僕にとって僕の歌は   コーヒーブレイク⑪ | 永遠の少年

永遠の少年

~流星の祈り~

68歳になった流星ですが、いつまでも心が子供です。
冒険心、無邪気さ、やさしさ、恋心、歌心を忘れずに☆☆☆

 さて、3年前の4月から書き始めた「流星歌」ですが、

 50曲目を載せ、切りのいいところで終わろうかと思います。

 ホントは、僕の落書きノートにはまだ他にも歌があるのですが、

 それをここに全部載せていたら、70歳を超えてしまうし。

 このあたりで一度「流星歌」はお休みして、

 このブログでまた新しいことを書こうと思います。

 そして、このアメバで自分の記事の本を作れるということなので、

 この50曲で、僕にとっては永遠の大きな夢だった「歌詞集」を創ろうと思います。

 作詞がへたくそだってことはじゅうじゅうわかっています。

 しかし、この50曲には僕のたったひとつの

 ちっちゃな人生の想い出がつまっています。

 悲しい歌には悲しい想い出、恋の歌には恋の想い出、
 季節の歌には季節の想い出、
そしていろいろあるけど

 がんばって生きていこうとする歌があります。

 そう、僕の日記なんです。そう、僕はやっぱり頑張って

 生きてきたなあと今思い返します。

 大好きな拓郎で言えば♪私は今日まで生きてみましただし、

 NSPで言えば♪つぶつぶのしょっぱい汗を流してきたと思います。

 昨年からフォーク酒場などでオープンマイクで歌を歌い始めました。

 遅咲きですが、人生の楽しみをひとつ見つけたと思います。

 新しい友達もできました。

 さあ、流星よ!まだまだこれからも新しい船に乗り込む

 古い水夫として人生を楽しんで生きていこうぜ!☆