はるうさぎのしあわせ気分 -12ページ目

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01Feb
- 今年の目標がもう一つ出来た。
  私には　ずっと思い描いている夢がある。平屋建ての小さなお家で　好きな手仕事をして　テレビのドラマを見ながら過ごす　という夢。ただ　いつも頭で夢見ていて　そうなったらいいなくらいの軽い気持ちと　いやなってるよきっと出来るという根拠のない自信もなぜかあった　いつもあった。現実には　仕事はどんどんやめて　年金だけの暮らしになっていて　夢が遠くに行ってる状態。でもまだ根拠なく平屋に住んで　ミシンで服を作っている　手まりも一生懸命作ってる　なんてことが　あると思っている。何故か諦めていない。１月の終わり頃から　徐々に　夢が叶う方向性が見え始めてきた。今日から２月　そして節分・立春　新しい年が始まっていくこのタイミングで　自分が自分であることで稼ぐという　新しい働き方を始めようと思う。何が始まるのかわからないけれど頭はワサワサして　喜んでいる、でも肚は落ち着いている。自分を商品として発信する　怖いけど　でもうやる時が来たんだ。やるしかない。私が生み出すものがわたし　そんな気持ちで、ここからは　毎日過ごしていけそうだ。自分の言葉で話す。自分のやり方でやる。まず自分を選ぶ。これこれこれだ　これしかない。私は私そのものとして生きる。それが　神の1柱　としての生き方そのものになる。今年は　１月に決めた　大掃除年間と　自分を使って稼ぐ　この２本柱で走ってみよう、１年を遊ぶ　楽しい１年になる予感しかない自分を使って稼ぐことについては　ここからの発信を大切に始めていくことになるので　ここに私の結果を残していきたいと思っている。今日のお日様は　遠慮がちに薄雲のヴェールの向こうから　優しく微笑んでくれている。ありがとうございます。　
27Jan
- 命がわたしを生きている
  命が私を生きている　という　言葉がある。なるほど　そうなんや、と思っていた。　新しい言葉を聞くと　へ～　とか　なるほどとか　自分事としてではなく　知識として受け取り　また一つ賢くなった気がして　終わっていた。今朝　瞑想の時に　「命がわたしだ」　という感じがした。この感じだ聞いていたことは　これだ。　今日の遥子ちゃんの　お話は　八百万の神の一柱　として生きていくことが神の願いであり　喜びだという事。命がわたし　この命は　全てでであって　私がすべてだ。言葉にするのは難しい。でも言葉に出来なくても真実はいつもある。富士山の近くの神社で、ある金額が下りてきたそうだ　その数字は自分が考えていた　２倍だった。でもすんなり受け取れて　今年の目標がきまったそうです。今の自分には　どうやったらその数字が達成できるか　何もアイデアがないけれど　これはナビで目的地を設定したことと同じで、行き方を教えてもらうために設定する。しかし　いまは解らないこの道の行き方を　教えるのは　外側の何かではなく　自分の直感だつまり　自分を研ぎ澄まして　ぶれない直感でいつもある　という事。そして　そのために　『ちがうことをしないこと』　も大切なファクターだ。私には　今迷いがあって　踏み出せずにいる事がある。いつものように　グズグズしている。羽切させて行動したいのに　　こんな自分が嫌なのに　出来てない。　「なんでやね～ん」　という気持ち。ああ　そうだ　「なんでやね～ん」　だけがある。私は居なくて　「なんでやね～ん」　だけや。自分の直感を信じることとは　自分は居なくて　命を信じる事なのかもしれない　と今思った。命＝神＝わたし　　命の思いを生きる　それでいいのかもしれない今日も朝から寒くて　曇り空　思ったより最強寒波が続いている　もう少しあっさりしている　と思っていたが　甘かった。強烈な寒さを体験している。でもこの寒さは　いましか体験できない　私のこの年齢でこの状況で　体験できるのは今だけだ。今こうやって体験出来ていることに　心から感謝している。ありがとう　地球さん　宇宙さん　ここに居られて私は幸せです。　　
24Jan
- 後出しジャンケン　ズルい
