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・・・緊急事態宣言が解除されて、ボチボチ活動再開です。まずは友人が入選した「二科展」へ。

《第105回 二科展》併催「第70回 こども二科展」大阪市立美術館で10月26日開幕

2021年10月26日(火)~11月7日(日)※11月1日(月)は休館

https://www.sankei.jp/pressreleases/2021/10/411404

産経新聞社は、日本三大公募展「第105回二科展」を10月26日(火)から11月7日(日)まで、大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で開催します。公益社団法人二科会の田中良理事長をはじめ全会員(審査員)の作品及び、二科新人賞等の新進作家に加え、関西在住の会友と一般応募入選者の作品を陳列します。中学生以下を対象にした絵画公募展「第70回こども二科展」も併催。子どもらしく彩り豊かな入選作約1500点を展示します。

★大阪市立美術館

https://www.osaka-art-museum.jp/ug_evt

543-0063天王寺区茶臼山町1−82/06-6771-4874

 

・・・「二科展」よりも「新世界」、実は緊急事態宣言解除されたら「串カツ」と決めていたんです。

《だるま通天閣店》

556-0002大阪市浪速区恵美須東1-6-8/06-6643-1373

https://www.kushikatu-daruma.com/

 

・・・昼から「串カツ」で一杯、上機嫌で次なる気になるスポットへ。

《NEWS》阪堺電車・恵美須町駅が新駅舎に移設、副駅名「通天閣前」に/2020.2.4あべの経済新聞より

路面電車を運行する阪堺電気軌道(阪堺電車)は2月1日、阪堺線・恵美須町駅(大阪市浪速区恵美須西1)新駅舎の供用を開始した。恵美須町駅は1911(明治44)年に開業。旧駅舎が一昨年の台風21号により被災したことなどから、約100メートル南側に移設した。同日からは副駅名として、恵美須町駅に「通天閣前」、新今宮駅前駅に「新世界前」が、それぞれ付けられた。なお、線路とホームを後退させると現在の駅構内を中心にまとまった広さの遊休地が生まれるため、今後何らかの形で再開発が行われる公算が大きい。阪堺電気軌道の親会社である南海電鉄も、昨年2月に発表した中期経営計画の中で「なんばのまちづくり」を基本方針に掲げ、さらにその中で具体的に「恵美須町駅の活用」についても言及しており、近々に何らかの動きがあると思われる。阪堺電車は大阪市内で、あびこ道(住吉区)から天王寺へ向かう上町線と、恵美須町へ向かう阪堺線の2路線を運営しているが、上町線は天王寺・あべのエリアの再開発が沿線の集客力アップにも寄与するなどで堅調な反面、阪堺線は近年の利用低迷から2014年には昼間時の運転をそれまでの12分間隔・1時間当たり5本から一部間引きする形で1時間当たり3本に減便。さらに昨年7月の改正では1時間当たり2.5本(24分間隔)とし、最終電車も22時台に繰り上げるなどその存在感は薄くなっている。また、恵美須町駅の利用者数も現在は1日あたり数百人程度にまで減少しているという。

 

・・・この恵美須町「新駅」から乗車したことがなかったので、久しぶりにチンデンの旅を楽しむことに決定。