こんにちは蓮花です。

 

今日は雲が広がる穏やかな日でした、昼間に外を歩くにもちょうどよくて

 

一時間ほどウォーキングをして帰り、これからの習慣にしようかなと思っています。

 

 

そんな今日は久しぶりに叔母と電話で話したんですが、その中での驚きというか

 

「風の時代」の生き方だなと、感じたことなどお話ししてみますね。

 

 

 

 

 
 
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両親の田舎に住む叔母から新米が送られて来て、お礼もかねて久しぶり近況など聞いてみると
 
私の従妹の子供の話になり、その中の一人が日本中を旅したと聞きました。
 
 
従妹の子供は男の子で中学生くらいの頃に我が家に遊びに来てくれましたが
 
その子が結婚してパートナーと一緒に日本を巡って来て、今は○○県に住んでるけど来月からは別のところに行くんだとか。
 
 
 
初めは日本の半分を巡る予定だったのが、行って見るとやっぱり全部を回ってみたいとなって日本中を旅したんだそうです。
 
 
あこがれの日本を巡る旅をこんな身近な親戚の子(もう大人ですが)が
 
やってたなんて、なんというか自由だないいなぁ~と思いました。
 
 
 
 
 
お話の男の子の仕事は看護師です、しっかりした資格があるから
 
どこに行っても仕事には困らないのかもしれない
 
就職してから仕事や住む場所を何度も変えているようでした。
 
 
私の時代の仕事といえば、一度決めたらずっとその会社にいて定年までが男性は普通なことでした。
 
 
会社に縛られるのは当たり前の時代でしたが、今はそんなことはなくて
 
仕事をしていても住む場所は変えられて、時には日本一周もできてしまうんです。
 
 
 
ほーっと感動というか、驚いたあとに
 
今度はまた別の叔母の話になりました。
 
 
 
 
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東京都に住む叔母には一人息子がいて(私の従兄です)
 
独身なのですが、どうしてるのか聞いてみると
 
数年前に定年退職して、長野に移住したそうです。
 
 
叔母いわく「星が好きで長野に行った」と
 
従兄は生まれも育ちも東京の江戸っ子で職場は区役所でした。
 
 
それが「星が好き」という理由で長野にいったなんて
 
なんて素敵なんでしょうか、我が従兄ながらあっぱれな生き方です。
 
 
 
東京には年老いた両親(私の叔母夫婦)がいても
 
自分の好きを貫いて軽やかに生きている従兄の姿は
 
「風の時代の生き方」だな、と感じました。
 
 
 
 
 
 
 
今の時代は東京と長野は新幹線なら日帰りできる?近さかもしれないですが
 
60歳を過ぎた単身男性が居を移すのは簡単ではなく
 
けれど自分の人生は自分で決めると、好きを貫いて行動したのだな、と感動しました。
 
 
 
日本を好きに旅して回って、働きながらいろんな場所に住んでいる従妹の子供と
 
定年退職した後、東京から長野へ「星が好き」という理由で移り住んだ従兄と
 
自由に、自分の好きなことに忠実に、今を生きてるなと感じて
 
まさに「風の時代の生き方」をしてるなと(知ってるのかは分かりませんが)
 
一人感動した私です。
 
 
 
どちらもなかなか会う機会はありませんが、会えたらいろいろな話をしてみたいですし
 
自由に軽やかに生きることは難しいことでなく、誰でもやろうと思えばできることだと実感しました(やるか?やらないか?だけです)
 
 
 
風の時代という今は、やりたいことを後押ししてくれて
 
以前よりはずっと軽やかに出来る時代です。
 
 
私もそんな風に生きたいですし、そうしていいのだと感じた出来事でしたから
 
皆さんにもお話して、多くの人が
 
自由に軽やかに風の時代を一緒に生きられるようになることを願っています照れ
 
 
 
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