棚が空にならない
長期間、空になることはありません。
なぜなら日本には、
必要な時刻に必要な場所に必要な物を必要な量
そして必要な状態
で運ぶことができる高度な物流システムがあるから。
さらに最近では、
食の安全安心
への関心の高まりもあってこのシステムに、
必要な情報を付与し、かつ必要な安全性を確保すること
が求められています。
物流システムが高度化したことで私達の生活は
物凄く便利
になってます。でもこれ以上の便利さは必要なのでしょうか。
高度な物流システムを維持するには、たくさんの
人、物、お金にそしてエネルギー
が必要となり、日本だけでは到底維持することはできなく、
海外から物やエネルギーを輸入しています。
ある意味、日本の高度な物流システムは
地球資源を食いつぶしている
とも言えるかもしれません。
昔に戻ろうとは言いませんがそろそろ、
ある程度の不便さも享受する
のも現代日本人には、必要ではないでしょうか。
世界とうがらし協会のブログ
昨晩、アメーバブログにて先日、
4月1日
に設立記念パーティーをしました、
世界とうがらし協会
のブログを作成しました。
今後、様々な活動をしていく中で当協会の
情報発信をしてく場
としてブログを活用してきたいと考えております。
まず最初の記事は、当協会の代表となった私の
協会設立にあたってのあいさつ
をのせました。その中で簡単ですが、協会を
設立にいたるまでのことを書かせていただきました。
始めたばかりですので、体裁は整っていませんが、
徐々に
とうがらしがいっぱい
のブログにしていきたいと考えております。
世界とうがらし協会の記念すべき第1回の記事は
以下をクリックしてご覧ください。
>>第1回目記事 <<
桜の樹の下で
今日、我が子が今年5月に開業します、
のおひざ元にある歴史がある学校に入学しました。
例年ですと桜もかなり散ってしまっている時期です
が今年は、
満開
でした。
満開の桜の下、真新しい制服に身を包み、
希望を胸に入学式に出席した姿を見て
よかったなとうれしく思いました。
この先、辛いこともあると思います。
その時は上を見上げてほしいなと思います。
そこには天に伸びる東京スカイツリーがそびえ、
そして青空が広がっているのですから。
人生を豊かにするのは、地位でも名誉でも
ましてたくさんのお金ではなく、
記憶に残る楽しい経験をどれだけした
かと私は思います。我が子には、楽しい経験を
たくさんしてほしいなと満開の桜の下で願いました。
世界一辛い料理
先月1日に設立しました、
とうがらしで日本を元気に!世界を笑顔に!
を理念にした団体
今メンバーのみなさんと今後の活動について
いろいろお話をしています。
活動の中でしたいなと考えているのが、
世界のとうがらし料理の食べ歩き
をすること。協会としてとうがらしの可能性を
探求する上でも、とうがらしを使った料理を
味わうのも必要だと思っております。
そこでまず始めに、
世界一辛い料理を出す国ブータン
の料理を食べに行きたいなと考えております。
ブータンといえば、記憶にも新しい昨年、
日本に新婚旅行にこられた、
連日メディアに取り上げられたこともあって
ブータンという国をより身近に感じた方も多い
かと思います。
そんなブータンでは、日常的にとうがらしを料理に
使っています。なぜならブータンでは、とうがらしは
香辛料としてではなく、
野菜
として食べています。ですのでブータン料理が、
世界一辛い料理
といわれる所以でもあります。
しかし日本では、ブータン料理を出す店はあまり
ありませんが、都内に数少ないブータン料理の専門店
があるそうなので
世界とうがらし協会として行かねば!!
と思っております。行くことになりましたらお知らせ
しますね。
ブータン料理
をぜひ一緒にヒーヒー言いながら味わいたいと思います。
参加された方のブログ
先日1日に飯田橋の赤ちり亭で行った
世界とうがらし協会創立記念パーティー
にご参加いただいた方で、ご自身のブログにて
その時のことを書いてくださった方いますので
一部の方ですが、紹介をさせていただきます。
ブログへのアップありがとうございました。
この方々以外にもブログにて記事に書いて
くださった方がいます。
ご興味ある方はぜひ、
世界とうがらし協会
というキーワードで検索してみてくださいね。
最後に近日中にアメブロにて、
世界とうがらし協会のブログ
を立ち上げます。立ち上がりましたら
お知らせをしますので、当協会の
活動に興味ある方は、期待してて
くださいね。