輪廻の後の四つの生。(8-12) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

人は自分の

環境をもって生き、

環境をもって死んで逝きます。

 

 

 

 

人は死んで、四十九日で輪廻します。

たった四十九日で生まれ変わるのです。

 

 

 

 

生前に行為により自分の環境が

宿業となり識となる。

 

 

 

 

その識をもって受胎し、

生を受けその生に

生まれ変わるのです。

 

 

 

仏法では四生といって
人の生まれ変わりを
四つに分類しています。




 

湿生(ジメジメした湿気の多い所に住むミミズなど)

卵性(鳥、とかげ、へび)

胎生(哺乳類、人も含まれる)

化生(鬼、神)

この四つの輪廻があると言われます。

 

 

 

 

できればせめて来生も

人に生まれたいものですね。

 

 

 

 

と私は師に教えて頂きました。

これ事実だったら怖い話しですよねぇ。

 

 

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ライフデザインラボの

毎日配信しているメール講座で

学んでみて下さい。

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