にて・・・中村信仁                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

向いている?

営業に向いていますか?

このような質問をよくいただきます。

果たして向いているのか、向いていないのか?


向いているなら頑張る。

向いていないならあきらめる。

まるで占いのようです・・・。


組織の中で、向いていないから別の部署へ移動したい・・・が通じるとしたなら、その組織の将来は危ういかも。。。


ストレートにいうと、向いている人というのは「順応力」の高い人だと思う。苦手に出会ったときに、「向いている、向いていない」と考えるのではなく、順応できるかどうかを自分に挑戦できる人。そういう人は、きっと何をやっても「向いている」のではないでしょうか。





北海道にて・・・中村信仁

苦情

クレームは究極のお願い

お客様の心の底から湧き上がった感情。

クレームをどのように対応したかで本当の苦情へ進むことがある。

クレームと向き合えば、お客様の願いが見えてくる。




中村信仁

プロ

学びに走りすぎてはダメだ。

真の学びは市井の中にある。

実践がともなわない学びは学問の域を出ない。

学問ではなく学芸であるべき。

学を修めて、世の役に立つ知識と技術である芸を身につける。


お客様が腹の中に収めきれる技術では学んだうちに入らないだろう。収めきれない技術をもって初めてプロといえる。

ただ、忘れてはならないことは、誰もがプロを求めてはいないということ。

そして芸の敵は横着だ。



今回の旅で学んだこと・・・中村信仁


空気

売ろう売ろうとすると先へ急いでしまう。

売ろうとせずに知ろうとする。

目の前のお客様に関心を持つ。


知りたいという空気を伝える。

そして空気を支配する。


空気の支配は緊張感。

緊張感のある人をお客様は信頼する。




札幌へ・・・中村信仁

営業の神さま

営業の神さまはとても不親切だ。

やれるのにやらない人にはとても冷たい。


これは営業に限ったことではないのかもしれない。




福島へ・・・中村信仁

勉強

勉強している人、していない人、どんな時にそれを感じるか?

ことばではないだろうか。


どんなことばを使う人なのか。

場に相応しいことばを使っているか。

聴けばその人が分かる。


ことばへの感性を研いでいくことが求められている。それが営業職だろう。




東京にて・・・中村信仁


星守る犬

博多の東宝にて昨日映画を観た。

西田敏行さん主演の星守る犬。

北海道の名寄市から始まるストーリーを、北海道に住む私が博多で観ていた。


手の届かない夢を追い続けることを昔「星守る犬のようだ」と表現したらしい。ジッと夜空を見上げる犬の姿からそのようなことばが生まれたのだろう。七夕などもそうだが、昔の人は星に対して妙にロマンチストだった。


きっと今と違い、昔の夜空にはダイヤモンドの屑を散りばめたほどの星々が輝いていたからこそ、そのような視線を夜空に向け様々な想像を繰り広げたのかな…と思う。


人生に絶望した男が一匹の犬と旅を続け、最後に孤独死を迎えるストーリー。その死にざまを通して、一人の青年と、一人の少女が、生きることへ新たな希望を見出す。


全く関わりのない者同士が、確実に関わりをもって世の中が回っている。生きるバトンは知らない処から知らない処へ引き継がれている…。あぁ、こういう死に方もあるんだな、そんなことを感じさせる映画でした。




中村信仁

朝礼

永業塾福岡ステージリーダー香月さんの会社(旭化成ホームズ )の朝礼に参加してきました。


てっぺん(居酒屋さん)をモデルに本気の朝礼を展開。

押川さんを隊長に素晴らしいチームワークの現場に感動しました。


朝礼は、毎日できる職場の勉強会であり、プライベートからビジネスへ思考を切り替える大切なスイッチ。


あるデータによると、過去5年間に倒産した企業の7割が朝礼をしていなかったといいます。(朝礼を実施していても3割は倒産しているのですが)


頑張れ !! 旭化成ホームズ押川チーム !!




中村信仁

終了時間

とてもいい話しなのに、まとめる力のない講話者は時間をオーバーしてしまう。時には自分の語りに酔ってしまい、5分も10分もオーバーする。


プロの語り手は残り時間が5分であろうと、たとえ1分であろうと、見事にまとめ上げる。


終了時間を絶対にオーバーしない力、それがプロだ。


語りは資質。

まとめるのは才能。


まとめる力・・・つまり構成力を、私たちは訓練して身につけなければいけない。営業職の構成力はクロージングのみのはず。





福岡へ移動・・・中村信仁