自分を偽らず、自分の人生を尊いものと思える様に生きる。1-43-1 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 

自分や他人に対して、

自らを偽らない。

 

 

 

自分や人を

あざむかない。

 

 

 

その上でさわやかに

精一杯生きる。

 

 

 

これは簡単な様で

結構難しいことです。

 

 

 

特に自分に嘘をつかない。

自分をあざむかない。

 

 

 

このことに徹することは

並大抵のことではありません。

 

 

 

本当はやりたくないのに

やってしまったり、

 

 

 

言いたくないことを

言わされたり。

 

 

 

この自分の本意でない

自分をしりぞけて生きる。

 

 

 

これを心がけると自然体で

生きれるようになります。

 

 

 

だから、

自分の霊性が喜ぶように生きる。

自分の命が望む生き方を志す。

 

 

 

そのためにはまず本音で生きる。

思っていることを口にする。

 

 

 

その上で、

人生を吉凶でみない。

 

 

 

吉だから価値があり、

凶だから価値がない。

 

 

 

この視点に立たず

日々の局面を、

 

 

 

自分らしく精一杯生きることに

価値を置く。

 

 

 

つまりその時その時を

精一杯生きるしかないのです。

 

 

 

 

その一瞬その一瞬を

懸命に生きる。

 

 

 

そしてその自分を引き受ける。

 

 

 

人のせいにする人は

人生の敗北へ進み、

 

 

 

自分の人生を引き受ける人は

それだけで価値があるのです。

 

 

 

その自分を理解する

深く正しく道を選び生きていく。

 

 

 

演じるのではなく、

事実の積み重ねで

人生を創っていく。

 

 

 

そのあなたの人生は

それだけで価値があり、

尊いものなのです。

 

 

 

私はこの道に生きて

この道に死ねると本望です。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

運命デザイン×マネーデザインの

5万円相当の7つのプレゼントを

準備しています。

下から入り登録後

受け取ってください