はるうさぎのしあわせ気分 -16ページ目

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24Jul
- 愛を込めて「あるね」と言おう
  ふと浮かんできた思考に、「あるね」と愛を込めて　伝える。そうすると　その思考はそこから広がっていかない　深まらない。そう言えば　浮かんできた思考に関わってはまり込んでいたな　ふと浮かんできた思考を相手に　嫌がったり　同調したりとことん検証してみたり　本当に真剣に遊んでいた。思考を　「あるね」と認めていくと　その思考は私ではないことが徐々に感じられてくる。思考は私とは関係なくただ浮かんできているものだ　ということが分かり始める。長い間私の思考だと思っていたので、責任も感じていたし　思考の中身を解き明かしていくことが面白かった。そうやって私を強化していって盤石な私ができたんだ　なるほど納得。　　思考との距離ができ始めた気がする、このままこの距離を広げていってすっかり離れ離れになった頃には　この盤石な私も一緒に消えていってる。と頭で考えてる私がいる　こんな考えが「あるね」でした。もっともっと楽しく続けよう今朝もセミの声がにぎやかだ。青空がある、雲がうかんでる、全てがただある　それを見ている私は居ないんだ。　
15Jul
- ちむどんどんする。
  いつも　周りを見ながら行動してきていた。みんなはどう感じるかなと気にしながら、そして　それはいいよと言ってもらえることが大切だった。今　不意に涙がこみあげた、今までの私がかわいそうだと思ったからだ。昔からの　周り優先な態度には　ある時から気づいていた。子供の頃は親に対して、好きな人ができたらその人の喜ぶように、結婚している時は　舅、姑　同居の家族に嫌われないように　と　そして離婚後　は子供たちに気を使っていた。　孫も生まれて子供たちもそれぞれ独立していった今は　やっと　特定な人を優先しなくてよくなっている。けれども　人と関わると癖が出てしまって　相手の顔色を見ながら　動いている。すごく嫌なのに　そうなってしまう。ここに来て　一つ始めようと思うことがある。考えてみたら周りを見ながら行動するという事は、過去の経験で今を判断して、良いと思えることをすることだから　それはやめて　判断基準を持っていないことをする。つまり未知に飛び込む。怖い事をする、不安なことするを始めようと思った。「とにかく　バッターボックスに立ってみる。　バットを振ったら、当たるかもしれないじゃないですか。」若宮正子さんの言葉　いいですねー。私もやってみようと思う。先入観を持たずに　周りを見ずに　来たボールだけに集中して振ってみる、この気持ちを大切に　始めよう。ちむどんどんする。
11Jul
- ハマりました　従来のパターンに
  　この世が幻想であることを見抜く、今目の前に起きていることは　それが幻想だということを　見抜くための出来事であると思って今日を過ごす。　　これは昨日教えてもらったばかりのこと。早速始めよう　私は居なくてこの世が幻想であることを　頭で解ろうとしてしまうと　いつものパターンに陥る。頭の中のゲームが面白くなってきてそこでただ遊んでしまう。結果何も変わらずに　幻想を生きていく　頭で理解はできないし、理解したから幻想から抜けられるものではない。全然違う　それもわかっているけどいつに間にか　頭に気が登っていて　頭を使っている。　ということは　まず私の問題として私がとらえることを　しないという事が大事、親切にもこの私は何でも解決してあげようとする　小さな親切大きなお世話　これこれ　手出し無用だ。私はすぐ手出ししようとする　自分でも気づいている。いやだ　と思っている、でもするのはどうしてだろう。本当は　そこに喜びがあるのかもしれないその喜びって一体何なんだろう　私が喜びだと思っているだけのもの　それはその時得られても　すぐ消えて　またほしくなって同じことを　気づかぬうちにしてしまう。これって依存症？　タバコの経験があるのでわかる。　依存症を　止めるためには　・・・　　と考えてきて　やっぱり同じ罠にはまっていたことに気づいた。だから問題をどうやって解決しようと考えるのではなく　初めから問題はないし　私は居ないという事を思い出すことそれだけだった。　もう一度　初めから何かをしている私なんていないんだという事を　確認することを始めよう　ああよかった　元に戻れた気がするあぶないあぶない　戻ろういないよ私は
