前回の記事の続きです。
▶︎妊娠から受け取ったこと①女が肚を決め、男が覚悟を決める。
今回は長いからね〜
彼と話し合い、
結婚はせずにこのまま産むことを決めて、
母子手帳などの手続きのために、
区役所に妊娠届けを提出しに行ったんですね。
そこで窓口の人に、
「結婚はしないって書いてるけど・・・
どういうこと?」
と聞かれたので、
「籍は入れないで、
認知はしてもらい、一緒に住みます。」
と伝えました。
すると、
「何か協力できることがあったら、
すぐに電話してね!!
ここの電話番号はこれだから!
今は何か困っていることはない?
大変だけど頑張ろうね」
というようなことを言われて、
私はちょっとびっくりしました。
その表情と言葉と、
その人が発するものから感じたのは、
「結婚」
それが「幸せ」
それ以外は、
「どうしたのかな?」
「何かあったのかな?」
という感じ。
私は、気にかけてくれて嬉しいけど、
なんか複雑な気持ちになった。
そして以前母親に連絡した時のことも思い出した。
妊娠したこと、結婚しないことを伝えると、
「え!!どうして!?
どうするの!?」
と言われて、
「どうもしないよ。
赤ちゃん生む。」
とだけ言った。
「結婚」が当たり前。
ゴール。幸せ。
というのが一般的なんだね〜。
だけど私はやっぱり、
ただの「通過点」だし、
人それぞれの「選択」ってだけだと思うんだよね。
「結婚しない」を選んだ。
ってだけ。
逆になぜ、「結婚」が幸せのカタチだと思う?
と思った。
そこにこだわるのはなぜ?
「法律が守ってくれるからか?」
「世間のイメージか?」
「周りがそうだからか?」
「幸せのカタチ」って、
マジで人それぞれじゃん。
モヤモヤ。
だけどね、今日実家に帰って、
ちゃんと落ちてきた。
お父さんに報告してきたの。
「妊娠しました。結婚はしません。」って。
そしたら、
「結婚しないと思った〜!
まほは嬉しい?幸せなんだよね?」
「うん」って言ったら、
「よかった〜〜。
お父さんも、自分の価値観として、嬉しいよ。
まほも同じく嬉しくてよかった。」
と言われた。
やっと、安心したんだよね。
これでいい。としながらも、
他人からの意見で、「大丈夫かな」「いいのかな」
と思っていた。
私も自分の「幸せのカタチ」に
ちゃんと自信持てなかった。
だけど、やっぱり決めた。
私が決めるものが「幸せ」である。
そして、
これはちゃんと、自分の生活の「満足度」につながると思う。
とっても大事だよ。
自分にとって「何が幸せか?」分からないことは、
不感症
すなわち思考停止
まずは、自分が「何が嫌か?」
にちゃんと向き合うことが大事。
そして1番怖いけど、
自分の「幸せのカタチ」を見つめたいと思った。
ここは伝えたい所と、
自分に対しても思うこと。
未だに怖い。
だけど「自分にとっての幸せ・喜び」
そこを本気で向き合えるようになっていこう。
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