こんにちは蓮花です。
今朝は太陽の光がキラキラと輝いて美しいなぁとじーんとなりました。
陽の光を感じるだけで
幸せだなぁ嬉しいなぁと
何故だか今日は幸せ度が高いです。
特別な良い事があったわけでなく、なぜか気持ちがワクワクしたような悦び感があります。
そんなウキウキ気分で朝から野菜炒めを作りました、冷蔵庫の残り野菜をいっぱい入れてカレー味にし丁寧に作ると一層美味しく感じます♪
「自分で作ることが出来て幸せだな」
「食べてくれる人がいて幸せだな」
とも思います。
幸せ度が高いと、少しめんどーなことも
楽しく感じられますね、笑
いつもこんな風に気分良く過ごせたらいい
誰でもそう思いますよね?
現実的には毎日ご機嫌でHappyで過ごすのはまだ難しい
人の心、気持ちは常にコロコロと変わっていきます。
すごく楽しいと思ったり
気持ちが塞いだり
波があって上がったり下がったりする
その波を小さくするよう、穏やかになるようにするのが生きる上での安らぎで愛の意識に近づくことです。
自分自身が良い気分でいたとしても、誰かのふとした一言で気分が下がったり
目に入った悲しいニュースで心が重くなったり
どよーんとなることもあるでしょう
気持ちが下がることは悪いことではなく
人として普通のことですから
ご自分を責めたりはしないで
そんな時は「今下がったな」と認識して
ネガティブにはフォーカスせず受け流す。
もし気持ちの上下がなく、いつも愛の意識だとしたらそれは『神の領域』です。
そうなれたら嬉しいけれど、そこに近づけるように意識するのが生きることです。
何かを不安に思ったり、未知への恐怖が湧くのは生存意識からのエゴの声ですが
怖いという感情が全くなくなると、危険に対する意識もなくなり、本当の危機に見舞われるかも知れません
自分を守ってくれているの感情なので
不安感がいっぱいな時は
「あ、またエゴが守ろうとしてる」
「でも、私は大丈夫だから、ありがとう」
そう言って、自分自身を抱きしめてください
大丈夫、大丈夫、ありがとう、です。
気持ち下がった時はこんな風に受け止めると
しばらくすると落ち着いてきます。
できるだけ気持ちの揺れ幅を小さくして
愛の意識に近づけるように
ダメな時はそんな時もある
嬉しい時は喜びを溢れさせる
幸せ度が上がるように過ごして
誰もが心の安らぎを感じる日が増えますように

