あなたは正真正銘の「老上海」です(笑)
世の中を「上海人」と「外地人」に分けて考える上海の人は、
もうとうの昔に絶滅したと思っていましたが、
私の思い過ごしでした…。
先日、上海にいるハトコが赤ちゃんを出産しました。
生まれたばかりの赤ちゃんの写真を見て、
マダムの母、
「あら、安徽人のパパにそっくりね!」
マダムのおば、
「やっぱり外地人の遺伝子が入ってる感じね!」
……まったく意味がわかりません
別の日、雲南省に住む遠戚のおじが、
久しぶりに上海に里帰りした話を
母から聞いたとき、
母、
「やっぱり奥さんが雲南人だからか、
〇〇おじさんもすっかり外地人になったわね!」
おば、
「雲南人なんかと結婚するからだよ」
いやいやいやいや!
ちょっと待てちょっと待てお兄さ~ん♪
いまだに上海人とか外地人とか、
いつの時代の話さ!
ただよく考えてみれば、
上海人は上海人としか結婚しちゃいけない
という考えをいまだに持っているのは、
マダムの母親の代では結構多いかもしれません。
あの代の人たちは長い間、
都市部と農村部の人口が自由に移動できない時代
を過ごしたからか、
上海以外の「外地」は下等な地域で、
上海人以外の「外地人」はみな馴染みのない人種だ
という思い込みが、今もとても激しいのです。
その代の人たちにとって、
上海人が上海人と結婚することは、
きっと聖域を死守することと同じなのでしょう。
そういえば、マダムが大学生のとき、
夏休みを利用して上海に帰ってきたことを
上海にいる男友達に連絡しようと
彼の実家に電話をかけたら、
電話口に出た彼の母親が、
「今日はうちにご飯を食べに来なさい」だの、
「明日彼にショッピングに付き合ってもらえ」だので、
やたらと二人をくっつけようとしましたね(笑)
貴重な上海小姐の花嫁候補を逃がしてたまるもんかと、
その気合いが電話越しでも伝わってきました
(ただの友達なのに…
そういう彼は10年前に同僚の杭州小姐と結婚しましたが、
お嫁さんが上海人でないことが原因で
ずっと嫁姑の仲が良くなく、
いま離婚の危機にあります。
嗚呼、いつか人類みな平等でありますよーに!!
(アーメン…☆)
●ポチっ↓とお願いします・・・

●こちら↓も見てね♪
中国語工房「マンダリン・ラボ」
●Facebookページ↓もできたよ♪
https:




で



が浮かんだそこのあなた!






の
を向け、
を渡しました・・・
新婚生活に溺れ、
)