こんにちは蓮花です。
今日は素晴らしい晴れの日で、とても気持ちがいいです。
こんな日はうきうき気分ですが、実は昨日に足を怪我してしまいました。
自転車のバッテリーが外れて足の小指に落ちて、ものすごく痛かったです、![]()
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自転車で出掛けて停める時にはポロンと外れ、まさかのことで足の小指を直撃しました!
ちゃんとハマってなかったのか?前に充電してからかなり乗り回してたのに、まさか、まさか!の事故
あまりの痛さにうずくまり固まってました。
この痛さ、もしかしたら、骨にヒビが入ってるかも、と家に帰り様子をみてたけど、痛みは引かず
夕方に整形外科医院に行って来ました。
結果を言いますと、骨折ではなく打撲みたいです。
その医院の先生がなんというか、飄々として
面白い人だったので、やりとりを書いてみますね。
先生に経緯を話して、足見せた時
患部を見た先生が一言
「色付いてはるわ~」とふんわり
足の小指が赤黒くなり腫れてるのを表現しました。
私は痛みもあり、すわ骨折か!ギブスか!
などと、身構えてたのに力が抜けました。
レントゲンの画像を見ても、
ほんわかとした話し方で
「この線が?やけど、うーんまぁ大丈夫でしょ」
明日からの予定を聞かれ
「歩けるよね?山登りはアカンけど、痛くないように歩いててや」
私が心配になって色々聞くと、答えてくれ
最後に一言
「なんかいる?(多分湿布のこと)」
湿布はあんまり意味がないと聞いた後だったので
要りませんと言って診察が終わりました。
私的には8割りギブスか、と思ってたので拍子抜けですが、何もせず自然治癒ということで良かったです。
その先生はずっと前からそんな感じで、いい意味で深刻でなく、ほっとします。
別の医院だったら、わからんけどギブスしとこ、なんて診断されそうで、湿布やら塗り薬も出して儲けちゃえとなりそうです。
現代の赤ひげ先生みたいでした(先生は年配の男性)
私の足は今日は青黒くて痛々しいけど、歩いてよし!と言われてるから普段どおりに生活してます。
病院は具合が悪い人が行くところです、そこの先生が気難しかったり強面だと、よけいに気持ちが塞ぎますが、この先生みたいにほんわかとしてると、とても安心します。
その時の対応や、物事の捉え方や、話し方に表現の仕方は、それによってまったく受ける感じは違いますから
とても大切なことだと、しみじみ思いました。
ちなみに自転車のバッテリーは外れて怪我する人が多いみたいで、当たるとものすごく痛いので皆さんも気をつけてくださいね。
足の小指はしばらく痛みが続くけど、それだけで済んで良かったと、これが厄落としになってるかも
大難が小難になったと考えます。
どんなことも、捉え方しだい
今回もたくさんの気づきをもらいました。
心配なことでも、あんまり深刻にならず
気にしない気にしない、これですね



