ちょうど4年前、毎年行っている写真グループ作品展最終日に会場整理をしているとき頂いて帰った鉢植えの洋ランがようやく花を咲かせました。

 私は洋ランの花が好きで、シンピジュム、デンドロビュームを中心として何種類か集め育てているのですが、今回花を咲かせたのはデンドロビウムファレノプシスと呼ばれている種類に属するものです。

昨年、一昨年と毎年年の初めころから伸び始める新芽に春先には今年こそは花がつくかと期待し続けながら毎年期待を裏切られて発育不足の細いバルブが大きな葉っぱばかりを広げていたものです。

 今年も真冬の寒い時期に株元から伸び出してきた新芽が、またまたあまり大きくない葉を広げ始めたので、また花は期待できないかとあきらめていました。冬から春先のランの鉢植えの水やりは2~3日に1回やればいいので水やりの時以外はほとんど気にも留めてなかったのですが、6月の27日に水やりをしていて鉢を覗き込んでいて2枚の葉の付け根につぼみが2個付いているのに気がつきました。
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ようやっと今年咲いた花です。

6月27日にはまだ蕾だったものが、7月6日には10日間でこのように見事な花を咲かせました。

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花の横幅は約11センチ有ります。




 昨日は、ちょうど1カ月ぶりとなる来島SAの当番日でした。

サービスエリアに観光ボランティアガイドがいるのは、土、日、祝日になっているのですが、私の趣味グループなどの活動が土、日曜日と重なることが多いため、このところ月1の割合で当番が回って来るようになってます。

 昨日も、午前9時から午後0時30分まで、SAの一角にある観光案内所に座って、SAを通過地点としていく旅行者や車のドライバーに道路情報や今治市内の観光の見所などの紹介をしました。

 しかし、SAにいると、情報を求めて案内所へ来る人はどちらかというと市内の観光よりも中国路や四国路全体の見所や交通のアクセス状況などを聞きに来る人の方が多いようです。松山市へ行く方法、宇和島までの所要時間、しまなみ海道を渡り切るのに要する時間といった具合です。

 それでも午前11時を回ったころから問い合わせの内容が変わってきます。昼食の時間が近付いてきたため市内でお薦めの食べ物、おいしい食堂やレストランなどの問い合わせが多くなります。

今治の食べ物といえばやはり海鮮料理がお薦めとなるので、昨日もAS近辺の食事処の案内をしました。

食べ物の情報を求めてくる人たちはやはり何らかの予備知識を持ってこられているようで、昨日の人たちも“焼き豚卵飯”、“焼きとり”はすでに食べたのでそれ以外の食べ物をと言って聞いてくる人が多いようでした。

 2月も最終週となり、少し冬の気配も緩んできたようなので、SAを訪れる人たちの数も1月の時に比べるとぐっと増えてきていました。

 昨日観光案内所での問い合わせでは、昨日午前中にちょうどNHKで放送されていた“さいさいきてや”への行き方や、木曜日のNHKの番組「あさイチ」で『今一番行ってみたいところ今治市』として放送されていた今治の情報を見て来られた人が、テクスポート今治へのアクセス方法、その他今治市内のお薦めの観光スポットなどの照会がありました。

 観光ボランティアガイドとしては、SAを単なる通過地点としてではなく、今治北インターか今治インターで気持ち良く下りていただいて、市内の観光や、来られた人たちが少し財布のひもを緩めていただいて美味しいものや地場産品のお土産などを少しでも多く買っていただけるよう案内をしていきたいものだと思っています。

そのためには、お客様に対する笑顔での受け答え、言葉がけの方法、話し声のトーンなど気持ちよく感じていただけるような“おもてなしの心遣い”を養うことが大切だと思っています。

 明日は市内全中学校の運動会開催予定日になっているのですが、台風15号の影響で昨日の午後からかなり激しく雨が降っているので、この様子では明日の開催は困難なようです。


 運動好きの子供たちにとっては、保護者たちやクラスメートの前で活躍する格好いい自分の姿を見せられる待ちに待った日です。私も決して体操好きの子供ではなかったのですが、小学生のころは運動会大好き人間だったので、この時期になるとうきうきしていたことを思い出しました。


