昨日は、ちょうど1カ月ぶりとなる来島SAの当番日でした。

サービスエリアに観光ボランティアガイドがいるのは、土、日、祝日になっているのですが、私の趣味グループなどの活動が土、日曜日と重なることが多いため、このところ月1の割合で当番が回って来るようになってます。

 昨日も、午前9時から午後0時30分まで、SAの一角にある観光案内所に座って、SAを通過地点としていく旅行者や車のドライバーに道路情報や今治市内の観光の見所などの紹介をしました。

 しかし、SAにいると、情報を求めて案内所へ来る人はどちらかというと市内の観光よりも中国路や四国路全体の見所や交通のアクセス状況などを聞きに来る人の方が多いようです。松山市へ行く方法、宇和島までの所要時間、しまなみ海道を渡り切るのに要する時間といった具合です。

 それでも午前11時を回ったころから問い合わせの内容が変わってきます。昼食の時間が近付いてきたため市内でお薦めの食べ物、おいしい食堂やレストランなどの問い合わせが多くなります。

今治の食べ物といえばやはり海鮮料理がお薦めとなるので、昨日もAS近辺の食事処の案内をしました。

食べ物の情報を求めてくる人たちはやはり何らかの予備知識を持ってこられているようで、昨日の人たちも“焼き豚卵飯”、“焼きとり”はすでに食べたのでそれ以外の食べ物をと言って聞いてくる人が多いようでした。

 2月も最終週となり、少し冬の気配も緩んできたようなので、SAを訪れる人たちの数も1月の時に比べるとぐっと増えてきていました。

 昨日観光案内所での問い合わせでは、昨日午前中にちょうどNHKで放送されていた“さいさいきてや”への行き方や、木曜日のNHKの番組「あさイチ」で『今一番行ってみたいところ今治市』として放送されていた今治の情報を見て来られた人が、テクスポート今治へのアクセス方法、その他今治市内のお薦めの観光スポットなどの照会がありました。

 観光ボランティアガイドとしては、SAを単なる通過地点としてではなく、今治北インターか今治インターで気持ち良く下りていただいて、市内の観光や、来られた人たちが少し財布のひもを緩めていただいて美味しいものや地場産品のお土産などを少しでも多く買っていただけるよう案内をしていきたいものだと思っています。

そのためには、お客様に対する笑顔での受け答え、言葉がけの方法、話し声のトーンなど気持ちよく感じていただけるような“おもてなしの心遣い”を養うことが大切だと思っています。