こんにちは蓮花です。
ゆっくり更新になってるうちに3月に入っていました
もう3月!って感じですが、まだ寒い日が続きますね。
2月の終わりから3月にかけて、母の検査入院でバタバタ過ごしてましたが
無事に検査が終わりホッとしました。
各種の受け付けはこちらより
検査が心配というか、前に同じ検査(内視鏡)を日帰り予定で受けたとき
終わったあとなかなか回復出来ずに緊急入院となったからです。
今回の検査は針をさすのもあり、最初から入院しての予定でしたが
また気分が悪くなったりしたら可哀そうだな、と心配でした。
検査を受ける母に私が出来ることはあるのか?
考えてみたら、ありました!
遠隔ヒーリングをすることです。
検査当日から遠隔ヒーリングを初めて、検査が終わったあともエネルギーを送ります。
母としっかりと繋がってエネルギーを送り、そのエネルギーが数時間流れる設定をかけて
それを朝・昼・晩と流してました。
検査当日は面会も出来ずにどんな具合なのかわからず
病院にお任せして、私は遠隔ヒーリングをずっと続けたんです。
検査の翌日、もう落ち着いただろうか?と連絡をしてみると
食事が出来て気持ち悪さもなく元気だったんです。
あんなに心配だったのが、拍子抜けするほどで
家に帰ってからも食欲はモリモリです。
心が安定して、さまざまなサポートが一生働く
伝授をしています↓
前回の検査(緊急入院)したあとは、胃が気持ち悪いと食欲が落ちて
一週間くらいは食べにくくて、元に戻すのに難儀しました。
だから、今回の検査も気合をいれてたんですが
びっくりするほどなんともなくてよかった、
これはやはり「遠隔ヒーリング」の効果ではないでしょうか。
私の送ったエネルギーが母をサポートする存在と一緒になって
検査のダメージを最小限にして、最善に導かれるようにしてくださった
そう感じています。
こんなに効果があるなら、最初の検査の時も遠隔ヒーリングをすればよかった
などと思いましたが、その時はあんな状態になるとは知らず
そのまま何もしないで過ごしてしまいました。
そんな姿を見てると、どこにも悪い所がないような病気でないような
錯覚をしていまいそうですが、一つの心配を乗り越えたので良し!ですね。
「遠隔ヒーリング」で病気自体を無くしてしまうことはありませんが
しんどい状態を楽にすること、その人をサポートするエネルギーを
めいっぱい送って、できる限りのサポートをすることは可能です。
私にとっても大きな発見ですし、必要な方のサポートになればと
今回の体験をお伝えしています。