 しかし、最近頻繁にニューで報道されていることを思うとちょっと考えることがあります。

 それは、運動会の練習中に子どもたちが熱中症をおこして病院へ運ばれたというニュースです。ここ数年夏の気温が異常に高く、学校の2学期が始まった9月初めでも、連日30℃を超える真夏日、所によれば35℃を超える猛暑日の日もあるのです。そんな中で日影の少ないグラウンドに出て運動をすれば、体に無理がかかることは当然といえば当然のことですが、それ以外にもいくつか私たちの子供のころと違うことがあると思います。


 そこで私の子供時代を振り返ってみると、運動会の練習中に熱中症(昔は日射病などと言っていた)で調子が悪くなった子供が出たといった話はほとんど聞いたことはありませんでした。

その理由として思いつくことは、当時の子供たちがいまの子供に比べて体が丈夫だったということでは決してないと思いますが、いまの子どもたちは当時の私たちに比べるとはるかに夜遅くまで起きている・・・つまり睡眠時間が短いということです。

私たちが小学5~6年生の頃は夜は必ず10時までには寝るよう親から言われ、10を過ぎてまで起きていると親から叱られていました。だから、子どもたちは平均睡眠時間8時間は必ず確保できていたように思います。


 もう一つ違うことは、私たちが小学生のころは運動会は10月の初め第1週目か、遅い時は第2週目の日曜日に行われていました。だから、練習する時も今よりは涼しい時期に練習をしていたように思います。ここ数10年の間に、小、中学校の運動会は学校の行事の都合、教科の進行状況などの理由で以前に比べるとと1週間から2週間早くなっているのです。当然練習時期も以前に比べると暑い時期から始めなければできません。


 最近の運動会の内容について、子どもたちの何人かに感想を聞いてみると、運動会があまり楽しくないといいます。特に、日ごろから運動の苦手な子どもほど、そういった感想を強く持っているようです。

どうしてそう感じるのか聞いてみると、グループ競技で何人かが一緒のチームを組まされると、決まって日ごろから運動感が優れていて体操好きな子が、あまり運動が得意でない子に対してあからさまに一緒のチームななったことを不愉快だといった言動をし、その子がいるとグループが負ける原因になるといじめと感じられる態度をとられるのだといいます。

 ここでまた私は、自分たちの子供のころのことを思い出しました。

 運動会のグループ競技は、チームワークでお互いが力を出し合い、体操の不得意な子どもも得意な子が協力をしてくれることで自信ができて競技に参加できる、体操の得意な子はグループのリーダーになって、みんなをかばい、お互いのいいところを出し合えるようにリーダーシップを発揮すること、そのための競技だと先生から教えられていました。だから体操の得意な子は、日ごろ教室ではあまり目立たない子でも自信を持って活躍したいたように思います。

 

 ところが、最近の状況はちょっと違っていて、体操の得意な子は、この時とばかりに自分より立場的に弱い子を攻撃し、いじめにかかっているというのです。先生たちは、そういった子に対して注意をすることもないし、グループ競技の意味も教えてはくれないというのです。それどころか、グループの中で体操の得意な子たちが得意になって体操苦手の子供たちに対して行っている行動を容認しているように思えるといいます。グループの中心の子供に注意をしてその子が先生に対してそっぽを向いてしまうと、運動会の運営がスムーズにできなくなると思っているようだと言います。

 あまり体操の得意でない子どもたちは、運動会は学校の1つの行事に過ぎず、早く終わってくれればいい、自分にとっては何にも楽しくもない、かえっていじめの対象とされるので練習期間も仕方なしに参加しているというのです。それではつらいだけで何にも楽しい思い出の一つの中に加えられることはないでしょう。そんな運動会ならしないほうがましだと思うのは当然です。

 どんな子どもにとっても、運動会が楽しい行事であり、やっぱり学校行事である運動会を通じて、みんなが学べる行事だと言えるものになるようもう一度考え直す必要があると思います。