こんにちは蓮花です。

 

今日で9月は最終日となりましたが、気温はまだ高くて半袖生活です。

 

まだしばらく暑さは続きそうで半袖姿の記録は更新しそうですね

 

10月でも平気で半袖とはびっくりです。

 

 

今日は謝ること、ごめんなさいという気持ちについて浮かんだことなど書いてみます。

 

 

 

 

 

 

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私の今日のごめんなさいはお皿を割ったことでした。
 
キッチンの流しの横に置いたお皿をうっかり落として割ってしまい
 
「ごめんなさい」と言いました。
 
 
誰に対してのごめんなさいなのか?でしたが
 
お気に入りのお皿で朝昼晩と使っていたから、割ってしまいごめんねもありますし
 
気を付けなかったうっかりした自分に反省を込めてのごめんなさいもあります。
 
 
別にわざと割ったんじゃないし、私は悪くないと開き直れば
 
ごめんという言葉は出て来ませんが
 
物に対してと、自分に対しての謝罪の気持ちを表してみたら
 
少し気持ちが和らぎました。
 
 
 
 
 
 
考えてみると、子供の頃は「ごめん」という言葉はよく使っていた気がします
 
それが大人になると、変なプライドが出て来てあまり使わなくなりました。
 
 
誰かに対して「ごめんなさい」というのは、自分が負けたような気しますし
 
相手が上で自分が下のような、上下関係も浮かんで来ます。
 
 
大人になって友人とケンカなどしても、なかなか誤りにくかったりするのは
 
先にあげた気持ちがあると思います。
 
 
 
謝ることが気恥ずかしかったり
 
自分の非を認めたくなかったり
 
大人になるほど抵抗感が出て「ごめん」の一言を飲み込んでしまうんです。
 
 
 
 
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誰かに対して悪かったと思うならば、そんな自分の姿をちょっと離れてみると
 
○○がいけなかったな、と感じます。
 
天の視点というか、高い視点で自分を観察するんです。
 
 
そうしたら、何故か自分が恥ずかしくなって
 
自然と「ごめんなさい」が出てきます。
 
 
 
何かをした相手に「ごめんなさい」もあるし
 
よくなかった自分の行いについて天に「ごめんなさい」という心になり
 
無理なく誤りの言葉が出てくるんです。
 
 
 
 
 
 
今まで言えなかった「ごめんなさい」の言葉を伝えてみると
 
自分の中で固まっていたシコリが溶けるような
 
握りしめていた手を開いてこだわりを放つような
 
心の重しを一つ無くすように感じました。
 
 
「ごめんなさい」は自分の負けではなく
 
自分自身を解放する言葉なんです。
 
 
 
自分の心を重くしているもの、こだわりになっている何かを
 
「ごめんなさい」という言葉で解放してあげられます。
 
 
 
心を開いて素直に「ごめんなさい」ということは
 
自分のためになることなんだな、と思いました。
 
 
きっと言いにくければ言いにくいほど
 
その効果は大きいので、引っかかる何かがあれば
 
勇気を出して「ごめん」と言って見るとすっきりしますよ照れ
 
 
 
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