08Jul
- いい気分の一日が始まる
  登校途中の子供たちの声が聞こえる。男の子の高い声　何か叫んでる　あっ　優しい声になった　友達に何か教えてあげてる　もう聞こえなくなった　行っちゃった。　いつもの時間に我が家の横を縦にきれいに並んで　通り過ぎていく。楽しそうな声　いつも声を聞かせてくれてありがとう　癒されている人がここにいます。こんな風に子供の声が　気持ちがいい時は、本当は自分自身が先に　優しい気持ちになってる時で　、子供の声もうるさいなあと思うこともある　これは自分の気持ちがささくれているせいだ。同じ出来事でもこちらの　その時の気持ちのあり様によって受け止め方が変わる。だからやっぱり　いい気分でいたい。勿論イやな気持ちにもなるけれど　そんなときは一刻も早くいい気分を取りす、いつまでも嫌な気持ちでいるなんて　損してるよ。ほんともったいない。そうやって　いい気分でいると　本当にいい気分のことしか起こらなくなってくるから不思議　いい気分でいるといいことしか起こらないこれ　お金もかからないしいい方法　今日もいい気分のことばっかりが起きる一日。　いい日だ。
05Jul
- 私は女優
  今ここにあると思っている私。でも思っているだけで実体はない　あると思って暮らしているけれど　本当はない。この体、生まれてからの記憶、私の周りを彩ってくれた多くの人やモノ、すべてない。ただエネルギーがあるだけで　何もない。ただないんだということに気づいていればいいだけで、そこから先に考えを巡らせることはしない。ただそうなっている　以上終わりだ。そうすると　ただあるだけのエネルギーが、私であり神であり愛なんだ。わかりやすーい。映画やテレビの中で　ただ動いたり泣いたり笑ったり　人を好きになったり嫌いになったりしている。周りの出演者もしらないひとばかりが集まっていてただ演技している。本当のことのように演じているけど　本当のことは何もない。全く同じだ、何もなくてただのエネルギーである私が本当のことのように演じている　ただそれだけ。だから思い切り演じていればいい。楽しい事、辛い事、優しい気持ち、意地悪な気持ち、悲しい事やうれしいこと、当人になりきって目いっぱい演じ切る。本当は何もないんだから　ただそのときその時の目の前のことを　やっているだけ、心配しなくていいし　後悔もしなくていい。誰もみんな　同じ大きなエネルギー　ただ　目の前の出来事が現れているだけだから　私はいないから私は何もしていない　というよりなにもできないんだから、心配したり悩んだりしても仕方ないそんなことが　ふっと浮かんだ朝だった。
04Jul
- やっぱり私は居ないのか
  いったい私って何なんだろう。そんな基礎中の基礎の疑問が湧いてきている。普通はもっと若いとき　思春期とかに　考えることかなと思うけど私の場合は今だ　思春期か? 道理で見た目はともかく　中身は若い。何せ生まれて間もない人とも同じところにいられる。最近湧いてきた疑問だけれど、長い間スピリチュアルや禅、最近は古神道を教えてもらっているのに、なんでこんな疑問が浮かんできたんだ。小さい頃は自分だとか　周りの環境とかに一切疑問を持たなかった、思春期になっても悩まないし　反抗期もなかった。取り立てて裕福なこともなく　あの時代ではほとんどの人と同じように貧しかったと思う。貧しいという意識もなかったが　辛いことは何も思い出せない　幸せ者だ。痛みというのも中一の時に　初めて知った、それが生理痛だった。それまで　痛みを知らなかった気がする。