死を見ない文化はいびつ。(8-13) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 


人類は人の死によって、

祈る儀式を行い、
それを研ぎ澄まし、

 

 

 

自然に適応しながら

何千年と世代を
積み重ねてきました。

 

 

 

ところが現在人は死を隅っこに追いやり
生産と快の感覚だけを追求しています。





でも本当は人の生と死を両方見る事で、

人としての丸のままを実感できるのです。

 

 

 

生と死を観ることは自分の

人間性の回復につながり、

この感覚を取り戻す事が、

社会の病巣を治していく手立てなのです。

 

 

 

社会の圧力を超え、

この世の価値観を超える。

 

 

 

その行為そのものが
祈りであり、

仏法であり、

密教でいう即身成仏なのです。

 

 

 

自分は仏。

人も仏。

 

 

 

私もあなたも生まれ。

やがて消えゆく存在。

 

 

 

この死を自覚する事が。

生きる事。

 

 

 

あなたの命を

生き抜くために。

 

 

 

ご自分の死を

見つめてみませんか?

 

 

 

 

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ライフデザインラボの

毎日配信しているメール講座で

学んでみて下さい。

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