生きる目的。2-4 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 

自らを見つめ、

自らの非を知り、

自らの無明を知って生きる。

 

 

生は苦と理解し、

悟りを求め、

智恵ある人のみが

楽に生きれる事を自覚する。

 

 

例えば、

妻や夫を変えても人生は同じ。

 

 

自分の心の中に入ってくる人は

自分の心のレベルの人でしかない。

 

 

自分が変わらないと

入ってくるものは変わらない。

 

 

生きる上で言葉を大切に使う事。

特に夫婦は距離がないから

言葉を選ぶことが大事。

 

 

そして死ぬまで頑張ればいい後はよい。

 

 

心をかき乱すものが煩悩。

それのない状態が涅槃(ねはん)。

 

 

心を練磨し鍛える。

柔軟を保ち。

洞察に優れ。

速やかな行動と、

優しさをあわせ持つ。

こんな自分になりたいものだ。

 

(写真はganrefより。

 

仏教の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。

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