生理痛は激痛が閉経のころまで続いてこれは大変だったけど　痛いのはその時だけで　終わっていくので　別に大丈夫だった。他人のことばっかり考えて生きるのと　自分のことだけを考えて生きることは、同じなのかな　と今浮かんだ。小さいころ自分と周りの人は分かれていなかった、全て一緒だっただから不安もないし　自分は何と考えることもなく生きてきた。自分がすべてだから　何も考えることもない、全部自分なんだから最近は人のことばかりを気にして生きていて　よく思われたいとか私を認めてとか　そんなことばかりを外側に発信しているけれど　これは自分のことしか考えてないからできることだ。ホントに全く　私って何なんだろう　　　　そして　こうやって書いたけど、過去はどこにもないし未来もない　勿論　わたしなんてどこにもいない。だからそんな疑問持たなくていいのだ　というところに落ち着く。
29Jun
- 今こそチャンスだ　私
  浮かんできた思考を　私が思ったことではないと確認する。ただその言葉が浮かんでいるだけで、言葉の並びに意味はない。いつも無意識に言葉の中身を理解しようとするが　全く意味はない。　子供の頃から言葉の意味を理解できることが　いいことだと思い、理解が早いほどいい子扱いされたし褒められた。今も小さな子供たちを見ていると　早く言葉を覚え、名前を覚えるようにと　教えられている。そうやって社会の中へ押し出されていく社会の中では勿論　言葉で生きていく言葉がないと何も始まらない。だから小さいころから学校ではまず言葉を理解できるように教え込んでいく。　今私はその言葉たちの意味をなくしていこうとしている。元々何もない　生まれてもいないところに　戻りたいのだ。私がいないというのはそういうこと。だから　そこに戻ったからと言って何かいいことがあるわけではない　でも私はそうなることによって　この世的によくなるんじゃないかと期待している。まだ期待が残っている。こんな期待をしているからもやもやしているのかもしれない。このもやもやを何とかしないことには　私は居ない　これがわたしというところにいけない。　解っているけど出来ていない今の私。どうするどうする私この世的には　今は大ピンチだ、今まで少しは残っていた裏金が底をつき、働こうと思ったらすぐクビになり　年金とお手当だけでは毎月の支払は赤字になる。そうか　今こそチャンスなのかも。もっと仕事を探すという道もあるけれど　ここは働かずに乗り切る道を進んでみよう。浮かんできた思考を、私が思ったことではないと確認する。ここから始める。わたしはいないことを始める。やっぱりこれだ浮かんできた言葉に意味はない。ただ私とは関係なく浮かんでいる。そこには私は居ない。今日もこつこつと　確認していこう。この思考は私じゃない。「あるね」　以上
27Jun
- 今朝はしんどいと　思考が言ってる
  私がいないことを一つ一つ　確認していく。浮かんできた思考、感情、感覚を一つ残らず拾っては確認する。これだ！　と思った。今までは自然に湧いてくる思考はほっといてわざわざ　今私はどんな感覚？とか　今の思考は何？とか　自分で探しては　　「あるね」　をやっていて私はワーク出来てると思い込んでいた。そうじゃなくって　ただ浮かんできたものを確認する。ただ浮かんできたものというのは勝手に何の脈絡もなく、当たり前のことのように浮かぶ。そして　それが思考だと気づかないこともある。そんな日常的に現れる思考、感情、感覚の一つ一つを注意深く観察して「あるね」とその思考を温かくみてあげる。例えば　「今朝はなんかしんどいなあ」　と思う、すると　「ゆうべは暑くて寝られなかったからかなあ」　と自然に原因について考え始める　これがいつものパターンで　何の疑いもなく　「じゃあ今日はゆっくり寝てればいいわ」　となる。でもこの一連の思考は　私不在のままにただ起きているというのが真実で　しんどい私も寝不足の私もいないのだ。これすごくいい　思考に振り回されず何にもない私がここにあるだけ、私という名称のものはないのだから　ここにある私というのも違う。だからどうなのかは今の私には　何も言えないけれど　だけどとにかくすごくいい　というのははっきり感じている。今はこれでいい、このまま一つづつ　ゆっくり確かめることを続けていく。　楽しくなりそうだ　元々HIDENは楽しいんだよ　と遥子ちゃんも言っている。そうだね楽しくやりまーす。
