○ 明日から作品展が始まります

  私が代表をしている写真グループの作品展があすから始まるので、今日は午後からメンバー全員参加で作品展会場の設営を行いました。

  このグループの作品展は2年に1回の割合で開催し、開催時期はいつも4月の末に行うことにしているのです。

連休間近のこの時期に、そして年度替わりのあわただしい時期になんで作品展を行うのかとの意見もあるのですが、この時期にしているのは実は2つの大きな理由があるからなのです。

その一つは、会場として使用している美術館の使用予約が入れやすいことです。私たちが作品展をすることに決めた以前からすでに毎年継続して展覧会を開催している団体がたくさんあり、それぞれの開催期間が大体決まっているので、新参者の私たちのクラブがいきなり入ろうとしてもなかなか割り込むことができないのです。そこで例年利用者にあまり人気のない、取りやすいこの時期に開催することにしたのです。

その二つ目は、空調設備を使用しないこの時期は使用料が安いということです。暑くも寒くもないこの時期に行うと、エアコン使用時に比べ約1万円ほど安くなるのです。みんなの会費で運営しているので、少しでも出費が安い方がいいのです。


 毎回このクラブの作品展はテーマを写真歳時記としており、作品を大きく四季に分けて展示することにしています。始めに展示する作品(今回は53点の作品を展示しています)を季節に分け、作品の配置、作品同士の間隔、高さを決め順次掛けていきます。その後作品のキャプションを張り、照明を合わせ、会場の設営は完了です。そのあと私は出品目録の原稿をパソコンで作成し、輪転機にかけて印刷したら準備完了となります。全ての作業は午後4時過ぎに終了し来たううることができました。

明日は読売新聞社の記者も取材に来て明後日の朝刊に掲載してくれるとのことなので楽しみです。

期間中、大勢の方たちが来てくださることを期待しています。


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○ リタイアまであと2日になりました

  昭和48年4月に就職した職場を、いよいよあと2日で去ることになりました。

  振り替えてみれば、この38年間よくがんばて来たなーと思うのです。

  こうしてまちの作家として活動してこれたのも、本業の職があって決まった収入を得られていたからこそであって、4月からその収入源が途絶えるので、まちの作家もこれからの作品作りに経済的な条件を一層考えながら進めなければと考えています。

  何しろ、撮影に行くにもガソリン代が高騰していてちょっと撮影してくると言うわけにもなかなかならないこのごろなのです。


  退職後の職場を人事に世話してくれるよう頼んではあったのですが、これもコネのない私には無縁のようで、第三ステージの人生を送るための収入手段は絶たれてしまったようです。私たちの世代は、退職後の年金も65歳まで待たないと満額もらえないのです。若い間は、60歳から受給できる年金受給者のためにせっせと年金保険を納付しておいて、いざ自分が受給できる年齢に達してみると5年間据え置きされるとはあまりにも納得できないお粗末な年金政策です。政治経済のことに関して考えると、もう現役を引退したような高齢政治家たちが、好き勝手をしてきた付けが現代の若年世代にかぶさってきている気がしてなりません。この付けは、年々国の借金が膨らんできていることでも分かることです。


○ 水仙の撮影に行ってきました

  2月19日は天気気予報ではいい天気になると言っていたので、早朝から双海の水仙の撮影に行ってきました。例年の気温だと、1月の初旬から咲き始め、1月中旬に8~9分咲きとなり見ごろを迎えるのですが、今年は冷え込みの厳しい日が続いたので、撮影に行った人たちからなかなか開かないとの情報を受けていたので1カ月遅れで撮影に行ってきました。

  朝6時出発、現地へ着いたのが7時30分、だんだん太陽が回ってちょうど水仙に斜光線の光が当たる頃から約1時間半の撮影をすることができました。


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  反逆光の中での撮影で、水仙の花が輝いてみえます。

  写真はやはり光が大事です。水仙の白い花の列が浮かび上がって見えます。



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 完全に逆光の中で撮りました。晴れ切りをしても、レンズ前面にに直接光が当たるので、丸くフレアが出てしまいましたが、かえってそれが幻想的なイメージをつくってくれたので、気に入っています。自分の表現したい画面になっているので、私的には満足のいく画面です。ただし、写真として見ると、白飛びしているので、批評したい人から見れば落第点ですが。


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 双海の水仙の定番の風景です。ただし、太陽光が、漁港の入り口付近にあたり始めた時なので、画面に奥行きが出た気がします。

 

 この日は、双海で水仙、菜の花と列車の絡みを撮り、大洲へまわって梅の花を撮り、再び双海へ帰って菜の花と列車の絡みを撮り夕方6時半に帰宅するという非常に充実した撮影旅行をしてきました。