  後出しジャンケンをしていることに気が付いた。いつも、誰かが何かを言ったときに　「そうそう、ほんまや」　と言って、言ったことをもとに自分の意見を追加する。誰かの意見にちゃっかり乗ってるだけ　ずるい。後から　言うんだったら　先に言ったらは　と思う。人より自分の方が賢いと思ってるんやから　先に言いなよそうか　後出しじゃんけんや。でも　みんなより先に何かを言えない怖い、私が思ってることが　皆が期待していることじゃないかもしれない　変なこと言ってるって　思われるかもしれない。それは嫌だ　だから言えない。丁度　このタイミング（私が後出しジャンケンに気づいた）　で　今夜　TANDENlab 対話の集い　が催される。対話か、苦手やなあという思いが　湧いてきた。大好きなラボのプログラムなので　出たいけど　マイクオフはだめだという　見せてもらおうと思っていたのに　ダメか　とかなり弱気の虫が発動した。どんなことも　余裕のよっちゃんでやってきたつもりだったけど　弱点が　顔を出した。今まで何度も書いて　自分を励ましてきたあの言葉　「怖い方を選ぶ」　そうそうそれそれ　♪今がその時　ためらわないで♪　だ。朝、布団を上げる時に　ふと浮かんだ　後出しジャンケンそして　マイクオフがダメと言う　このつながり、これこそがチャンスなんじゃないだろうか　このズル野郎の弱点克服のチャンスだ。今夜は　マイクをオンにして　顏も出して　心のままに　対話をしよう。そして　何かを期待するのではなく　ただ静かな気持ちで願うそんな場が生まれるといいな　と思っている。今日も曇っている　最強寒波が来ているみたい。これも同じ星の仲間の動き、体調崩さないよう　北からのお友達を見て居よう　寒いけど　大丈夫だ。山の際が　うっすらオレンジ色に輝き始めた、やまなみと雲の間にオレンジ色の帯が広がっている。お日様は見えないけど　あなたの光が届いています。ありがとうございます。感謝します。
23Jan
- 昨日は忙しかったなあ
  昨日は珍しく　朝から予定がびっしりだった。普段は毎日が日曜日状態なので、本当に珍しい。土曜日の朝から来て泊まって居た小２の孫と一緒に　団地の周りの草抜きや掃除、この時期は落ち葉を掃除することがまず一番にすることで　大きな袋が５個いっぱいになった。がんじきで集めて手で袋に入れるという　初めての仕事を孫娘は　文句を言いながらも　なにかたのしそうにしていた。家ではゴロゴロしてユーチューブ三昧の彼女も　体を動かして　楽しくなってきたのかな　少しづつでもこんな時間があればいいな。そして午後は　最後のHIDENギャザリング　１年間２４回　遥子ちゃんありがとう　毎回全力で伝えてくれた　ホントに楽しい時間でした。　残念ながら　昨日までにはHIDEN 卒業にはならなかったけど確実に生きることが楽になった。録画を何度も見て　HIDEN 卒業する。４時にギャザリングが終わって　次は４時半からは　もう２年くらいお手伝いさせていただいている　１歳と３歳の兄妹のお宅へ向かう８時半までの仕事。ママのお留守に　子供たちを預かるという　大切なお仕事、これが　私は大好きで　体はだんだんきつくなってくるけれど　なぜか子供たちと居ると元気に何でもできる　なにしろ楽しい。この年頃の彼らはギャングであり　神なので　本当に真剣勝負、ガチンコで戦う。昨日も　兄はママが作っておいてくれた　おいしい煮込みうどんを食べずに遊んでばかり　口に入れても飲み込まずほとんど食べない。妹の方は食欲旺盛で　長いうどんもちゅるちゅると飲み込んでしまうので　こちらは小さく切らないと　のどに詰まって　たいへんなことになる。そんな二人をみながら　私はこの子達を安全にママにお返しすることだけを考えている。そこに私は居ない、ただうどんがある。食べずに遊んでいる兄　無心に食べている妹があるだけ。そして妹は2杯目も完食し　兄は30分かかったけど　１杯のうどんは食べ終えた。ただそれだけ、兄はいやいやうどんを食べ　妹はひたすら手づかみでうどんを食べ　私は　何で食べんのじゃ　と心で叫びながらも　何とか食べさせた　この子に勝ったと　喜んで　心の中で　優越感に浸っていた。でもただそれだけの事　その時にその出来事があった　そしてもうない。元々何もない　今朝起きて　これを書いているが　書き進むうちに　何もなかった今ここにはない　ホントに何もなくて　私なんかどこにもなくて　何もない　寒くて　雨が降っている　がある。エアコンの音が聞こえている　がある。今日はまだ　お日様には会えていない　でもずっと見てくれているそんな幸せな朝を　迎えている。お日様　何時もいてくれて　ありがとうございます。
21Jan
- 毎瞬　毎瞬　私を生きていく