25Jun
- パート３日間行ったけど　クビになりました
  ３日間パートに行って、充実した時間を過ごせてこれで収入が増え足りない分を補えると　喜んで皮算用をしていたのに、残念　研修のみで本採用にならなかった。調子に乗っていろんな楽しいことを想像して舞い上がっていた。ガックシ　本当に昨日は落ち込んだお金がないのにどうすりゃいいんだ　とか　私は結構仕事やれてたと思う　とかなんでこの私が採用されないんやろお金のためや一生懸命働くのにとか　なんでどうして　（同じことか）　が渦巻いてまだ悔しさはあるけど少しづつ違った気持ちも起きてきた。私のために心を鬼にして不採用にしてくれたんじゃないか　とか　もっと他にすることがあると思うよ（誰が言うてんの）　とか。そして昨日の思考が薄まってきたところで　HIDENを思い出した。すっかり忘れていたのにひょっこり出てきてくれた。ホントに私は頭ばっかりで生きていて、時々は丹田に落とし込むときもあるけれど　何かあるとすぐ気が頭に上ってしまう。こうやって　いつも分かった風なことを書いてるけど本当は何もわかってないと思った。今がチャンスだ、これを利用しない手はない　今回の出来事もまた私不在のままただ起きてきた　そう　すでに過去だ。今ここがわたしなんだ。ただ起きていつの間にか消えているということがただあるだけ、私だと思っているものは何もなく、この体もあると思っているだけでほんとうはないすべてない、何もない。あちこちフラフラ出歩いていたけど戻ってきましたという感じがしている。で結局何もなかったんだ　チャンチャンって感じ。しばらく気持ちのいい今にいて　ボーっとしてよう。あっそうだ　昨日録画しておいた男子バレーボールを見よう勝ったかな　今年は男子も女子も　強いよ　楽しみだ　選手の皆さん素晴らしいものを見せてくれてありがとう　応援してます。
23Jun
- 顏って何だろう
  ３日間　仕事に行ってたくさんの人に会ってというより　多くの顔を見た。家で一人でいるとテレビに出ている人を見るか　鏡で自分の顔を見るくらいなので、たくさんの若い男性の顔をあんなにみられたことは　幸せだったなあ。顔って何だろう、全部違っていて同じ人でもいろいろなことで変化し毎瞬変わる。内面がそのまま顔に出るのかなと思っている。私は昔から面食いで　顏の良しあしで決めていた。何を決めてたかというと　この人はいい人だとか　嫌な人だとか、自分では結構うまくいっていたと思うけどどうかな。とにかく、美形男子が好きで若いころから　(勿論　随分前です）アイドルの追っかけも当然ハマっていて、ジュリー様命は２０年以上続いた。今はというと、趣味のひとつがスポーツのテレビ観戦なので　いろんなスポーツを見るのが本当に楽しい。中でも一番の楽しみは、イイ男　いい女を見ること。スポーツ中継を見ていると　さすが一流アスリート　ほんとにいい顔を見せてくれる。あの子イイねなんて顏ばっかり見ている。本当に顔って何なんだろう　こちらからするとその時の美しさを見せてくれて　ただ見ているだけでこちらは幸せな気分させてもらえるそんな有難いものなんだ。赤ちゃんは顔の最高傑作時期なのかもしれない。その笑顔は当然誰でも見ているだけで癒される、でも泣き顔も　おこった顔も　ウンチが出てるときのあの変顔も　眠っている時も、どの顔を思い出しても　キュンとなる。みんなあの笑顔を周りに届けるために生まれてきて多くの人を癒してきた。そんな大人たちや今笑顔を届けてくれている若きイケメンたち、全ての人達に　顔を見せてくれてありがとうと思ったあさです。
22Jun
