主題派Fuji(7) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

・・・連休ということで「招かれざる客」が「招かれざる宿泊客」になってしまい、

 

 

・・・私が作品にボカシをやっていると、

 

 

・・・混色で同系色をつくり雑巾でポンポンして、見事にボカシていました。

 

 

・・・私が「渦巻」をスタンプしていると、

 

 

・・・ウンウン言いながらスタンプを押し付けて、ご覧の通りです。見様見真似と言いますが、幼少期はコワイくらい大人のすることを観察しています。オチオチしてられないですね。

 

 

・・・「シーラカンス食堂」さんのシリコングラス「KINJO JAPAN E1」を紹介したばかりですが、

 

《NEWS》2014.3.19Pouchより

昨年(★2013)発売された落としてもグニャリとなって割れないグラス「shupua」がネットで話題に

コップを落として割ってしまった。こういったアクシデント、みなさんも必ず1度ない2度3度、経験されていることでしょう。人が大勢いる、または酔っ払っている。そんなときはどうしても注意散漫になりがち。しかしそうならないように割れないグラス、例えばシリコーン製のグラスを利用することもあると思うのですが……ご存知のとおりシリコーンは透明感ゼロ、見た感じの質感がちょっぴり残念なのよねぇ。そこでご紹介したいのが、『信越ポリマー』社が製造、『アッシュコンセプト』社がデザインを手がけた高透明シリコーングラス、『シュプア(shupua)』シリコーンだから割れない、その上ガラスのような透明感を持つというこちらのグラス。2013年11月にリリースされるや否や、3カ月でなんと、予定していた数の3倍も売り上げてしまったという、注目の商品なの。「透明だと、すごいわけ?」と思ったそこのアナタ、シリコーンは製造過程で不純物が入ってしまうことがままあり、★透明にすること自体、至難の技。むしろ「不可能」とまで言われていたんですって。しかし『信越ポリマー』の研究によって、シリコーン製グラスは、まるでガラスと見紛うかのような質感に。シリコーン樹脂特有のニオイもゼロ、しかも素材の特性はそのままなので、質感はぐにゃぐにゃ、従来のまま柔らか。さらにさらに、熱温度200度かつ耐冷温度マイナス30度と、保温・保冷効果にも優れている点も特筆すべき点。熱が表面に伝わりにくいので熱さを感じにくく、また冷たい飲み物を入れても結露しにくい。この、シリコーンならではの利点はそのままなので、とーっても安心なの。そんな超ハイスペックグラス『シュプア』に、ネット上には以下のような声が寄せられていました。

「ちょっと高いけど、欲しい」「野外使いにイイ感じ!」「クラブとかライブハウスに置いてほしいな~」「ガラスだとラフに扱えない、半透明じゃないと雰囲気でない、そういうときに使いたい」「尖端恐怖症だから普段あまりガラス使えないんだけど、これいいね」「 “美しい” は “使う喜び” に繋がると思うので、どんどん発展してほしいな」ふむふむ、どの意見も納得。ちなみに気になるお値段は、コップタイプがひとつ1890円、グラスタイプが2310円とのことです。たしかにちょっぴりお高いかも?これから始まるお花見シーズンにもピッタリな、『シュプア』。下記公式サイトはもちろん、楽天などでも購入できるようなので、気になった方はぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

《NEWS》2015.10.29ケータイWatchより

落としても割れない、透明なシリコングラス「shupua」

暑い夏もいつの間にか終わってしまい、東京では朝晩肌寒さを感じるようになってきている昨今ではあるが、やはりお風呂あがりには冷たいドリンクをプハーッといきたいところではある。冷たいドリンクといえばグラスに注いでこそのものだろう。しかし、ガラスで作られたグラスは、肌触りや口当たりの良さや見た目の美しさと引き替えにもろさを持っており、ちょっとしたミスで壊れてしまう。割れない材質の「グラス」もあるが、口当たりがよくなかったり、透明でないのでドリンクを入れてもイマイチ気が乗らないのだった。今回ご紹介するシリコン製のグラス「shupua」(シュプア)は落としても割れず、それでいてガラスのような透明度を持った製品だ。「shupua」を一目見てわかるのは、その高い透明度だ。使い捨てのプラカップやアクリルのカップで透明な物はいくらでもあるのだが、ずっと使えて割れない物ではなかなかない。これなら透明なドリンクでも色の付いたドリンクでも、その色を楽しむことができるだろう。熱伝導率が低いシリコン製のため、ガラス製のグラスと違って、熱いお湯などを入れても手に熱が伝わりにくいというメリットもある。これで見た目も楽しめる中国茶なども、熱いうちから飲むことができる。反面、熱湯が入っていても手に持っただけでは気がつけないので注意しないといけない。また、冷たいドリンクを入れて口を付けたとしても、ガラスのひやっとする口当たりはないのがちょっと物足りないのだ。-30℃から200℃まで使えるので、電子レンジや冷凍庫にも入れられるが、食洗機で洗うのはNGだ。グラスの表面はつるつるなので、指紋や水滴の跡が残るのはガラスと一緒。かといって布で拭くと埃が付いてしまうので注意したい。筆者が購入した「クリア」は色の付いていない透明だが、薄い青色や緑色がかった物もある。またグラスだけでなくコップや切り子グラスのような形の製品もあるので、自分の持つガラス製品のラインナップを見て選んでみるのもいいだろう。普段使いのグラスとしていかがだろうか。

 

《shupua》

https://www.shupua.com/index.html

世界に誇る日本の技術をもっと人の生活の近くに。そんな思いからshupua(シュプア)というブランドがはじまります。落としても割れない!ガラスのようだけど、柔らかいシリコーン製のコップ&グラスです。高品質・高機能・高透明で安心安全な日本うまれのシリコーン製。小さな子どもからシニアまで、どんな方々にもやさしいshupua。shupuaで美味しく楽しい食事がはじまります。

https://www.shop-shupua.com/

★埼玉県立近代美術館のミュージアムショップにてshupuaを店頭販売しております。お近くにお越しの際は、是非お立ちより頂き、実際に手に取ってご覧ください。

販売/製造:信越ポリマー株式会社(Shin-Etsu Polymer Co., Ltd.)

https://www.shinpoly.co.jp/

●シリコーンは何からできているの?

http://www.silicone.jp/info/begin1.shtml

地球の表層を構成する成分のうち、酸素の次に多い元素がケイ素(Si)です。ケイ素は、単体では自然界には存在せず、酸素と結びついてケイ石として存在しています。このケイ石を還元して金属ケイ素を作り、複雑な化学反応を加えて作り出したのが、無機と有機の性質を兼ね備える合成樹脂「シリコーン」です。シリコーンは、結合の主骨格がケイ素と酸素が交互に結びついたシロキサン結合(Si-O-Si)で、そこに有機基が結びついて、高温や低温に強い、紫外線にさらされても劣化しにくい、水をはじくなどなど、さまざまな特性を発揮します。また、オイル、レジン、液状ゴム、ゴムなどさまざまな性状があり、エレクトロニクスから輸送機、化学、繊維、食品、化粧品、そして建築などあらゆる分野で活用されています。

★シリコンとシリコーンについて

半導体や太陽電池に使われるシリコン(Silicon)とシリコーン(Silicone)は別のものです。シリコンはケイ素(Si)のことですが、シリコーンはケイ素をもとに作り出された人工の化合物です。信越グループの信越半導体では半導体用シリコンを製造し、その生産量は★世界最大です。

 

・・・購入して比較してみたいと思いますが、現在「クリア」は売り切れ状態です。