  すべては私のためにある。それなのに、私はずっと皆様のためにここに控えておりますよ　という気持ちでいたことに気付いた。そしてその後に　今日も　『ちがうことをしないこと』　の話を聞いた。まさにまさに　私は違う事ばかりをしていたんだ。自分の魂の望んでいることとは違う事をしていた。いや　本当の私の思いを見ることさえも　放棄していた。どうでもいいと無視していた。だから　今目の前に現れているこの世界は　ほぼほぼ　魂の声を聴かずに出来上がっている。少しだけ声を聴けたのは　離婚の時かもしれない。この時も周りに流されたけれど、魂はそれを望んでいた。そもそも　結婚の時点で私は私を裏切っていたんだから　２０年たって　やっと少しだけ声を聴けたんだ。今朝　全ては私のためにある　という気づきがあった。自分の魂の声をしっかり聴いて　望んでいることと　『ちがうことをしない』　という事とつながって　私に教えてくれている。毎瞬　毎瞬　自分に集中すること毎瞬　毎瞬　自分を選ぶこと毎瞬　毎瞬　自分を生きること『ちがうことをしない』　ことは　今しかできない　真剣勝負これは　魂の声を聴いて　生きていく私の　今からの基本姿勢まさにまさに　今しかできない真剣勝負　今反応する　今にいる　朝のお日様も　お別れの時の　美しいお日様の姿も　今だ。ありがとうございます　いつも美しい今を　見せていただいています。私も　毎瞬毎瞬　美しい今でいよう
20Jan
- 『ちがうことをしない』　という生き方　
  毎瞬　毎瞬　自分を選ぶ、そして　『ちがうことをしない』　という生き方、正反対の生き方をしてきた私には　かなりハードルが高い、怖いけど　すごくやりたい　でも怖い。過去に正反対のことをしてきたからと言って　そのことができないわけじゃない。過去も未来もないんだから　問題ない。そこで　怖い方を選ぶ事にする、そう　『ちがうことをしない』　ということは　自分にとっての違う事に気づかないといけない。これが難しいと思ってしまう。自分にとって　違う事は　ひっかけ問題としてやってくる。義理だったり　良い人と思われたい　あるいは人情が絡んだり　そちらに行ってしまいそうになるようになっている。いつも自分を選ばずに周りの状況を選んできた。私の場合は　何も考えずに外から来たものを選ぶことを優先していた。自分は何も考えずに　白紙の状態で　外から来るものを待っていた気がする。結婚もそうして決めて　離婚している　当たり前だ。自分で選ぶ事から逃げて　誰かの判断をそのまま採用して　ごまかし続けていた。かなりの重症だ、あり得ないことをやってた。一つ一つ　起きてくる目の前のことにまず　自分が向き合う、当たり前のことだけど　出来ていなかったので始める。そして　難しいけけれど自分を選んで　ちがうことをしない。ハッキリ　キッパリ　ノーと言う、いままでの私にとっては　かなり難しいんだけど　昔の私をぶち壊しに行きます。昔の私なんて　どこにもいないんだろうけどね、ただ　そんな思いがあるだけなんだけどね　だけど　その思いで今の私があるのも事実なので　この私の思いを　少しづつ変えて、新しい思いを生じさせて　いとも簡単に私を変えて　『ちがうことをしない』　を実行する。今日は大寒のさむい朝だったけれど　お日様が顔を見せてくれて気持がいい、ありがとうございます、いつも照らしてくれて　感謝しています。今日もお日様のように　自分を選んで生きていきます。　　　
16Jan
- 去年の大作戦を　振り返ってみた。
  去年からやっている　いくつかの　「やるぞ・やるぞ」宣言の進捗状況を　振り返ってみた。思いついて初めのうちはするけど　直ぐにすっかり忘れてしまう（つまり　よくある三日坊主) 人なので　見てみようと思う。　..タイトなミニスカートを着たいので　ウエスト腰回りスッキリ作戦はかなり　苦戦している。お正月明けで体重増加　腰回りの被害は甚大。でも諦めないぞ、まだまだやる気満々　だけどあんまり自信はないというところ。最近改めて始めている体操は　自己流で気持ちいい感じで　肩甲骨あたりの血行が良くなるように　動かしている。これは丸くなった背中を矯正するぞ作戦に　あっていたので　このまま続けようホントに背中が気持ち良くて　ポカポカしている。忘れていたら体が思い出してくれたって感じ。いつものようにのんきなばあさんだ。そしてそして　一番大きなプロジェクトの　大掃除大作専これはいい感じになってきていて　進んでいる。毎日の掃除は丁寧に優しく触れるを　実行しているので　気持ちがいいし　苦にならない。狙い通りに来ているのでこのまま　どんどん進めていく。台所に何も出ていない状態を目指して　只今奮闘中。何もかも言うだけで　続かなかった　この人がとにもかくにも　細い糸だけど　続けられていることに　喜んでいる。今からでも一つ一つを大切に丁寧に暮らして　私自身を大切に優しく丁寧に取り扱っていく　そんな日々を送っていこうと思う。今朝も　自分を選ぶ　という話が出ていた、自分が選ぶは過去、自分を選ぶは今、ほんとその通りだ。遥子ちゃんいつもありがとう。ここ３日ほど　雨が降ったり曇りだったりのお天気がつづいている。乾燥していたので恵みの雨だった。気持ち迄しっとりしてきている。これも感謝だ、いい日だ。今もお日様は　照らしてくれている　まぶしくないように優しい光でありがとうございます。
12Jan
- まる　おかち　ぽんた　そして　私のこと
