いよいよあいつが来る頃だ。

あいつが来ることを心待ちにしてる人なんて誰一人としていないだろう。

あいつとは中学からの付き合いだが、もっと昔から近くにいたかもしれない。そして中学になって付き合うようになった私たち。


もう嫌だ…。あいつがいる気配を感じるだけで、私は不機嫌になった。

何でいつも泣かせるんだ。
何度も泣かされて目が腫れることもあり、私はあいつが大嫌いだった。


だけど、あいつの性格を治すことなんて私の力ではできるはずもなく、仕方なく私は我慢していた。


もし、あいつの姿が見えたならば私はすぐに目と鼻と口を隠し、私の中から消えてくれと叫んでやるんだ!

いくらあいつの親が日本を支えてるといえども、私にはそんな地位なんて関係ない。

だけども、日本のあらゆるところであいつの親の顔を知らない人なんていない。確かにあいつら一家が消えてしまったなら、日本は大変なことになる。

それでも、私にとってはあいつらは敵なのだ。
あいつが来ると、くしゃみ鼻水が止まらない。
目に見えない敵、花粉!!


「小さな太陽系」を発見くるくる2 



2008年02月15日、名古屋大学(太陽地球環境研究所)の国際観測チームが、太陽系外に、恒星惑星二つを含む惑星系を発見したらしい。


それぞれの質量、明るさ、天体間の距離が太陽系の太陽、木星、土星の構成とよく似ているため、そばに地球に似た惑星が存在する可能性もあるという。


恒星の重さは太陽の約半分で、その周りを回る惑星は内側から順に、木星の0.71倍、土星の0.91倍だった。

恒星と二つの惑星の距離の比率もそれぞれ、太陽と木星、太陽と土星の距離の比とほぼ同じで、「地球がある太陽系をそのままだいたい半分に縮小した構成。温度や明るさなど色々な面で、我々の太陽系に非常に近い」という。



誰もが想像する「第2の地球」の存在に少しずつ近づいていく。
「奇跡の星」と呼ばれる地球だが、
奇跡が一つだとは思えない。


なぜなら、それだけ宇宙は壮大で神秘的で、地球を、人類を、基準で考えてはいけない世界だから。

もし、「第2の地球」の存在が明るみになったとしたら、ステキな名前の星にしてほしい。「希望星」とかね。あ、衛星の名前とかぶるかうっとり

宇宙は、「自分が想像できる世界が限界である」という意味が分かってきた気がする。キラリ顔文字


矢印グリーン矢印グリーン 

http://www.asahi.com/science/update/0214/NGY200802140010.html


終った~。

卒論発表会。
緊張したなー。
教授方からの質問に答えられるか不安だったけど、

見事に意味不明なことを口走り終了。チーン。

まぁ終ったからいいのです。とにかく嬉しい♪


学部長である我がゼミの先生からは感動する言葉をもらってウルッときた。
「君達のプレゼンのレベルはこれ以上は上げようがないよ。何度も何度も練習してる姿を僕は見てたよ。

本当によく頑張った。どこであっても胸を張って堂々と見せられるよ。」

そんな…
先生褒めすぎ…。

東大出身で、アスペルガー傾向ありで(自称)、趣味は分析と筋トレで、友人がいなくて(自称)、手厳しくて、なかなか打ち解けられなかったけど、最後の最後で、先生の下で指導してもらってよかったと心から思えた。


メンタル面に苦しくてゼミを度々休み、心配をかけたし(飽きれられた!?)

卒論でも実習のために他の仲間から遅れて心配かけたし(イライラさせた!?)
今年から学部長という忙しい地位になって卒論どころじゃないはずなのに、5人ものゼミ生を見てくださって、
問題児の私を見離さずに指導してくださったことにほんまに感謝したい。


「正直、僕はホッとしたよ。どうなることかと…。今年のゼミ生で特に感じたのは横の繋がりが強いこと。本当に助け合ってる姿が印象的だった。僕はみんなで助け合うほうが一人で家で閉じこもってやるよりもいいってことが今までの経験で分かってるから、それを促すよう配慮したつもりだよ。それが上手く作用してたように思うよ。」


先生は、私がゼミを休んでたとき、他のゼミ生から私にメールするよう言ってくれてたらしい。
それから、奥さんの手編みらしきブランケットを貸して下さったり、コーヒー下さったり…


先生の性格からは想像できない配慮して下さり、もうもぅ…。

ありがとうございます!先生!



この気持ちを先生に言えない私の性格が歯がゆい。。。

「飴玉の唄」キャンディー


BUMP OF CHICKENのアルバム『orbital period』の1曲。



藤くん(藤原基央)は、歌についてラジオや雑誌で全てを語らない。

「こうなんじゃないかな。はい。」という感じで曖昧に残す。


その曖昧さが私たちを惹きつけ、それぞれが想像する余地を与えてくれる。

曲を心で受けとめることもあるが、やはり心ひかれた曲は知りたくなる。


この曲はどんな意味をもっているか?

この歌詞はどういう意味なのか?


この「飴玉の唄」は、そういう曲の一つだ。音譜

<死なない神様 僕らは祈らない 咳をする君の熱に触れて命を知るよ>

『飴玉の唄より』



藤くんはこう曖昧に言う。

「僕は無限を信じない。有限にこそ意味がある。」


無限は人間の認知を超える。

人は認知できる限りあるもを大切にする。

お金や資源や時間、そして命。

きっと目に見えるものや身近に感じられるものこそがその一瞬において大切なんだ。


ねぇ、神様。

本当にあなたがいるのなら私の大切なこの人を助けてよ。

お願い。

でも、もう祈らないよ。だって、あなたは命の大切さなんかわからないでしょ?

だって、あなたは死なないもの。

命を大切にってあなたは説くけど、無限の命を持ったあなたにその大切さがわかるの?

だったら、私は祈らないよ。

私は限りある命の大切さを肌で感じたから。



飴玉も無限じゃないからおいしいんだ。


劇団ひとり。

ひとりなのに劇団。このパラドックスな名前につっこまずにはいられない。

どこかにいそうなマニアックなひとり芸で注目され、今やあのお昼の番組にでるほどの人気者。

かくいう私も大好きなファンのひとり。

ベストセラー本「陰日向に咲く」。

もちろん持っている。芸人が書いた本として期待せずに読んだので楽しんで一気に読んでしまえる作品だった。
芸人川島省吾が操る数々のひとり芝居で養われた観察力と表現力が文字になった作品。

平成教育委員会で漢字に悪戦苦闘してるところや、勉強が苦手だった過去を公表してるところからみると、人は学校の勉強なんかできなくても大成する人はするんだと思ってしまう。

もちろん最低の学力は必要だよ!劇団ひとりはそれを超える才能があるということ。

私はその才能よりも弱音をさらけ出しちゃう素直な人柄が魅力的で好きなんだけど。

ベストセラーの本がついに映画化。出演 岡田准一、宮崎あおい、西田敏行、三浦友和。

映画も期待してなかったので予想以上に号泣。泣かせようとみえみえで悔しいけど、泣けちゃう。

人は誰もが愛を求めて生きている。そんな映画だ。