京都・牧野邦夫展 『生誕100年 昭和を生きた画家・牧野邦夫』 | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

先日お知らせした

京都での「牧野邦夫」の展覧会アート

 

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その先行チラシが届きましたのでご紹介気づき

 

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このチラシの絵「屋上の邪保」

邪保って何と読むのだろう?と調べると

英語名「JABO, Ghost on the Roof」

「じゃぼ」なんですね

 

邪保と使われている作品は

他にもあったような・・

 

Ghost だから亡霊?

 

モデルは牧野邦夫の顔のようです

耳が尖がっていて泣いています

 

1966年とあるので 40歳頃の絵

 

ちょっと気になる

 

こちらの絵の事も 今度

千穂さんに聞いてみようと思いますニコニコ

 

 

 

本チラシは8月ころには完成するらしい

 

その際には 出品される作品とか

監修していただける山下先生のコメントや

先日インタビューを受けたという

千穂さんのコメントなども載るのかも

 

ギャラリートークなんかもあるのかしら?

 

詳細はまだ出ていませんので

楽しみに待ちましょう照れ

 

https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event10.html

 

 

 

今回も図録が出ると言うことで

その準備も忙しいようです

 

図録は2013年の練馬以来なので

楽しみな方もいるのではないでしょうか

 

現在は

 京都の展覧会の準備

 来春の茅ケ崎の相談

 

毎日がヘトヘトで・・とこぼしていました

倒れないようにと伝えてます

 

無事に開催できますように

 

 

祖父が

牧野邦夫を我が子以上に可愛がっていたと

言う話を何度も叔母から聞いていますが

 

私の亡くなった父も

邦夫姉弟を応援していたので

展覧会には必ず出かけていたので

今回も見せてあげたかったなぁ

 

 

2017年の鎌倉が最後になってしまいました

多分 父が千穂さんに会えたのも

これが最後だと思います

 

そんな父の分まで私も応援したい

祖父の分は 叔母が応援しています

 

何とかみんなで支えあいながら

生誕100周年 成功させたいおねがい

 

皆様もぜひ 

応援のほどよろしくお願いします

 

 

 

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