先日、

用事が終わって

携帯を見ると、

携帯履歴に

「〇〇病院」

と着信が。


丁度、受給者証の更新の時期で、書類のやり取りがあった為、その電話かな?

と思い掛け直してみると


受付の方

「折り返しのお電話ありがとうございます。

お調べしますので少々お待ち下さい…。


あ、小児科の〇〇先生からのようなので、

今からお繋ぎしますね。」




………え?真顔



まさかの、事務関係ではなく、




直接、医師から私に電話⁉️滝汗



怖い怖い怖い。

震える滝汗


先日増やした薬に何か問題でもあったのか??

血液検査に問題があったか??


電話を待ってる間、不安しかないゲロー


そして数十秒後、


「お待たせしました〜。

小児科の〇〇です〜(←長男をいつも診て下さっている女医さん)。

お母さん突然ごめんなさいね〜!


この間撮ったレントゲン写真が出来上がって、

みせてもらったんですけどね…




結果が…



あまり良くないというか



詳しく説明したいのですが、

次の受診までだと日が空いてしまう(次回3ヶ月後)為

お母さん、近いうちに病院来れますか?」



もう倒れそう。

怖い。

説明の日まで待てない。


「もちろん行けます。

が、

それは具体的に、何が良くなかったのか少し教えていただげますか?」


医師

「ちょっと、骨の成長が

あまりよろしくなくてですね…


もしかしたら、

骨の病気がある可能性が出てきまして…」



ゲローゲローゲローゲロー



私(既に気持ちが動揺しすぎて声震えてる)

「え?

それって、骨に腫瘍があったとか、

命に関わることなのでしょうか…?」


医師

「あ!いやいやそういうことではなく!

今すぐどうこうって訳ではないので

お母さん、そこは安心して下さい」


とりあえず命に関わる疾患では無いという返答に、少しほっとする笑い泣き

しかし、担当医の先生の声のトーンがいかにも話しにくそうなトーンで話されるので、

本当に怖かった。


「レントゲン結果からわかる具体的な診断名としては、今のところ何が考えられますか?」


医師

「お母さんも受診の時、足の変形を心配されてましたよね?

(この時書いた記事にある、足首の歪み?が気になり、

その後、歩行専門の治療院へ行き、「まずは

整形にかかって骨を診てもらって下さい」と言われ小児科受診の時に相談した)


おそらく、骨端異形成とか、

そのような病気で、

今今どうこうっていう訳ではないですが、

将来的に、関節が痛くなったり、

その為に手術が必要だったりっていう可能生は出てきます。

では、〇日にお待ちしてますね。」


「そうですか。

お忙しい中、ご連絡、ご説明ありがとうございました。

◯日また、よろしくお願い致します。」


と言って

電話を切った。



まずは

命に関わる病気では無さそうなので

ほっとしたのと、


でも

1番ズシーンときたのは


私の病気を

長男に遺伝させてしまった泣くうさぎ

ということ。



私も骨端異形成症という病気で

143cmの低身長。

短い手足に

短い爪。


来月は股関節の手術も控えてるほど、

関節はガタガタ。


骨端異形成症

となれば

成人しても、

低身長はほぼ確定のようなもの。。。


長男は、どう思うかな泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


ホルモン注射も、どうなるんだろう泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