鶴見緑地(2) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・春の花たちが咲き誇り、坂道をのぼるのもかろやかです。

・・・すっかり廃墟のようですが、それがまた「コスプレ」の方々には魅力があって人気のスポットになっています。

《翼果(よくか)》

果皮の一部分が変化して翼のようになったものをいいます。 プロペラのようにくるくると回転し、より遠くに飛んでいきます。 ニレ科やナデシコ属、カエデ属 などに見られます。 よく見られるのはカエデの種子。 風を受けてくるくると種子部分を中心に回転しながら飛んでいきます。

 

・・・真っ白なオブジェ、「翼果」だと思いますがネット上ではあまり評判にはなっていません。

・・・人面の石たちも、あまり人気ではありませんね。残念です。

《風車の丘、大花壇》

https://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/page/0000230114.html

鶴見緑地のシンボルとして親しまれてきた風車はオランダから設計図を取り寄せ昭和57年に完成。羽根の直径は20m、本体の高さは15.3m。風車前の花畑は春にチューリップ、夏にサルビア、秋にコスモスなど季節ごとの花で彩られています。

 

・・・ここは大人気、あたりまえのスポットです。

・・・この彫刻、残念ながら作者が読み取れません。