自分の中の善も悪も見つめる。1-46 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 



あなたの人格は、あなたの過去の

心遣いや行ないにより形成されます。

 

 

 

 

心や行いの多くが清ければ人格も清く、

心や行いの多くが歪んでいれば人格も歪みます。

 

 

 

 

その人格により形成されたものを業といい、

その業を生きることが業生といいます。

 

 

 

 

それがあなたの人生そのものであり

あなた自身なのです。

 

 

 

 

自分はどこかイビツではないか

自分の価値観は自分の理想とズレていないか

この自問自答を投げかける。

 

 

 

 

自分の識体やクセの中に

将来の自分にとって

不都合なものがあると思って

自分を見つめる。

 

 

 

 

自分の善も悪も、清も濁も自覚する。

それが自分の業と対面して生きる事です。

そのうえで身を律する。

 

 

 

 

そこから決して逃げない。

そこから何があろうと逃げない。

 

 

 

 

自分の業が変わるまで逃げない。

 

 

 

 

逃げれば解決できないばかりか、

(苦は倍になって還ってきます)

 

 

 

 

できる範囲でいいから、

ゆっくりでいいから、

取り組んでみてください。

 

 

 

 

自分を見つめてみる。

将来の自分にとって不都合なクセを

取り除くことを

心がけてみてください。

 

 

 

 

そこにつとめてみてください。

最初は辛くてもある一定の時期を過ぎると

 

 

 

必ず楽になります。

さぁ、今日を生きるぞ。

 

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