ここまでこのブログでは、思いついたことをランダムに書いてきました。
本来、経営コンサルタントとしては、
もう少し整理して、体系的に書きべきだったかも知れませんね。
実は、このブログを久しぶりに再開しはじめたのは、
3月11日に起きた東日本大震災がきっかけでした。
今でもそうですが、とにかくショックが大きかった。
ビジネスの環境が大きく変化してしまうかもしれないと思うくらい、
衝撃でしたし、世の中もそういう雰囲気でいっぱいでした。
何かモヤモヤとした気持ち、ハラハラとした気持ちでいっぱいでしたし、
しかし、自分が何をしたら良いか、まったく思い付かない状態でした。
そんな中、ブログをはじめてみたら、何か思いつくんじゃないか
と、とにかく何かをやろうとはじめてみました。
振り返って読んでみても、自分自身が戸惑っているのがわかります。
正直いって、こんな大震災の復興に、経営コンサルタントとして何ができるかなんて、
今でも明確にできているわけではありません。
しかし、前に進まなければならないことだけは事実です。
私個人としても、仕事をしなければ生きていけないし、
立ち止まっていたって、考え込んでいたって、何かが好転するわけじゃないし・・・
とにかく今は、できることを精いっぱい、
そして、知っていることをできるだけアウトプットするしかないと思います。
そんなことをがむしゃらにやってみて、
数年後、復興のメドが見えてきた頃、振り返ってみると、
はじめて、こういうときにどうすればよいかが分かるような気がします。
とはいえ、やみくもに走り回っても、成果は上がらないので、
現状をしっかり捉え、何が必要か想定し、ではどうすればよいかを考える必要はあります。
私が知っている知識の中から言えば、マーケティングそのものです。
①市場の設定 ⇒誰を市場と捉えるのか?
②市場の特性分析 ⇒(ニーズ特性、購買行動特性、統計的特性など)
③市場のセグメント化 ⇒特性をベースにセグメント分類する。
④自社商品・サービス分析 ⇒商品・サービスの特性は何か?
⑤自社ポテンシャル分析 ⇒経営資源は何があるのか?
⑥競合他社分析 ⇒競合は何ができるのか?何をやっているのか?
⑦事業環境分析 ⇒市場に影響を及ぼす事業環境の把握(法律、行政制度、流行、インフラなど)
⑧ターゲットセグメントの設定 ⇒どのセグメントが魅力的か?
⑨アプローチ方法の設定 ⇒ターゲットセグメントにどうやってアプローチするか?
⑩価格設定 ⇒いくらで販売すればよいか?
以上のようなことを意識して、
まずは、経営コンサルタントとしての市場が必要としているであろうコンテンツを、
体系的に整理してみたいと思います。
いまさらながら・・・
それは次回に・・・