- 私のTANDENDO体験談
  次元上昇、アセンション　から始まってスピリチュアル花盛りのころにはたくさんのスピーカーさんのお話を聞きに会場に足を運び、その度に感動して　本当の私はこんなに素晴らしいんだと思って安心し　でも家に帰るとそうじゃない現実に直面して不安になる。そんなことの繰り返しで　それでも外側に私の幸せを求めていた私の探求人生。そんな悶々とした毎日に一筋の光明のように現れたTANDENDO２年前の秋に　阿部敏郎さんの禅サンガの講師として登場されたのが小出遥子さん。一目で好きになり朝の瞑想会に参加、当時は朝５時から清掃の仕事をしていたので　土日祝日だけの参加だった。他の日はYouTubeを見て瞑想をしてから仕事に行くという生活でもこれでは物足りなくなって　毎日皆さんと一緒に瞑想したくなり仕事を辞めてしまった。それからは、瞑想から一日が始まるという生活を続けている。２年近くが経った今この文章を書くにあたって　あの頃の私と今の私の違いを考えてみることにした。まず、体温の上昇　以前は３５度台は当たり前で下手すると３４度くらいのこともあった。ところがコロナでよく体温を測るようになって　いつも３６度を超えていることに気づいた。そうかそれで体調がいいんだと納得　６０歳のころより７０歳の今のほうが体が楽だ。そしてもう１つ　大きな変化がある。それは　自己肯定感の上昇今までは　いいことをして認めてもらおうとか　私はこんなこともできるいい人なんだと思われたいとか　自分をよく見せようと思っていたけど　これは自分を低く見ていたせいだったと気づいた。今は　自分のことをいい人とも思わないし　劣っているとも思わない。だからどこへ行っても楽だ。最近新しい仕事を始めた、たくさんの人の中で何もわからない新人として働いているけれど　ただ仕事を教えてもらうことが楽しい、人のことは全く気にならない。これはまさにTANDENDOのおかげ　まず私自身が安心感の中にいるので　外側のことが何も気にならない。これでいいのだ　を実感している。つまり自己肯定感の塊になってしまっている。こんな自分を楽しみながら　現れては消えていく目の前の出来事と共にいたいと思っている。TANDENDOを知ってこんなに変わったので　これからどんなに変わっていくのかが　楽しみでならない。そしてもっと変わっていくことは間違いない　と今の私は思っている。
21Jun
- 私の職場体験
  行ってきました」１年半ぶりのお仕事、４時間休憩なしで立ちっぱなし　ハードな体を使った仕事だった。朝起きて　今のところ脚に違和感があって歩き方が変なくらいで腰にも症状は現れていない、明日はわからないけど・・・予備校の寮の生徒さんたち１５０名の夕食作りと後片付け　すさまじい勢いで料理が仕上がり　出来上がった海鮮焼きそばを　これもすごい勢いで皿に盛りつけていく　さらに棚に並べて他の料理も盛り付けて棚に並べて。その間に使用済みの調理用具はすぐさま洗って拭きあげていく。時間になって生徒さんたちが来始めると、あっという間に盛り付けた料理は棚からなくなっていく。そしてしばらくすると　今度はそれぞれの部屋で食べ終わった食器が返ってくる、ドンドン返ってくる大きな流しに使用済み食器が飛び込んでくる。１５０枚×３種類がドンドンくる　ただひたすら洗う洗う。そうして洗い終ると今使っていた流しや洗浄機を分解した部品をきれいに洗いスポンジもしっかり洗って消毒し　乾燥させておく。たった１日の経験だったけれど　いいものを見せてもらった。丁寧で愛にあふれた職場だった。物を大切にし　体を使って仕事をし　今AIがいろんな事してくれて　こんな仕事も人間がしなくても出来ていくのかもしれない　何でも楽になっていってしまう。でも昨日の体験はいつも思っていた　人間の体を目いっぱい使って生きることの素晴らしさを改めて教えてもらった気がした。経験を使って仕事を組み立て　体がそれを現実のものにする。この仕組みはなんていいんだろう　私はいないけどこの仕組みはいいなあ本当にいい体験だったので　私のこの体が拒否反応を示さない限りしばらく続けてみようと思った。さあ今日も頑張るぞ　大好きな私のこの体ちゃん　よろしくね！
