《PROJECT80》8
兵庫県立美術館「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」を見たい友人に便乗して、久しぶりのJR灘駅。「美かえる」と「サンシスター」そして「洋食SAEKI」~カキフライ食べたかったがランチをして美術館へ。「美かえる」は腹ペコ?空気抜け気味で~海側に回って「サンシスター」ご対面。輝くパンツに記念撮影ようやく館内へ。ガイドポランティアさんとしばらくつきあって、企画展へ。建築へ誘ってくれた「バウハウス」・・・工芸と彫塑あるいは絵画との間には境界は無く、すべてはひとつのもの建築を築くことだからである(ブルーノ・タウト)共に作り上げようではないか、未来の新たな建築を。それは全て同じ一つの形態を取るであろう建築も彫塑も絵画も(グロビウス)
https://nipponbauhaus.jp/bauhausmanifesto/
クタクタに堪能、ついで「コレクション展Ⅰ=EXPO2025大阪・関西万博、瀬戸内国際芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示」を何気なく巡ると・・・なんと衝撃!高松次郎さんの「題名?1971~1983」!!!
https://jmapps.ne.jp/hpma/det.html?data_id=7117
私が高校2年生(1968~1969)、高校展に出品したオブジェに★類似!ほぼ同時期に「赤い一斗缶」に注目していたとは!驚き・桃ノ木・一斗缶である。