  昨夜久しぶりに　まる　に電話した。その前の日は　おかち　そしてその前の前の日は　ぽんた　この人達は私の大切な友人。でも電話をしたのは１年ぶり　去年から年賀状をやめたので　電話でお正月の挨拶となった。それぞれの近況を　聞いたり話したりして　ふと気づいたら、私たち４人結構変わった女たちだったので　ここに書きたくなった。兵庫県の伊丹市というところの　県立高校で知り合った４人でクラスも部活もバラバラなのに　何故か今も付き合っている。不思議だ当時はいつも一緒だった記憶がある。高校の時の思い出には　いつも彼女たちがいた。そしていつも楽しかった。まると私は　ラグビー部の男子を好きになって　相手も友達同士だったので　その頃は二人で一緒に追っかけていた。まるの好きなこのところに　一緒に行ったり私の方に来てくれたり　そんな可愛い恋をしていた。残念ながらどちらも実らず終わった。おかちは　大学に合格しなかったので仕方なく商社に高卒で入って、そのまま去年まで５２年も働いていた。その当時商社は上り調子で　初めてのボーナスがお父さんより多かった事に驚いた。それから彼女は　たくさん恋をしたけど結婚はせず　今はお姉ちゃんや姪たちと　宝塚の追っかけをしている　楽しそう。ぽんたは　食堂の奥さんを　アルバイトで知り合った彼と一緒にやっている　ここももう５０年くらい　経ってる。ぽんたとは２０歳の時に　２人だけでアメリカを横断するという　快挙？　に出ている。当時１ドルが２９０円だった。なんで行ったのかもわからないけど、自分たちだけで旅行会社にも頼まずかってに行ってしまった。途中で　荷物が別のバスで遠い所へ行ってしまって　バスターミナルで一晩待っていた事もあった。私は離婚して　一人暮らし　国民年金だけで暮らしているので　かなりの貧困。こうやって書いてみると　団塊世代の最後の年代の私たち　周りを見ると　優雅に暮らしている人が多くいて　今の若い人たちに比べたら　本当にいい時代を　送れてきたなと思う。そんな中で　我々は　不器用だったのか、同世代の生きざまとは　少し違ってきている気がする。でも　私も電話で話したみんなも　すごく元気で　いい声をしていた。うれしい　「　毎日楽しいよ　」　と言っていた。ホントに　今ここ　が楽しいだけでいいんだ。　と改めて思った、自分は　損をして生きてきたんじゃないかと少し思っていたけど、そんなことはどっちでもよくて　今ここにあることがすべてで　それが心から楽しいんだから　それでよし　他には何もいらないよね。長く思い出を語ったけど　こんな結論になってしまった。つじつま合わせをせずに　このまま投稿しよう。今日は　お日様がすっかり上の方から照らしていてくれてる、お蒲団干したので　よろしくお願いします。先にありがとうです。　　
10Jan
- 2023/01/10 自分を選ぶことを知った
  昔から何かにつけて自分を後回しにしてきた。そのことは　自分に自信がないとかからだとか　相手が喜ぶ方がいいとかいろいろ理由を付けて　自分をごまかしては逃げて来た。今振り返ると、ここでもう一歩前へという時に尻込みして逃げていた。その結果『すずめの戸締り』があちこちで未完了だった事を痛感している。今朝の遥子ちゃんの話の中で　「自分を選ぶ」という言葉が突き刺さった。まさにまさに　これだ。今まで私がしてこなかったこと、怖くて出来なかったこと　これだ。自分を選ぶ　というのは今までの私の生き方の中で　全くなかった考えだった。目の前にある何かを私が選ぶのではなく私自身を選ぶ。なんか　いい響きだ。私にとって大きな大きな　プレゼントなった。遥子ちゃんからのお年玉かな　ありがとう😊しっかり受け取って　生きるよ朝のお日様の朱色の光が　優しく輝いている。今日もいい日がはじまる。そういえば　子どもたちの学校も今日から3学期が始まる。私も新しい勉強始めよう。　自分を選ぶ　という勉強だ。結構難しそうだけど　きちんと戸締まりしたいので　やるしかない。ああ　お日様ありがとう　いつもいつも見守ってくれて　感謝しています。
06Jan
- 私に何が出来るのかを　考えてみた。
  今日は　１年に何度もない大開運日だそうです。朝教えてもらったので　早速今年の目標の大掃除を始めた。今日始めるとよい結果になると聞いたので改めて　「始めるぞう」　という感じ。まだ他に何か始められることはないかなと思って、考えていて思いついたのが　命式にある　『印綬』　の星に倣って　私がすることをすればいいんだという事、でも何なのかがまだ見つけられない。このことを探すことを始めるというのはどうだろうか。生徒として教えてもらう事が好きだったので、色々なことを教えてもらったでも何一つお返しできていない。これではダメじゃんという事にやっと気が付いた　（　うう　遅い　遅すぎ　🥵)それで　今までの色々なことを　完了させていくことを始めることにした。　『すずめの戸締り』　だ　まさにまさに、時代の先端行ってると喜んでる。色々なことが沢山ありすぎて　なにから始めてどうしたらいいのかが　わからないけれど　でも完了させていくんだという事は決めたので　ここから始める。未来のことなんて誰も何もわからない　今まで怖い未来しか想像していなくて　だから踏み出すのが　怖くて　未完了のままにしていたんだね　きっと。大丈夫、怖いかもしれないけど怖くないかもしれない　だから始めよう　今から今日の日の出前の空は　茜色の上に薄いヴェールがかかっているような　幻想的なそらだった。今は薄曇りの中で白い太陽がまぶしい。今日もきっといい日だ　　ありがとうお日様　感謝しています　💕
