ビジネスラーニングの研修講師をやっていると、
当然いろいろなテーマを取り扱う。
基礎的テーマであれば、
「ビジネスマナー」とか「業務改善」とか「コミニュケーション」とか・・・・
実践的テーマであれば、
「マーケティング」とか「戦略立案」とか「マネジメント」とか・・・
いずれにしても、まずは基本的考え方・知識を座学で講義解説する。
これが受講者にちゃんと伝わって理解してもらえれば、
「わかる」というレベルに到達しているんだろう。
次に「ケーススタディ」とか「グループワーク」とか演習をして、
実際にやってみる。
これがうまくできれば、次の「できる」というレベルに到達ということになる。
しかし、本来の仕事の現場で大切なのは、
これを日々「やってる」という定型化まで実現しなければ、
わざわざ研修に参加して、時間と労力とお金を使っても、
何の意味もないということになってしまう。
研修講師としては、受講後の現場まではなかなかフォローできないが、
参加された受講者の方々には、ぜひ、この「やってる」というレベルまで
到達してもらいたいものだ。