20Jun
- 久しぶりにパートに出ます
  今日から社会復帰します。１年半引きこもって楽しく暮らしていたんだけど、お金が底をつきました。そこで稼ぎに行きます。こんな暮らし方いいな、って思う。やっとこんな風に　自分がしたいことをしたいようにする事ができる最高だなって思ってる。今までとは違う清々しい気持ちがある。これは何だろう　自分は人のために生きているだから周りも私を助けてよと思い、何かをするときは皆さんのことも考えて決定しますよ、だから助けてくれるよねと本気で思っていた。だから私の中には何も残らなかった。私がどうしたいかよりも　周りはどうしてほしいんだろうって考えていた　もちろん見返りを求めていた。でも今回の清々しさは、何にも周りのことを考えずにことを進めていき、新しい環境に対する不安はあるけど　「あるね」で終わる。ああこのスッキリした感じ　くせになる。７１歳になってはじめて気づいたけど　気づくまでが長かったせいか腑抜けた感じになっていて面白い。今日からは久しぶりにたくさんの人と話すことになって、HIDENの実践に最高な環境だ。今まで一人で取り組んできたけど　今から出会う人たちが私に何を見せてくれるのか　楽しみだ。感謝とともに　仕事させてもらいます。幸せです。
17Jun
- ３人の美少女戦士たち　ありがとう
  魅惑の美少女３姉妹と知り合った。こういう出会いは本当に起きてくるという感覚を気づかせてくれる。９歳、６歳、４歳の美少女たちは、それぞれが魅惑的でおばさんはころりとやられました。　ママが出かけている間の数時間を４人でお留守番をしていたんだけど、驚きと発見の楽しい時間だった。今、お姉ちゃん２人は学校へは行ってなくておうち時間を楽しんでいる。ほんとに楽しそうでこれがいいんだろうなと思った。それぞれが自由にいて　みんな違っていてそのままリラックスしている。基本ソファーに座ってスイッチを操作している、時々テレビの前で２人でゲームをし、ふと気が付くと冷蔵庫からラーメンを持ってきて　作って食べ始める。お腹がすいたそうです。いいなあ迷いがない　羨ましい　迷ってばかりのおばさんなので途中で食べるのをやめて　またゲームをひとしきりやってその間あとの二人は　おやつのお菓子を食べ始め、ここでもそれぞれが　好きなものを選ぶので喧嘩にもならずに勝手にやってるお茶も飲みたいときに飲む。集団生活ではこういうわけにはいかない　親も集団生活を善としているので、出来ないことを責める。みんなと同じようにしないことは　悪い事じゃないのに、子供たちは叱られる。彼女たちのように　したいと思ったことを思ったときにそのまますることは　当たり前のことだ。そんな当たり前のことをしなくなって久しい。昨日　魅惑の美少女戦士たちと出会えたことは　神の計らい以外の何物でもないことは　私にとって明白だ。いつも計らってくださってありがとうございます。今日も新しい今にいます。
16Jun
- 静的確認やります。
  今朝は　静的確認をしていた。私自身の思考、感情、感覚を起きてくるのに任せて見ていくそして、それらはテーブルに置いてあるコップと同じで私じゃないということを確認していく。どうしても私が考えたとか　私が辛いとか　わたしがこんなことをしたから嬉しいあるいは悲しいという風に思ってしまって、コップや聞こえてくる車の音や鳥の声と同じように自分じゃないとは思えない。なので　そこのところを確認してみた。浮かんでくる思考をみて「あるね」と心の中で言ってみる、まず思考がぼんやりする、そしてそのあと消えていくまた湧いてきたら同じことを繰り返す。その時にいないはずの私が思考を止めておこうとすることがある。なんか自分のものだと勘違いしてるみたいだ。そんなときは、落ち着いてぼんやりするのがいいと思う。