03Jan
- 『２０２３年最強開運オリジナルブレンドメモリーオイル』ゲットしたよ
  『２０２３年最強開運オリジナルブレンドメモリーオイル　《The Door to Next Stage》』お正月早々　ゲットした。高額だったけど私の福袋だ。福袋も買ったことはなかったし　お正月に張り切ってこんな年にしようとか思ったことも　そう言えば　長い間なかった。今年は久しぶりにワクワクなお正月になってる　不思議だ。スッキリ　クリアに　思うままに生きる。自分に集中して自分から始める。すべてを自分として生きる。そこには私の全てがあって　全てがわたしだ　という世界。全てのことが　私発　で始まっていく。誰かの何かや　頭の声は勝手に言わせておいて　取り合わない。自分がやって　自分が責任を取る、人のせいにしない、全部自分のせい　いいことも悪いことも。これはいいなあ　ほっとする。今までの不安や靄っと感は　きっと　人のせいにしていたからだ。なんとなく気づいていたけど　スルーしていたな、だって自分が責任取るなんて　いややん、怖いし　そんなことしたら　何かされるかもしれへんし、か弱い私には無理無理　と思っていた。そこを　ぐっと踏ん張って　大丈夫私は強いから頑張ったらできると思わせようとした時もあったけど　続かなかった。でも本当は弱い私も強い私もなくて　ただ全てとして私があるだけだから　弱いふりをしなくていいし　強くならなくてもいい。このままで何の問題もなかった。自分に集中すると　解決することだったんだ、人の声は聞こえないし　肚に自分があると　頭の声はなくなっている。周りを消すのではなく　自分に集中する。結果周りは消えているという　なんかうまく出来てるねやっと　自分に集中することが怖くなくなったので、ここからは本当の自由を生きていける。昇ってきたお日様は　優しく淡いグレーの雲雲の合間に少し顔を見せてくれている　温かい光だ。ありがとうございます　いつもながら感謝です。
02Jan
- １日遅れた　新年の抱負　
  ２０２３年が始まって　２日目の朝。大晦日から自分に集中をし続けていたら、ブログが飛んでた。遅ればせながらだけど　今朝今年の目標が決まったので書いておこう。忘れないために昨日はっきり決めたのは　今年１年を大掃除年間にすること。早速昨日は、朝のうちに気になっていた台所の水回りをピカピカに出来た。毎日掃除ばっかりしよう　と思った、こんなに掃除にフォーカスしたことは　生まれてこのかたなかった、と思うくらい私にとっては驚きの宣言だ。楽しいそして、今日は　今年中に自分の家に住むという事を決めた。これがもう一つの宣言だ。今は市営住宅にすまわせてもらっている。ここは　離婚して借家にいた頃に初めて申し込んで　初めての抽選で当たったという　有難いところで家の波動がとてもよくて　疲れて帰ってきてもいつも元気にしてくれていた　ほんとうにありがたい素敵なおうちです。気が付いたら　２５年も住んでいて、気が付いたら私も２５歳年が増えていて　４階までの階段の昇り降りのきつさが　堪えるようになってきていて　随分前から１階に変えてもらえないかと　市役所に頼みに行ったり、実弟に実家の空いている所に　住まわせてほしいと　お願いに行ったりしたけど　どちらも叶わず、ハアハア言いながら　重たい荷物を持って上がっている。平屋建ての一軒家に住みたいと思っていて　これを目標に決めた。ことしはこの2つを　宣言して実行、有言実行しようと思う。怖い事に　勇気をも持って　チャレンジする。怖い事をやる一択で今年一年　過ごすと決めた。ここに書くことが怖かったけど　やる一択なので書いてしまった。アア怖かった　でもちょっとワクワクしてきた。ということで　今年もこんなブログを書き続けて　今日の宣言の成り行きを　綴って行きます　と自分に言ってる私だ。昨日の日の出は　素晴らしいお日様との遭遇だった。今日は少しかすみがかった　色っぽいお日様が現れている。いつもいろんなお日様を見せてくれて　感謝でいっぱいの２０２３年の始まりです。ありがとうございます。
30Dec
