「小さな太陽系」を発見
2008年02月15日、名古屋大学(太陽地球環境研究所)の国際観測チームが、太陽系外に、恒星と惑星二つを含む惑星系を発見したらしい。
それぞれの質量、明るさ、天体間の距離が太陽系の太陽、木星、土星の構成とよく似ているため、そばに地球に似た惑星が存在する可能性もあるという。
恒星の重さは太陽の約半分で、その周りを回る惑星は内側から順に、木星の0.71倍、土星の0.91倍だった。
恒星と二つの惑星の距離の比率もそれぞれ、太陽と木星、太陽と土星の距離の比とほぼ同じで、「地球がある太陽系をそのままだいたい半分に縮小した構成。温度や明るさなど色々な面で、我々の太陽系に非常に近い」という。
誰もが想像する「第2の地球」の存在に少しずつ近づいていく。
「奇跡の星」と呼ばれる地球だが、奇跡が一つだとは思えない。
なぜなら、それだけ宇宙は壮大で神秘的で、地球を、人類を、基準で考えてはいけない世界だから。
もし、「第2の地球」の存在が明るみになったとしたら、ステキな名前の星にしてほしい。「希望星」とかね。あ、衛星の名前とかぶるか
宇宙は、「自分が想像できる世界が限界である」という意味が分かってきた気がする。

http://www.asahi.com/science/update/0214/NGY200802140010.html