こんにちは蓮花です。


今日はすっきりと晴れた空が清々しく、風薫る五月ってこういう日でだなぁと思います。



無料セッションの
お申し込みはこちらより


☆セッションの詳しい説明はこちらより下矢印




窓から入る風が優しく、陽の光はキラキラ輝いて小鳥が遊ぶ声がしている


穏やかで、平和で、安心な世界


なんの心配もない、平穏な日々


それだけで、いいや、何もいらないという気持ちになります。




先月撮ったチューリップが溜まっていて、五月ですが載せちゃいます。


チューリップの花の種類がバリエーション豊富でびっくりしました、私の子供の頃は赤・白・黄色だけだったのに

フリルみたいな花弁や2色使いなど、色もさまざまなでほんとに可愛く進化してますねチューリップ




そして、私のエネルギー師匠の氣乃さまが『無料セッション・ペットと幸せになる』をご紹介してくださいました、内容はこちら下矢印



とてもわかり易く、ご説明いただき私の説明の不足を補ってくださって、読んでいただけるとよくわかると思います(ブログの後半のところです)。



私が愛犬の体調不良から、無料セッションをしようと決めたのはもっと以前からの経験に理由があります。


いまの犬の前に飼っていたラブラドール・レトリバーがいました、クリクリの大きな目でとても可愛い子、その子が16歳を過ぎた時に悪性腫瘍を発症したんです。



口の中にメラノーマという腫瘍が出来て、すごい早さで進行して、数ヶ月で虹の橋へ旅立ちました。


闘病中は治療出来ることは全てして、毎日良くなることを祈りながら目覚め、状態をみると悪くなってる、前の日より進行してるのが見てわかる状態をどうすることも出来ませんでした。


この時の私の気持ち、想念が絶望感でした



飼い主とペットは強く結びつき

ペットは飼い主の影響を受けている



それは
氣乃さまのブログにも書かれていて(以下)

※過去、僕から伝授を受けていただいた、
リーディングの得意な獣医さんがいたのですが、

その方曰く
ペットの病気はほとんど飼い主が原因
とおっしゃってみえますので、

飼い主の意識の状態ってかなり重要に感じます。



このことは昔の私も知っていましたが
どうしてもネガティブな思いを手放せなかった、心配して悲しむ気持ちを止められなかった


もし、今のように潜在意識を書き換える方法を知っていたら、あの時の結果は違っていたかも知れない、という気持ちがあります。



過去は変えられないけれど、

今どこかで同じようにペットの病気で苦しんでいる人がいるなら、その気持ちを楽な方へ変えるサポートが出来ます。


飼い主さんのお気持ちをセッションで変えることが出来たら、ペットの病状も変えることが出来る、希望があるのです。



私が助けることが出来なかったあの子の分まで、だれかの愛するペットが救われるように願っての無料セッションです。





あの頃(犬の闘病中)に、もし私がこのセッションを知ったら、必ず受たはず

どんなことでもやろうとしたし、実際やっていたからです。


1人でも多くの方にセッションを知っていただき、必要な方に届くことを願っています。


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