笑顔あふれる
まなびの場づくりコンサルタント
イライラをわくわくにする
イワラクライフ ワークショップ主宰
清水千絵(ちえぞー)です。
イライラしたときは、
笑えるワードで怒ってみよう。
ココロから笑顔になれるかも。

参加者のこころをほぐすアイスブレーキング。『象よりキリンが好き?』というお題に、意見は分かれたが、キリン所有率高し。
日常のイライラを
しなやかコミュニケーションで
わくわくに変えるコツ
『イラワクライフ七つの心得』
初の実施!!
(3回分まとめて報告!最後に一大決心あり!)
参加者は…
宮城、山形、青森、福島、
沖縄、埼玉、神奈川
これはこれで、
コロナのお陰さま🌈
イライラを大爆発させずに、
さっと下処理し、
どうしなやかに伝えるか
を7つのポイントで話しました!
下処理のポイントは、
感情を解放すること。
アンガーマネジメントの、
[6秒待つ]はもう古い!
ていうか、無理!
しなやかに伝えるポイントは、
じ・き・せ・て
(語呂合せ考え中)
事実だけ(いつも、絶対、思い込み封印)、
気持ちを伝える、
選択肢を設ける(yes、noでも🆗)、
提案する(委ねる)
しなやかに伝えると、
気持ちとともに、
伝わるのは、愛。
『今日からやってみて!』
と伝えたイライラの記録。
早速実施してるママ多し💗
嬉しい✨
参加した女子たちが、
ぐいぐい引き寄せたられたのは
イライラの解放方法と、
まあまあ許せるゾーンの広げかた。
イライラの解放について、
『笑う!』
と提案してくれた参加者がいまして。
私も、挑戦中。
コラー!の代わりに、
ちょいちょーい、使ってます。
まあまあ許せるゾーンの広げかた
については
互いに持っている
『価値観』
がキーワード。
多様な価値観を受け入れられると、
まぁまぁ許せるゾーンが広がりイライラも減っていく。
相手の価値観を知る合言葉は
い・う・ちゅ・か(こちらも要ゴロ合わせ)
言い換える
促す
注意を向ける
感情を受けとめる
一気に1回でやったけど、
小分けにしてもいーかも。
途中にワークも挟めるし。
また、近いうちに、
やりますね!
以下、ご参加くださった皆様の感想です!
[印象に残ったこと]
・生活に役立立つ知識が多かったです、楽しかったです。とくに具体例がわかりやすかった!
理論は私てきには少し難しいとこもあったけど(マトリックスの表)、あとは自分の気持ちと意識次第だと感じました✨
・話すと自分の気持ちが整理されてスッキリしました!
・まあまあ許せるゾーンの解釈、とても為になりました
・ママにとって、今まさに必要な術だと思う。
・実体験と講座内容のリンクが、共感と親近感、わかりやすさに繋がった
・怒りは第二感情で原始的な感情、ヒトはコアビリーフの対立で怒りやすい生き物
・イライラすることは悪い事ではない。とゆうこと。気持ちがそれだけで軽くなりました。
・イライラを解放させる方法、ちえぞーのイライラの記録
・伝え方の話
・イライラがでたときの例や対処のコツを具体的に、それも身近な子育てや家族の例できけたこと
・いうちゅかの合言葉
[もっと知りたいこと]
・記録の取り方。ポイントを知りたい。イライラ解放の仕方。
・いうちゅかの事例
・いろんな場面や相手の場合の対処の仕方
・みなさんと共に学べるということが、励みとやってみようという力になります。やって見てのお声を今後継続して知りたいです。
・ワクワクの部分も広がると嬉しいです
LINE公式アカウントでも、
日々のイラワク情報載せてます。
ご登録、おまちしてまーす。
こんなに、たくさんの方に興味をもってもらえるなんて…
このコツを待っている、
子育て中のイライラを抱えるパパママに、
届けたい…
映像って、苦手なんだけど…
イラワクライフコツ映像を撮って、世の中に出したい!
言っちゃったどーーー!!
イライラをわくわくにする、
ワークショップ、参加者募集中 5/10!
コロナの不安から、
解放されるワークショップも募集中 4/30!
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清水千絵のプロフィール

1982.8.3 生まれ しし座 A型
神奈川県藤沢市出身、3人姉妹の3女
可愛がられるが、わりと「みそっかす」。
「社会とは、大人とは、いかに理不尽か」を悟る。
「世の中のことを分かりやすく伝えられる人になりたい」と、大学では、国際政治学を学び、教員免許(英語)を取得。
卒業後、3つの国際NGOで勤務。ファシリテーションやワークショップに出会う。「イライラをわくわくに変えるワークショップ」開始
2008.6.24 念願だった青年海外協力隊に参加、ルワンダへ!
『常春の国』ルワンダは、自然も人も美しかった。
「私って、なんてちっぽけなんだろう」と気づかされる2年間。
帰国後は、中学校の教員を勤める。
子どもたちは、わんぱくでかわいい。
しかし、
業務に追われ、子どもと接する時間がなく、
現状を変えるために研修に行く時間もない先生たちの姿。
「先生にもっと広い世界を見てほしい」と考え始める。
被災地支援活動、ブラック廃棄物マネジメント会社に勤務
2013.7. 某国際協力機関に入社。
「学校と世界をつなげる仕事」に2年半従事。
2016.1 第一子誕生 に伴い退職
2017.3 同国際協力機関に、再度入社。
自治体やNGOによる国際協力に携わる。
草の根の立場で、国際協力に関わる人々の熱い想い。
現地の生活の変化、とてもやりがいのある仕事を経験。
2018.7 第二子誕生(今度は産休・育休取得)
(育休復帰時、夫婦フルタイム&親に頼れない生活の大変さを経験。)
復帰後は再び「学校と世界をつなげる仕事」に従事する。
合わせて、
550人の子どもたちに、国際理解教育ワークショップを実施、
東北6県、60人の先生の「世界とつながる授業づくり」をサポート、
150人の高校生に「国際協力実体験」を実施。国際協力を『アツく』議論する機会提供。
2020.3 任期満了のため退職
2020年4月からは、
ワークショップ×国際協力×教育 をテーマに、
起業準備予定
#清水千絵 #ワークショップデザイナー
さ
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