こんにちは蓮花です。
昼間は暑くてノビてしまうこの頃ですが
まだ5月なんですね、汗
もう初夏みたいで本格的な夏が怖いです。
ここの所、旧友と会うのが続いてますが
そこで感じたことなど、綴ってみますね。
各種の受け付けはこちらより
懐かしい友人と過ごすのはとても楽しい時間です。
一緒に美味しいものを食べて、美味しいねって言えるのは嬉しいものですが
帰って一人になると、何かが足りない感覚があってそれはなんなのか?探してみました。
なんとなくモヤモヤするこの感覚
それは「本当の自分」の求めるもの
魂に寄り添う時間が足りない寂しさのような
誰かと過ごすワクワクした刺激のある時間でなく
静かに自分の魂を感じる時が欲しいと、どこかで声がする
外に出て人と触れ会い、楽しく過ごしても
本当の自分(魂)を癒せるのは
自分しかいない、のだなと
あらためて思いました。
一人でいると少し人恋しいくて
誰かといても少し寂しくて
自分の心を本当に満たせるのは
自分にしか出来ないことなんです。
本当の自分(魂)の声を聞いて
その声を叶えてあげることが
真の幸せを感じられる
どんな小さなことでもいいから
本当の自分に寄り添って生きるのが
幸せに生きることになる
幸せは外にあるのでなく
自分の内にあるもの
すべては自分の中にあるんです。
そのことはわかっているつもりだったのが
少し離れてしまっていたから
そうじゃないよ、と
今回気がつくことが出来たんです。
心が安定して、さまざまなサポートが一生働く
伝授をしています↓
自分の内側を見つめて声を聞いて
外側からの特別な何かではなく
あるがままのハートの声に寄り添って生きるだけで満たされるのだと思います。