- 親の呪縛からの私の忖度について考えた
  どうやら私は　誰に対しても　忖度していた。勿論それは自分の欲を満たすためで　何処かの政治屋のおっさんと同じだ。それを　人にわからないようにこそこそやる。警察には捕まらないけどきっとバレバレだわ。でもそんなことを　今もしている。親の呪縛で気が付いたように　まず母親に対して怒らせないようにする事を学び、周りの人達にも同じことをして　みんなの中の自分のポジションを　相手に作ってもらう。「あの人はいい人だねえ」と思ってもらえたら　成功。こういうことをしていくと　慇懃無礼な所が現れてくる。これは忖度とセットになっている。揉み手をしながら、心の中では上から目線で相手を馬鹿にしているなんてことをやっていたのだ。いや　今もそんな場面になったらきっとやってしまう。自分に集中する。これは私の長年の病の特効薬かもしれない。今まで本当に　自分の周りの人達のことは集中して観察していた。いつも見張っていて　忖度したり慇懃無礼に対応したり　忙しくきょろきょろしていた。なので　自分を見るとか自分に集中するなんてことは　本当に考えたこともなかった。考えてみれば　自分に集中していると周りが見えなくなって　相手をどうこうしようとか余計な事を考えない。そうすると忖度も何もない。これかもしれない、私のすることは。人のことは見ずに　ただただ自分に集中する。怖くてなかなかできなかったことだけど　昨日少しの時間やってみたら　少しだけ楽になった気がした。怖いけどやる怖いからやる、どちらにしてもやる一択で　私は進んで行くんだ。今朝は、お日様の予告編のような少しぼんやりとした　オレンジ色の光が山ぎわを　覆っている。いつものことだけど　美しさにやられる。ありがとうございます。今日も会えました感謝です。
27Dec
- 親の呪縛は自分の呪縛だ
  親の呪縛に向き合う事が出来た。１時間じっくり話を聞いてもらって幼いころの私の母親に対する気持ちが　くっきりと浮かび上がってきた。母親はいつも何かに怒っていた。私たち（父と妹弟）はいつも母親の　怒りをかわないように暮らしていて　誰もわがままを言わなかった。私は普通に話をしたかったけど　いつもこんなことを言ったらダメそうだからやめとこう　とか　これは言ってもいいかなと思ったことだけを言う。こんな生活だった。その時私はどんな風に感じた居たんだろう、そしてどうしてほしかったんだろうと言う事を思い出してみると　本当は気を遣わずに正直に話をしたかった　その時の気持ちのままに。　母親も本当のことを言わずに　すべてを取り繕っていて　怒るといっても何に怒っているのかを言わずに　ただ怖い顔をして機嫌の悪さをまき散らしていた。だから私は相手に対して起こるとか喧嘩をすることが　出来ない。人として当たり前に　怒ったり喧嘩をしたりできない。政治や他人の態度には　怒りをそのまま出しているが、家族や身近な人に対しては　昔からほとんど怒った記憶がない。どこで怒ったらいいのかが分からなかったのだ。そんな親といると　自分の行動も結局親の価値観の中でしかできなくなっていく。本来の私は好奇心を持った　軽快に飛び回る　軽い人間だと思っているが、　親から止められると自分の行動をあっさりやめて　諦めてしまう。信念がないなあと思ったけれど、これも　小さい時に身に着けた生きていくための方法の一つだったんだと思うと　けなげに一生懸命に生き残っていくために頑張っていたんだなといとおしくなる、だって親に気に入ってもらわないと生きていけないと思っていたんだから。こうして　振り返ってみるとほとんど反抗もせずに親の思うとおりに生きてきて　全部親のせいでこんなに苦しんでいる　と思っていたけれど　すでに親は亡くなっていて　誰も私にダメとは言わないのに　相変わらずもやもやとして　何かしようと思っても自分がやめようよ　と言う。ここだ、親の価値観じゃないと怖いと今も思っているんだ　だから怖いんだ　だから本当の丹田にある顏で生きられていないんだ。ほんとうの顔で生きる為には　怖いと思うことする。これしかないようだ、怖くてできなかったことに　「えーい」　と飛び込んでいく。冬至も超えて新しい年が始まっている。これからは　怖い事に挑戦して　ひとつづつ　靄を晴らしていく。そして身近な人にも怒る時にはストレートに怒ることも　やっていくことにする。じつは怒ることも私には怖い事なのかもしれない。朝からお日様がピッカピカで　気持ちいい　こわいことにぶつかっていくぞ　逃げだしそうになったら　押し返してください　大好きなお日様　お願いしますね。頑張るから見ててね。　　
25Dec
- イールドワーク　再び　私の前に現れた
