今日でやっと歯医者が終わりました。
長い道のりで、約1年かかりました。虫歯7本、ホワイトニングにその他もろもろ・・・。先生にsaudadeとまで言われました。また、半年後に行きますけどね。
さて、デジカメ教室2日目の今日は、主に光について勉強しました。
カメラのWB(ホワイトバランス)の部分です。カメラのWBを見ると、や日陰、蛍光灯などのマークがあり、自分で光について設定します。
WBについては、私も以前習ったので知っていましたし、いつも自分で設定していました。
が、実はわかっているようでわかっていませんでした。
基本は現状の光の状態に合わせて設定すればよいです。晴れならば、というようにです。
でも、そうではない時もあります。このの意味は、光の調整機能をOffにするということ、つまり、自然のままに撮るということなんだそうです。
光は、白色(日中の晴れ)、青色(日出前、日没後、曇り、日陰)、黄色(日出、日没、汚染された日中、白熱灯、ろうそく)、緑色(蛍光灯)に分かれます。
WBを設定すると、その色を打ち消そうとする機能が働きます。
例えば、ろうそくは黄色ですが・・・
WBをにすると、本来は黄色なのに白色になります。
WBをにすると、そのままの色になるので黄色になります。
まあ、こんなようなことを色々勉強しましたよ。
今日出てきた写真に関するポル語の単語です。
きのうの例文は、先生に聞いたら私の理解が変ということで、直されましたので訂正しました。
被写界深度 profundidade de campo
焦点 foco
視点 ponto de vista
左から右 sentido da leitura
ポーズをとる posar
紐 alça
白熱灯 lâmpada incandescente
蛍光灯 lâmpada fluorescente
【例文】
蛍光灯がついた(消えた)。
Acendeu-se (Apagou-se) a lâmpada fluorescente .
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