何を考えていたかを忘れさせるのだ。そうするとまたしても消えていく。思考は現れては消えていくだけのもので決して私ではないんだ。私じゃないからと言って，現れた思考を悪者として排除するのではなく　現れてから消えていくまでを優しく見守っている　「あるね」　と言いながら。こんな風に思考と向き合ってこなかったなと思う。HIDENの基本の基本として　静的確認をもう一度丁寧にやっていこう。今日から　この体をもって生まれてきての７１年目が始まる有難い朝です。いつも私を信じて見守っていてくださる神様に感謝し　私自身を信じている私、どこにもいないけど全てである私に感謝しています。　　今日まで何もなかったけれど今がある　そして未来はないけれど今だけがはっきりとある。そんな今日という日にありがとうです。
13Jun
- 簡単に生きる
  どっちでもいい、がいい。今朝聞いた丹田道の話に深く同意した。丹田道はど真ん中を行く道、　ど真ん中というのはどっちでもいいということ　両端が含まれていること　これは目からうろこで、今まで自分でも気になっていたところ。右か左かとか　男か女かとか　どちらかを選ばないといいけないという強迫観念に縛られていて、どっちでもいいというのは怠惰な選択だと自分でも　思っているところがあった。どっちかしかダメなんて誰が決めたんだろう、すごく不便。何にも分かれてないのに　どちらかを選ぶなんておかしい選べない。すべてが愛だから、全て許されているこの世界に　あっちもこっちもない。全部があって　全部がない　そしてこれしかない。簡単に生きる。難しくしないで考え込まないで、どれどもいいし何でもいいんだから　頭使う必要なし　何も考えずただ生きる。今ここに現れているこれを生きる。生きるのは自分じゃないから現われのままにいるということ。思考も感情も勝手に現れる　それを頭でこねくり回す必要はなし、現れているだけだから　消そうとするのではなく　「あるね」　と認めてあげる。それが今ここを生きるということだと思う。今日も　「あるね」　の魔法をたくさん使って　簡単に生きるをしよう。
03Jun
- 今日も思考を生きてる
  毎日楽しく生きているけれど、いつの間にか７１歳になろうとしている。長い時間を過ごしてきたのかなと思う反面、何にもなかった気もしている。あの時あんなことがあったなと今思っているだけで、過去はない。どこにもない。今しかないんだ　ということが７０年という時間を振り返ってみてわかる。過去に私がいたと思っていたから、今こんな私　あんな私がある　　とか　あんなことをしたからこうなったとか　考えることがあったけどよーく考えたら　思い出して現れた私は今はどこにもいない。私は今にしかいられないんだから　やっぱり過去は何もないということ。でも　おもしろいことが浮かんだ。過去はないけど何故か　過去の私らしき者の様子が出てくると　今の私が反応して　考える。本当はなかったことなのに　あったように昔の私のような人と　一緒に考えている。例えば　その人はたいていのことはすぐできるので努力しないそして出来ないことがあっても　努力しない途中で平気で投げ出す何でも　最後まで見ることをしない　だからいつも　中途半端きちんとやりきらない。ということを　浮かべてくるもんだから、今にいる私は　（本当は私は居ない）　中途半端じゃないことをしようとか　とことん極めようとか　張り切っている。この先　体がある間にやれるだけやってみようか　なんて思い始めた。思考もまんざらじゃないなと　思ってますよ。
23May
- 何もしなくていい　何をしてもいい
