鶴見緑地(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・ほぼほぼ疲れてきたのですが、池(水辺)には癒し効果があるなあ~

・・・もちろん花たちにも癒されつつ、

・・・さらに様々な造形や建物に眼を奪われ、

・・・虫たちにも励まされて、

・・・どうしても見ておきたい場所へ、

《参考》街角アート探訪/「息吹」作:空充秋

https://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/page/0000001326.html

このモニュメントは大地から芽生え出て、やがて花開く生命の「いぶき」を表し、花の万博の成功と21世紀へ向かう明日の大阪のはばたきを願い製作されたもの。石が鎖のように連なって、大地から芽生えた植物のようなゆるやかなカーブを描いており、まだまだ成長して伸びていきそうな気さえしてきます。見ていると、刻々と変化し過ぎて行く時間そのものを感じませんか。この作品は、花博開催の700日前から閉幕まで、中の島★大阪市役所前に建立していたものを、花博を記念してこの地へ移設されたものです。

 

・・・今までに何度も見てきましたが、再度調べると新しい発見や忘れていたことなどがよみがえってきます。