こんにちは蓮花です。
今日は久しぶりに雲のない青空で、太陽が眩しく気持ちがいいです。
しばらく冬らしい白い空ばかりで、たまに見る青空はいっそう嬉しくて朝からウキウキし
久しぶりに遠出しようか、どうしようと考えているうちに昼になってしまいました。
※京都の賀茂川から大文字を望む。
お天気が良いと、どこかへ行きたい気持ちになるけれど、行きたい場所が遠くてすぐ近くにあればいいなぁ
ふと、気が向いた時に歩いて行けると嬉しいなぁといつも思います。
今住んでる街や家の周りはとても便利で、スーパーやコンビニや病院や医院や駅や役所も近くて暮らすのは楽です。
でも、緑や自然が少ない、心を緩める感覚になれない、ときめく場所が無いのです。
私が大好きだと感じる場所、その近くに住めればきっと私の魂が喜ぶ、毎日歩いて幸せだと喜びが溢れると思います。
もしかしたら、好きな場所に暮らせば
それだけで、いいのかも知れない
毎日に特別なことが無くても
好きな場所を歩けるだけで幸せなんだと
珍しいお店や生活の便利がなくても
私には幸せなのだと分かってきました。
もしかしたら自分はわがままなんだろうか？
いや、そんなことはない、
誰にだって「魂が望む場所」があるはず
それに気づいて、実現させるかどうかなだけ
現実させるにはまだ問題があり
でも、その問題も実は自分が作っている
案外大丈夫なのかも、できるのかも
なんて考えています。
魂の望みがはっきり分かるだけでも
嬉しいことかも知れません
気が付かずに一生を終える場合も多いはず
この世界に生まれる時に、
こんな風に、こんな所で暮らしたいと
思ってた望みのような気がします。
暮らす場所だけでなく、
私たちの魂がはたくさんの望みを持って生まれた、忘れているだけです。
だから、心が震えるような
なにか望むこと気づいたら叶えてあげる
一つ一つ魂の望みを思い出して叶える
この世で生きる目的、幸せになる目標
なのかなと思いました
たくさんの望みを持っているのを
全て忘れてこの世界で生きて
忘れた望みを思い出すゲームの途中で
どれだけ望みを探して叶えられたか
天に帰った時に知ることが出来そうです
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