  事はすべてただ起きていて、そこに私は居ないと感じた　でも感じてる自分がいる。事は自分不在でただ起きていて　そこには私は居ない。私は何もしていない。でもこうやってこれを書いてるのは何？でもこれもきっと　私じゃないんだけど、そう思えない自分がいるんだ。これが思考という私の頑張り　なかなか手ごわい。こうやって　思考と格闘していくんだきっと。思考に付き合うと深みにはまって元の木阿弥　になってる。これから先の心配や　終わったことの後悔をせずに　いまここだけにいる。　いつも　そうだそうだと思っているけど　すぐ忘れてしまうこの言葉　気が付いたらすぐ戻るを　続けるしかない。つまり　何も考えないこと。私が考えてもろくなことがない　ということをしっかり　自分に言い聞かせる、気づかせる事が大事。そういえば、いつも自分で解決しようと意地張ってたね。何にもできてないのに　お疲れ様　もういいよ、考えても考えなくても同じこと　ただ　いまここがあるだけだから。空回りしてただけ、もうやめよう　こんなこと。何もしなくても　何も考えなくても　私がいなくても　すべては変わらずあるから、それでいいんだ。馬鹿笑いしていれば　いつも今があるだけで　起きることが起きるそれだけだ。誰も何もしてないよ。だから心配なし。
19May
- ポノっていこう
  私のこの体、何一つ私じゃない。私はどこにもいないなんて、今まで　多くの方たちの話を聞いてきて、分かってるよ、私は理解力がある方だし　頭もまあまあいいと思ってるし、今まで聞いたことのない話や、ほかの人があんまり知らないような事を私が先に知ってるということが　大好物。なので　今回の私は居ないということも　同じように他の人にはわからないけど、私は理解してそうなれるよ　と思っていたんだ。どこまでも　この立派な私が仕切っていて　出来るよ出来るよと言ってくる。だから安心して　私は居ないを理解して実行してる気になっている。でもそのことに気づいていたのかなあ。私の中の私は巧妙に　空っぽの私の中で生きている。本当は何もなくて　私もいないんだから　この思考でできている私もいない。いない私がいるような気がしているだけ。思考を相手にしないこと。思考が出てきたら　ただあるね　と公園で遊ぶ子供を見ているような気持ちでそこにいる　思考を深追いしない。でも、待てよ思考は現れては消える　ということなのに私の中の私という思考はずっとある気がしている。なんでだろう　ずっとあるのではなく　いつもいつもあたらしい思考が現れては消えているということなんだ。　勘違いだった。今浮かんできている思考に気づいて　ただ見ることをいつもする。これがまず私がすることかもしれない。いつももやもやと　解っている気になってでも　そのまま放置してあったことを　少しづつクリアにしていく。あっ　ポノだ。　助けてくれそうだ。
18May
- 眠れぬ夜に考えたこと
  きょうも私は　動きが気づきで　そこに気づいている私がいない。ことをすべてを開いて直覚することを、チャレンジする。昨日は午前中は、開いていたし出来ていたんだけど気が付いたらいつの間にか何にもしてなくて、ただドラマの再放送を見ていた。ハマって　主人公になりきって涙流してた。そうか　これも私は居なかったんだ。外側の出来事にどっぷりつかって　私が感動して泣いてると思って疑いも持たなかったけど　これも　私不在のままドラマを見、涙流し　その後うまく運んで一緒に笑って、ああ楽しかったと思ってる事が起きていただけ　なんだ。夜になって　寝られなくて　布団の中で私がいないことをもう一度初めから考えてみた。私とは　何でしょう？　という質問を自分にしてみる。そうすると私とはOOですというのは、すべて　私のOOという所有格になってしまう私の脳みそだったり、私の身体、名前、履歴、顔、すべてこれが私といえるものはない。ところが、記憶となると育ってきた環境やその時思っていたことや出来事など　そんなものが私だと思っていることが多い。確かに昔あった　あんなことやこんなことは　私だと思う。考えてみると　それらはすべて過去だ　いまじゃない。私は今にしかいないからやっぱり　私は居ないということ。過去というのはない、未来もない今だけがある。だから私は居ない。　そうすると、HIDENが見えてきた気がする。動きがそのまま気づきで　気づいている私は居ない。今日もHIDENで　いる。いつもいつの時間もそのままで。