先日の記事通り籠城作戦を展開中、^^
実にアウトドアに適している天気が窓から見えるのがツラい、涙;
もやしっ子にならないように、昨日は、気分転換をすべく車を停めているあたりの雑草や木の枝などを始末(!)した。
ふっふっふっ。
ついでに、夕方から髪を伐採すべく近くの床屋へ、笑。
スッキリ、スッキリ。
今朝、身体じゅうのあちらこちらがキシんでいる。
脂ならた十分についているのだが(笑)、筋肉に油をさすべくサロンパス。
サロンパスの香りに包まれて~♪ などと即興鼻歌混じりでパソコンに向かう、笑。
さて、先日来の記事の続きで最終。
東京→広島と出張に出かけて、次は、岡山を経由して愛媛へと足をのばした。
岡山からは特急「しおかぜ」を使って瀬戸内海を渡る。
1分ほどの車窓の旅をどうぞ、^^
再生はこちら(YouTube)
電車で海を渡る、だからどうなんだ?! と言われそうだが下は海なのだ。
山の渓谷でかなり高いところに架かっている橋を電車で渡るということもあるが。
絶対的な安全性が確保された建造物ではあろうけども・・・。
万が一、電車が落下した場合、電車は船にトランスフォームしないのだ。
車がロボットに変身するような映画のようにはいかないのである。
あるいは、GOZILAが急に海から出現したらどう対処すればいいのだ?!
そもそも、海水パンツをはいてないので、海に着水した後、洋服のまま泳がねばならないではないか!
いや、この場合においても、名探偵コナンの話しのように潜水艦が待ち伏せしていて、私は拉致されるかもしれないではないか!
そういえば、悪の組織の構成員のコードネーム、ジンとかウォッカとか。
チュウハイとかサワーのコードネームは使われないのであろうか?!
話を戻そう。
かつて、宇高連絡船という国道フェリーがあった。
宇野(岡山)と高松(香川)を結ぶ船だ。
故郷(愛媛)に帰省する時、この船で、讃岐うどんを食べるのが楽しみであった。
特急「しおかぜ」は、岡山から予讃線(伊予ー讃岐を結ぶJR)上の駅まで乗り換え無しだ。
便利といえば便利なんだけど・・・。
開かない窓から海を眺めながら、潮風とうどんを思い出していたのでありました。