  日頃から周りの人や出来事に　敏感に反応して生きてきていて或る日　「一体私って何なん？　人のいう事ばっかり聞いて　自分はどう思ってるの？」　という疑問が湧いてきた。その時自分が思ったことはあるんだけれど、それはほっといて　人の意見や気持ちに合わせるという事をしていた。無意識だったけどそうしないといけない気がしていたんだと思う。疑問も持たずに　自分には何もないから外から取らないとだめだ生きてはいけないと思っていたから　苦しかった。自分に集中するという事を　ワークとして体験していくイールドというものを知った。眼からからうろこが落ちた。私が信じて疑わなかったこの仕組みをひっくり返してくれた。まず自分　自分に集中する。　まず自分なんだ　そうか自分が先か　へえー　という感じで受け取ってその後で　喜びが沸きあがってきた。人に気を使いなさいとは教えられたけど　自分のことばかり考えるんじゃないとは言われたけどまず自分に集中する　なんて言われたことがなかった。言われて　心からうれしかった。自分中心でいいんだ。いや自分中心じゃないといけない　そしてオンリーワンの自分をしっかりだす。そうしないことが　周りに対して　失礼に当たるんだ。私を　隠してはいけない　肚にある　本当の私を堂々と見せて　堂々と生きる。これがわたしなんだという事を生きる　その為に自分に集中することを始める。人のことを考えずに自分に集中している。これが私の基本だと思った雲の間から　輝くような太陽の光があった。今日もとても寒い　この寒さもあっていい　何もかも　そのままあっていいんだ　そして私もこのままあっていい。ホントにうれしい今に感謝します　ありがとう私
23Dec
- 今年の汚れ今年のうちに　最後の大掃除だ
  大掃除月間を続けてきたけれど　結局自分の大掃除をしていたんだな　という事に気が付いた。部屋の掃除と心の掃除は　相似だ（笑）いつも気になっても　そのまま平気な顔で暮らしていたけど　ここにきて、見て見ぬふりをしてきていた部屋や心の埃が　目の前にどんと現れて　逃げられなくなっていた。見過ごしてきた部屋のすみの埃に気づいて　触れるお掃除をしていくと心もスッキリしてくる。このスッキリというのは　私特有のもやもや感が消えていく感じ。私のもやもやというのは　何か思いついたときにそのまますぐせずに　頭の中であれこれと反対意見が出てくる、そうするとやめてしまう事が多い、それでも何とか実行できたとしても　反対意見が何となく残っているので　これももやもやだ。その反対意見を出さないようにするのがいいのかな　とも思ったけど勝手に湧いてくるのだから　止められない。ここ最近気が付いたのは　反対意見が出た時にそれに振り回されるのは　私が遠慮してるからじゃないのかなということ。確かに　後からこの世界に入ったと思っているから（この頃は　私より後に　入ってきた人の方が多いのに　いまだにこの気持ちが変わらない　やっぱり変な奴だ）　反対意見に対してきっぱり拒否できない。部屋の掃除をして　触れていくことで　心もスッキリするということは　私自身がクリアになっていくことだ。周りに迎合するのではなく私として　くっきりとある。　くっきりハッキリ　ここに私があるという事だ。それでいいんだ　愛としてある　私は愛なんだから何も恐れることはない　ハッキリくっきり　あるんだから　これでいいんだよ遠くに見える山が　白くなっている。南国高知に雪が降っている映像がテレビから　流れている。寒くなってる。ここ香川も雪になりそうだ。でも　冬のお日様が好きだ　キッパリしていていいな。ハッキリ・クッキリ・キッパリいいね！　ツッパリもいいかも　
22Dec
- 今日は冬至だ　ありがとう
  今日は冬至　冬至点の６時４８分に瞑想に静かに深く入っていけた。自分のことを思った　後から放り込まれたと感じて生きてきてそのために　創り上げた　仮面を被ったヘンな私のことを。その時は　仮面の自分に気が付いて仮面を外す時が来ているからこんなに毎日　自分のダメなところばかりにフォーカスしているんだな、と感じて　じゃあどうしたらこの自分をのけて本来の　もともとの自分でいられるんだろう　と思いを巡らせていた。でも瞑想後のシェアリングで　仮面のことや　本当の自分のことなどを考える必要はないんだと思った。直接、ダイレクトにここにいればいいだけなんだと。自分一人のことだけを考えることは　全体を考えること　すべて同じで　ひとりに落ち着くことがすべてだ。そして　人間は愛なので、全ては愛なんだ。だから安心して愛でいればいいということも伝わった。　受け取って　返して　回していく循環　循環の中にいる　だから愛なんだ。気持ちのいい循環だ　愛なんだ仮面だったり　外向きの自分なんかのことは　もういいんだ　だから仮面も外向きも　全部愛だから　それでいいんだ今日から　新しい年がスタートしていきます。すごくキラキラのいい年になるそうです。もちろん　気持のいい愛だからね。若ていーだ（冬至の後の初めての太陽のことだそうです）にも会えたし　なんていい日だ　若いお日様に　感謝を込めて　今日も生きます。ありがとうございます。　　
