♪小さな星空 「流星歌」作品番号50 | 永遠の少年

永遠の少年

~流星の祈り~

68歳になった流星ですが、いつまでも心が子供です。
冒険心、無邪気さ、やさしさ、恋心、歌心を忘れずに☆☆☆

小さな星空  作詞 てんのりゅうせい
        
 今夜は小さな星空
 君とふたり 窓辺にすわり
 熱いコーヒー 飲みながら
 初めてふたりで旅に出た
 夏の日に聴いたあの歌を
 聴いている
 思い出語れば(ふたりきりの夜に)
 星も歌うよ(こんなすてきな)
 しあわせ ありがとう


 明日はお休みなんだから
 今夜はふたり 朝までふたり
 時の流れを止めてしまおう
 ふたりで手をとり生きていく
 未来の夢を一緒にさがして
 いくんだよ

 可愛い君を(ふたりきりの夜に)
 抱きしめれば(こんなすてきな)
 星空 ありがとう

 

 

 短評:君のアパートでの半分同棲の暮らしをしながら二人で行った吉田拓郎の

    篠島コンサートの話や歌を聴きながら二人の未来のことを語ったね。

    あれから約半世紀があっという間にすぎた。変わった?変わらない。