仕事の範囲は | 人が育つ店舗運営

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サービス業(飲食と保険ショップ)にて長年店長をしてきて培った人材育成や店舗運営に関するブログです。ご質問や感想などお気軽にどうぞ!

こんばんは。

 

決してクレーマーになりたいという訳ではないのですが、どうしても気になってしまうことが多いのです。

 

先ほど仕事帰りにとんかつを食べたのですが、そこでどうしても気になってしまうことが・・・。

 

カウンター席で注文して頂いたのですが、女性従業員が目の前に居て、何をするのでもなくボーとして立っているものだから食べることになかなか集中できない状態でした。高校生か大学生ぐらいの可愛らしい女性でガールズバーであれば良いのかもしれませんがそうではないので・・・。

 

彼女の仕事はカウンターエリアとフロアーの両方のオーダーテイク、品出し、トレーダウンだと思いますが、何もすることが無い時に何をすべきか分からずに爪をいじっているか普通の顔で立ち尽くしている状態で、目の前でそれが行われているので何となく怖くて食べにくい状況でした。

 

前回の「ありがとう」もそうですが仕事の範囲がどこまでかということが浸透していない状況なのかなと思いました。仕事はお客様にサーブすることでありそれ以外は考えていないということとしか思えません。でもそれは従業員の責任ではない訳で、この時の彼女がどうのうこうのういうつもりもありません。ただ勿体ないのは一人のポテンシャルを引き出せていないということでした。ちょっと笑顔になる、ちょっとフロアーテーブルを拭くなどの行動があれば意識も変わってくるのかと思います。

 

手が空いたら何をするかが決められていないのか、まだそれが出来るまでのスキルが無いのかは分かりませんが、常に何をすべきなのかを考える癖を付けておかないと生産性もサービスもなかなか上がらないのではないかと思います。

 

勘違いしないで欲しいのですが決してクレームではありません。このようなことは飲食店ではよくあることでしょうし、実際に私が店長をしていた時も同じようなことを指摘されたこともあります。ということはどこでも共通して起こることと考えるべきで、いかに徹底していくのが難しいことかの表れだと思います。