19Dec
- 反抗期　最終版　始まる。
  この年になって　（そう言えば　７１歳だ）　やっと自分は何で生まれた来たんだろう　とか　何のために生きてるのか　という疑問が湧いてきている。一般的に　反抗期というのは　３歳頃、中学２年生１４歳頃　と言われているけれど　その頃に十分反抗していない場合は　７０歳の反抗　というのがあるらしい。なるほど　それか？なにせ　すでにある世界に　あとから入れてもらって　周り皆に　よろしくお願いします。ちゃんという事聞くから　優しく守っていてね。と思って生きてきたので　あんまり反抗してなかったような気がする。だって反抗なんかしたら　みんなに優しくしてもらえないやん。そうしないと生きていけないと思ってずっとそうやって生きてきたけど　じゃあ　わたしは　何のためにここにいるの？と　思うようになった。普通そこから探求が始まるのだろうけど、私は疑問を持つ前に　スピリチュアルに出会い　興味を持って追いかけてきた。だから自分の中から湧いてきた疑問を解くためではなく　ただ面白そうという興味本位で　ただ楽しんでいた。流されるままに　色々なものやことに出会ってここにきて少しずつ　自分事としてとらえられるようになってきている。やっとだ。　みんなが思春期に出会う葛藤を今頃経験している。なんとお若いこととあきれている。でも全然嫌じゃない　なんかうれしい、この体があるうちに　生まれた意味を考え　何をするためにこうして生かされているのかを　知ることができるのだから。こんな事を　いつもいつも考えながら暮らしてみようと思う。寒いけど　いいお天気　お日様が顔を出してくれています。お顔が見られて　本当にうれしい。ありがとうございます。ありがとうございます。　　
17Dec
- エネルギーが漏れている私
  色々なことを後回しにしてしまう　癖がある。癖なのかどうかはわからないけれど　何か理由を付けて　その時すぐしない。なんでかな　わからん。一番しないのが電話　かけようと思っても色々なことを考えてしまう今かけたら　邪魔しないかな　とか　まあ急ぐこともないか　とか　そうしているうちに忘れていて　気が付いてかけようとするけど　その時は　もっと早くかければよかったのに　と思ってかけられなくなる。なんちゅうこっちゃ　こう書いてみると　ありえへんことをやってる。他人の目を一切気ににせず　徹底して　「自分」　を表示する。という言葉を二日前に　四柱推命から引用して書いたばかりなのに　言ってることと　やってることが　全然ちゃうやん　と突っ込みたくなる。ほんまに　どうなってる私口では　解ったように言うけど　そうしたいと思っているだけで出来てないこと　多すぎ～　こんなことが　エネルギー駄々洩れ　の原因の一つだろうなこんな事を　グダグダ書いてるまに　さっさとその時思ったことをその時にしたらええんや。人がどう思うかなんて考える間もなく　すぐやる。どうやったらできるかなんて考えてる暇があったら　まずやる。何も考えずに思ったらやる。次に思う事があったらすぐやると　決心した。今も　チラッと　投稿どうしようかという思いがよぎった。無視無視考える隙を与えずに　行動。お日様は　まだ表れていないけれど　いつも見守ってくれているお日様に　感謝して、さっさと　投稿します　何にも考えずに。
16Dec
- 寒い　と　「これ」　の関係は❓
  私は今　何なんだろう　ここにいて　PC　の前に座って　こうやって文字を打ち出している。隣にある鏡を覗くと　白髪の増えた顏が見えている。ただ見えているんだ　白髪は増えたんじゃなく　ただある　顏がある「これ」　が　私として今ある。私が　「これ」　だし　すべてが　「これ」　「これ」　は何でもなく　「これ」　だ。見ることもできないし　解るものでもない　捜すものじゃない　「これ」　を確認する別の私がいないんだから　わからない「これ」　が私という事は　わたしには　「これ」　は見えないのは当たり前のんびり　ぼんやりして　捜そうとせず　ただある　そして　ただ　ただある。冬の朝のあったかいお布団の中　とか　温泉にぼんやり浸かってボーっとするとかな感じ　そんな感じでいる。落ち着いて　だらーんと居る　何も考えずに　ただある。私は今何なんだろう　なんて考えずにいればいいんだというのが　今日の私の答えのようです　ちゃんちゃん　おしまい今日は一日中寒いらしい　せっかくのこの寒さ　感謝してじっくり味わうことにしよう空には　どんよりした雲が　びっしり張り付いて　寒さを助けているようです。寒い日を　手助けしてくれて　雲さんに感謝します。ありがとう