こんにちは蓮花です。

 

今日はとても暖かくてさっき部屋の温度をみたら17℃でした

 

真冬でエアコンをつけずにこの暖かさはびっくりです。

 

 

これだけ暖かいならお山の園地にも行けるだろうとお散歩に行きます。

 

 

 

 
 

 

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お山の園地は気温が低めで冬は避けてしまうけれど
 
今日は暖かくてたくさんの人がお散歩に来られてました。
 
 
暖かさもですが、のんびりして年末気分があまりない我が家です、笑
 
 
 
 
年末の作業で思い出したのが年賀状ですが

 

私は数年前に年賀状終いをしたので、賀状を作る作業は無くなりとても楽です。

 


私が年賀状は出さないのを知っているけれど送ってくれる友人がいて

 

届けば挨拶代わりにお礼のメールをしています。

 

 

年賀状を止めるとどうなるんだろう?

 

長年の習慣だったし、なんとなく悪いことのような、変な気持ちも少しあり

 

けれどもう止めたい、という気持ちが抑えられず

 

止めたのですが、今はあの時止めて良かった、と思います。

 

 

 

 

 

 

何年も年賀状だけのやり取りの人も多くて、その人達との繋がりが無くなるのが引っかかっていましたが

 

本当に会いたい人、何があっても繋がっていたい人は

 

年賀状があるなしに関わらず、付き合っていけるからです。

 

 

 

これからの人生、自分が本当に会いたい人に会いたいですし

 

自分を心から思ってくれる人と付き合いたい

 

 

 

会う回数は少なくとも、何年会わなくても

 

心の中にはずっとその人のことはあって

 

会える時には心からの楽しい時間を過ごしたいと思うのです。

 

 

 

 

こうして考えてみると

 

年賀状終いは「人間関係の断捨離」でした。

 

 

 

うわべだけの挨拶や、会いたいの言葉だけのやり取りなど

 

何年も繰り返す人との関係を見直すきっかけになったのです。

 

 
 
もしお互いに本当に会いたいと願うのであれば
 
どこに住んでいても、どんな仕事で家庭の事情があったとしても
 
何があっても会おうとするでしょうし
 
自然に会うことになると思います。
 
 
 
 

 
 
数年前までは12月末頃までには年賀状を作って送る
 
その作業に時間を取られていましたが、それを手放したことで
 
自由に過ごせる時間が増えました。
 
 
そもそも嫌でしょうがなかった作業で、そんな風に出した年賀状には良い波動もなく
 
これで良かったのだとほっとしています。
 
もちろん年賀状を出すのが楽しい、もらうのも嬉しい、という方なら
 
どんどん続けていかれると良いかと。
 
 
これもどっちでもいい、ことですが
 
手放しても大丈夫だったことの一つとしてお話をしてみました。

 

 

 

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