ビジネスモデルの模索 | コンサルタントshimaのブログ

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日々、現場の実践コンサルタントとして、いろいろな人と出会い、いろいろなことに気付き、とても貴重な体験をしています。このブログでは、そういった体験の中で、思いついたり、気付いたりしたちょっとしたことを、気取らず書き綴っていこうと思っています。

久しぶりのブログです。

私のような個人の経営コンサルタント(実践研修講師)が、
大震災後の首都圏の各企業やビジネスパーソンに、
いったいどんなサービス(商品)が提供できるのか、
という観点で少し整理を試みることにしました。

前回のブログで定義した、
マーケティングの分析項目に沿って考えてみた結果、
結論は、大体以下ようなものになりました。

【1.ターゲット市場】 
企業規模:従業員規模 30~300名程度
     売上規模  10~100億程度
所在地: 東京23区のうち北西部、北部、北東部、埼玉南部および西部(東京隣接地区)

※このような企業で働く従業員および経営幹部
※またはビジネスパーソンとして起業や新規事業に興味ある人材


【2.ターゲット市場の特性分析】

・現状の経営スタイルや業務スタイルに限界を感じ始めており、
 ①新たな経営スタイル、業務スタイルを模索している。
②革新的・変革的なマネジメント手法が知りたい。
 ③新規の経営軸(新規市場、新規商品など)を開拓したい。

・次世代の経営をリードする幹部および幹部候補を作り上げたい。

・自らの気づきや発想で、日々の業務を改革・効率化できる人材を
 作り上げたい。

※おそらく、対象は法人もしくはそこで働くビジネスパーソン。
※法人は、人・モノ・金・ナレッジの最適化を求めるが、
 私が提供できるのは、このうち人とナレッジのみ。


【3.提供商品・サービス】
・業務改革手法の提供(無料セミナー、人材育成研修または業務コンサル)
・経営改善手法の提供(無料セミナー、人材育成研修または業務コンサル)
・新商品、新事業開発手法の提供(無料セミナー、人材育成研修または業務コンサル)
・次世代リーダー育成プログラムの提供(無料セミナー、人材育成研修または業務コンサル)
・変革リーダー育成プログラムの提供(無料セミナー、人材育成研修または業務コンサル)


【4.行政施策】
・各種の人材育成の助成金制度を有効に活用する。
・各種の雇用対策助成金制度を有効に活用する。

【4.アプローチ方法】
・ターゲット市場へのアプローチ方法は以下のようなものを検討。
 ①地元商工会登録の企業あてに、無料セミナーを告知する。
 ②地元商工会登録の企業あてに、低価格かつ短期(半日程度)の集合研修を告知する。
 ③上記の2つを実施する際に、実践研修や業務コンサルを提案する。
 ④ご依頼に併せて、実施企画書を提案する。

【5.価格設定】
・ターゲット市場の経営環境を考えると、できるだけ安価が望ましい。
・各種助成金の活用は不可欠。
・実践型にすることで、現実のビジネスへのメリットを効かせ、お得感を出す。
・以上をフル活用して、1日1人当たり5,000円~8,000円程度におさえる。



さて、かなり固い内容になりましたが、
ターゲット市場を中心にビジネスモデルとして考えてみました。

さらに、もう少し絞り込み、明確化できればよいと思っています。