対応に迫られ、
気づいたら今日、
という人も少なくないと思います。
私も、その一人です。
新型コロナウイルス感染症とわたしたち
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講師プロフィール
清水千絵
1982.8.3 生まれ しし座 A型
神奈川県藤沢市出身、3人姉妹の3女
可愛がられるが、わりと「みそっかす」。
「社会とは、大人とは、いかに理不尽か」を悟る。
「世の中のことを分かりやすく伝えられる人になりたい」と、大学では、国際政治学を学び、教員免許(英語)を取得。
卒業後、3つの国際NGOで勤務。ファシリテーションやワークショップに出会う。「イライラをわくわくに変えるワークショップ」開始
2008.6.24 念願だった青年海外協力隊に参加、ルワンダへ!
『常春の国』ルワンダは、自然も人も美しかった。
「私って、なんてちっぽけなんだろう」と気づかされる2年間。
帰国後は、中学校の教員を勤める。
子どもたちは、わんぱくでかわいい。
しかし、
業務に追われ、子どもと接する時間がなく、
現状を変えるために研修に行く時間もない先生たちの姿。
「先生にもっと広い世界を見てほしい」と考え始める。
被災地支援活動、ブラック廃棄物マネジメント会社に勤務
2013.7. 某国際協力機関に入社。
「学校と世界をつなげる仕事」に2年半従事。
2016.1 第一子誕生 に伴い退職
2017.3 同国際協力機関に、再度入社。
自治体やNGOによる国際協力に携わる。
草の根の立場で、国際協力に関わる人々の熱い想い。
現地の生活の変化、とてもやりがいのある仕事を経験。
2018.7 第二子誕生(今度は産休・育休取得)
(育休復帰時、夫婦フルタイム&親に頼れない生活の大変さを経験。)
復帰後は再び「学校と世界をつなげる仕事」に従事する。
合わせて、
550人の子どもたちに、国際理解教育ワークショップを実施、
東北6県、60人の先生の「世界とつながる授業づくり」をサポート、
150人の高校生に「国際協力実体験」を実施。国際協力を『アツく』議論する機会提供。
2020.3 任期満了のため退職
2020年4月からは、
ワークショップ×国際協力×教育 をテーマに、
起業準備予定
#清水千絵 #ワークショップデザイナー