こんにちは
中村ひろ美です
【夏のバストケア】
バストのハリ・弾力低下は○○不足のサイン!
もう、お読みいただけましたか
コチラはYouTubeでも
解説しています
宜しければ
併せてご覧くださいませ
バストケアには
内側からのケアと
外側からのケアがありまふ
今日は、【夏のバストケア】の続編として
『バスト痩せ・下垂を防ぐ!
3つのポイント(アウターケア編)』
について
ご紹介させていただきます
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ブログ内にも書いたたように
栄養や血流(血液)・水分が不足すると
内側からのサポート力が弱まり
バストのハリ・弾力も低下してきます
更に、
今日ご紹介する3つのポイントは
バスト痩せや下垂を進行させてしまうもの
夏が過ぎたころ
「バストが小さくなったかしら・・・」
と慌てないために
3つのポイントを
是非攻略してみてくださいね
『バスト痩せ・下垂を防ぐ!
3つのポイント』
①猫背・巻き肩を防ぐ
毎日の厳しい暑さと室温の差で
カラダに疲れがたまりやすいこの時期
意外にも
巻き肩が強くなってしまう方が
多くなります
猫背の姿勢は
デコルテの削げに繋がるため
バストの下垂感も
感じやすくなるんです
運動の機会も減りやすいので
自宅で出来る簡単エクササイズで
胸を開く習慣を心掛けましょう
★朝の洗顔やお風呂のついでなど
タオルを使うタイミングが取り組みやすいです!
②冷房による
カラダのこわばりをリセットする
睡眠時も冷房が欠かせない
暑さとなっています
温度設定を高めにしていても
冷房によりカラダのこわばりが出やすく
特に
カラダの横側(体側)が
硬くなりやすくなります
ここが固まってくると
バストが、外へ下へと
広がりやすくなるため
体側を伸ばすストレッチで
柔軟なバスト環境つくることが大切です
③楽ブラ・カップ付きインナーへの依存
暑さが厳しくなると
何よりブラジャーが
不快に感じやすくなりますね
楽なブラや
カップ付きインナーが
必ずしもダメなわけではありませんが
依存度が高くなると
バストが下垂しやすい環境になります
★カップ付きインナーについては
コチラに記事もまとめてあります
サポート力が弱いものを
身に着ける日は
◆姿勢に気を付ける
◆アクティブに動かない
を意識しながら
オンとオフの使い分けを
上手にしてみてください
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インナーケアとアウターケア
そのどちらもが
バストにとって欠かせないものです
全部を完璧にやらなくても
1日1個、出来そうなことをやってみる
まとめて一度に大きな変化を
求めるのではなく、毎日の美調整を!
楽しむ気持ちと
バストを大切に想う気持ちが
セルフケアの効果の変化にも繋がってきます
THE BEAUTIFUL
バストとヒップケアの専門家
中村ひろ美
私が代表理事を努める
ビューティフルボディセラピスト協会は
女性ホルモンやバストヒップの正しい情報提供やケアを通して、女性の美とQOLの向上を目指します
🌻女性ホルモンとバストとヒップケアのセラピスト『ビューティフルボディセラピスト養成講座』
🌻女性ホルモンを味方に、可愛く歳を重ねたい女性のための女性ホルモンの講座